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私のブログを見てくれている人は知っていると思いますが、私はバリバリの改憲論者です。
しかし、現在の改憲論に少なからずの疑問を持ち始めております。
アメリカにより平和憲法がもたらされ去勢され、今度はアメリカの都合で改憲なんて、自立した国の改憲では無いと思うからです。
集団的自衛権の問題がよく語られますが、要はアメリカだけで守れないから日本が守れ、北が攻めてくるから高い戦闘機を買え、と全てアメリカの我儘のような気がします。
日本に攻めてきても、経済的ダメージは負わせられるけれども、占領してどうするか疑問です。
既にアメリカに占領されているのだから、しっかり女房を守ってくれよ、と言いたくなります。
ともあれ、日本人が日本人として自立する為の憲法改正なら大賛成ですが、集団的自衛権のような、去勢したけど守れないからパートで働いてなどとアメリカのご都合主義の憲法改正だったら反対です。
アメリカ経済は円キャリーで息をしているのです。ちゃんと家事はこなしております。
米軍基地を守る為だけの憲法改正なら断固反対しましょう。
日本の国を高めて行く、自立した憲法改正なら大いに結構です。
憲法改正がまたもや占領軍に拠るものでなく、真の国益に基づいたものである事を望みます。
時折、存在してない事を望んでいるのでは?と反省したり、疑問に思ったりも致します。
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hirokonarusawaさん、「日本を永久に守り続ける」お金も新たに戦争するお金も、日本の財布を当てにしてたりして、だったらどうします?
2007/5/5(土) 午前 8:51 [ keiichia777 ]
uchujinさん、55年体制は自民党だけが悪かったのか疑問ですが、ほぼ同意権です。戦略を利用し合うのが外交なのでしょうが、アメリカの戦略も微妙に変化してきております。今後、どれだけ言う事を聞きどれだけ距離を置くか、改憲にあたっても留意するべき点だと思います。
2007/5/5(土) 午前 9:33 [ keiichia777 ]
議論百出ですが戦争の中身について直視できていないように思います。 いろいろな不条理なことが自分に家族に恋人に起こり死が襲い掛かることになる。経済がどうの国益がどうの憲法がどうのそんなものが全く関係なくなる殺すか殺されるかの時間の展開になるのが戦争です。だからどんなことをしてでも戦争は未然に阻止しなければなりません。
2007/5/5(土) 午後 1:03 [ sumiyevsky ]
sumiyevskyさんは、憲法改正すれば戦争になる、憲法守れば平和になるなんて、単純な事だと思っているのですか?
2007/5/5(土) 午後 4:52 [ keiichia777 ]
実用しても現実社会に混乱をもたらさない「新無効論」の紹介ブログをTBさせていただきました。憲法改正は究極の護憲行為と考えています。
2007/5/6(日) 午後 5:16
inosisi650さん、TBありがとうございました。じっくり読んで勉強させて頂きたいと思います。
2007/5/6(日) 午後 5:49 [ keiichia777 ]
私は憲法改正は日本が独立国家となり、世界史に貢献する国家となることである。それなのに米国の傭兵となるようなこどではおかしいのである。だから自主憲法制定なのである。集団的自衛権についても米国のためではないのだ。日本の国益のために解釈から条文でするのである。私も占領基本法である日本国憲法は大日本帝国憲法の改正ではなく・・ラディカルなものであった。それは日本国憲法無効であるとした菅原裕氏の考え方が正しいと思われる。谷口雅春先生の復元憲法改正論も同じ趣旨だと思う。
2007/5/6(日) 午後 6:36
会津のおじさんさん、兎にも角にも自主憲法制定でしたら、私は大賛成です。
2007/5/6(日) 午後 7:01 [ keiichia777 ]
こんにちは。南出喜久治氏の新無効論は世界観が新しいのです。コレ→ http://stat.ameba.jp/user_images/80/ed/10016500566.jpg 現状は実は左側(日本国憲法は帝国憲法の下位の講和条約得だから)、でも国民の大半は右側の「幻想」を現実だと考えています。左側が現実ですよということを制定過程から説明してそれが理解されれば無効宣言してもまったく問題のない理論だとわかるはずなのですね。http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650/5582473.html
