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やはりこの時期は山間にあるような古墳を見に行くには適していません。草はぼうぼうで道が見えず、顔の前を蚊が飛び回り、蜘蛛の巣が顔に引っ掛かる・・・そして石室には蟲。おぞましすぎる。
てことで、今日は趣向を変えてここ2週間であきらめた古墳を紹介します。
まずは鳥取県国府町の鷺(さぎ)山古墳(当然写真なし)。円墳で、石室内の線刻壁画が有名なようです。最初道が分からず、「古墳とかアレ(仮)」というサイトの詳細地図を確認して再度トライするという二度手間をした挙句、細い山道の分岐までは車でなんとか行けたのですが、残り400m?(←標識板の距離情報からの逆算)といったところであぜ道が草で曖昧になってしまっていたので断念・・・。気にせず突っ込んで行けば案外行けたかもしれませんが山の中でトラブりたくはないですから・・・。ヘタレですいません。冬に是非リベンジしたいです。
同じく国府町の糸谷古墳群(写真なし)。ここも場所が分からず、付近のおっちゃんに聞いて分かったのですが・・・木々が生い茂り、道が藪と化していて、蜘蛛の巣が行く手を阻んでおり断念。ていうか「古墳のお部屋」によると、もしかしたら埋め戻されているかもしれないので行っても意味ないかもしれないが。
国府町にある宇倍(うべ)神社のある山の裏手?には清源寺古墳というのがあるらしい(写真1)。で、早速標識板に従って山のほうへ歩いてみたのだが・・・400mも行かないところで藪に阻まれ断念。ていうか道あんのか?まったく不明・・・。
鳥取市にある県指定の山ヶ鼻古墳。このあたりでは珍しい横口式石槨を持つ古墳(墳丘は消失)なのだそうですが・・・道がない。「鳥取県の歴史散歩」という本を頼りにすぐ近くの工場の方に聞いてみたのですが、どうもそもそも道がないようだ。県指定のくせに。山の中腹にあり、それはもう取り付く島なし。とりあえず工場の方に言われた辺りの写真を撮りましたのでこれで我慢します(写真2)。
青谷町にある阿古山22号墳(写真3は遠景)。えっと・・・見えてはいるのですが、まったく取り付く島なし。「古墳とかアレ(仮)」の管理人さんもかなりの思いで古墳に取り付いたようですが・・・私には無理でした。冬出直します・・・。ていうか、冬でも厳しいかもしれないなぁ。
宮内狐塚古墳は湯梨浜町にあります。東郷湖を望む丘の上にあるのですが、やはりこれも藪の中で近寄りがたいというのが現状。案内板だけは舗装道路脇に立っています(写真4)。比較的大型の前方後円墳のようですが遠目にはまったく分かりませんでした・・・。後円部は削平を受けているようですが、これに関して、戦国時代に背後にある御冠山に陣を敷いた羽柴の軍勢が古墳上に櫓を建てたという伝説があるとのことです。
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