2007/5/9(水) 午後 2:40
inosisi650さん、貴重な認識お示し頂いて有難うございます。私の思うには、戦後、革新の強かった時には、ある種の詭弁として有用だったと思いますが、現在は改憲と言っても逆風は強くない時代です。そこまで筋を通すと、かえって、あらぬ誤解を受けるような気が致します。
2007/5/9(水) 午後 2:54 [ keiichia777 ]
うーん。通じないな。詭弁じゃないんだけどなあ。改正論という多数決原理で何が達成できますか?国家の独立とは何?突き詰めれば正統な固有価値の持続相続世襲でしかないでしょ。生身は有限だし。たぶん国家観のちがいかな。
2007/5/9(水) 午後 4:31
inosisi650さん、多分、国家観に違いが在ると思います。手続き論はともかく、私は戦後育ちですので、実際上、戦前の日本は、米軍に占領され、帝国憲法体制内にあると思っておられる方は極めて少ないのではないでしょうか?しかし、結論が同じなら議論する必要は無いと思います。
2007/5/9(水) 午後 4:49 [ keiichia777 ]
私も戦後育ちですよ。でも、「日本国憲法」が憲法であるとの基本路線を固定しているのは被占領下に生まれた憲法学、「日本国憲法」からの最大の受益である敗戦利得者の相続人ですよ。それもまともな有効論はありません。まあ、議論やってみよっか。
2007/5/9(水) 午後 5:10
憲法の改正って「ある国の単独行為」でしょう。ところが保守派が「押し付け憲法」といってますね、これを法的にみれば結局、最終講和の地位を獲得する為の前段階の帝国憲法13条の講和大権に基づく国家の権能で講和なんですよ。これは当事者が複数の合意によって成り立つ法律行為、つまり「単独行為」ではなく国家間の「双方行為」私法でいうところの契約ですね。だから規範の種類からいえば名が憲法でも実は講和条約なんです。
2007/5/9(水) 午後 5:10
だから次の論理になるのです。 http://stat.ameba.jp/user_images/80/ed/10016500566.jpg 現状は実は左側(日本国憲法は帝国憲法の下位の講和条約得だから)、でも国民の大半は右側の「幻想」を現実だと考えています。これの左側を公認するための過半数決議だけで正統な国家理念の回復となります。そうではないという憲法学者がいるならそういう決議をやる前段階で十分な理論であらそえばいいです。
2007/5/9(水) 午後 5:14
たぶん、仰っておられることは、筋として、講和条約で間違いないのでしょうが、誰もが、大多数が日本国憲法は憲法だと認識している以上、私は、日本国憲法を憲法と認めた上で、改憲したほうが現実的かと思いますが如何な物でしょうか?
2007/5/9(水) 午後 5:26 [ keiichia777 ]
「無効なモノは土台にできない」「改正しても無効」です。が、このことの自覚もない方が多いから「まかりとおる」のでしょう。改正論に政治がとどまっているのは国民が野蛮だからそれなりの政治しかできないということです。尚、いかがわしい生まれの憲法は改正しても「日本国憲法」ですから無効確認の出来る終期は到来しません。
2007/5/9(水) 午後 5:38
よって、まともな有効論がないがために、これまでどおり有効なような風潮をつくるというのがイデオロギー化します。東京裁判史観は余計に必要になります。正当化するための歴史歪曲がこれまで以上につづきます。 少し興味をもって調べれば法的にも、また、専門レベルに入る以前の事実問題のレベルで無効なのですけどね。保守派は「押し付け」とはいうけどぜんぜんその意味を考えたり事実を調べようとしないのです。
2007/5/9(水) 午後 5:39
理念型でいえば、inosisi650さんの言われる通りと認めましょう。しかし現実問題として、大多数の日本人が、その認識に立たなければ、正しいと言い張っても、現実的な力になりえないと考えます。それは私一人が共感しても無意味な事なのです。大多数がそのような認識になったら、私もそのような認識にします。
2007/5/9(水) 午後 6:13 [ keiichia777 ]
>大多数の日本人が、その認識に立たなければ、正しいと言い張っても、現実的な力になりえない<始まりはみな少数ですからね、ま、がんばります。仮に改正がなったとしてもその改正版憲法の無効を主張します。そんなことで日本が正気になるはずがないと考えていますので。じゃ、このへんで失礼します。
2007/5/9(水) 午後 6:31