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トルストイ同様、しつこくご紹介して来たトルストイの信仰に対する熱き想い、今回のご紹介で一応締め括ります。
トルストイ著「我等何を為すべき乎」21-30
トルストイ著「我等何を為すべき乎」31-40補注(完)
後は、覚悟を決めて実践あるのみです。
今、眼にするこの世のあまりの酷さを嘆くより、まず先に為すべきことは、己を見つめ正しく生きようとする事だと、トルストイは熱っぽく語りかけます。
180度間違った方向へ誘導されているこの眼で見る世の中、是非これらの本を参考にされて、正しい道を歩き始めたいものですね。
比較する、裁く、誓う、欲(食欲、物欲、肉欲…)を出す、力(権力、金)に頼るなどはせず、自分の出来る事を拡げ、人に頼る事なくありのままの自分に生きるようにする事でしょうか。
そして、過去を振り返らず、未来をも見ず、今この時を精いっぱい、生きる事でしょう。
トルストイの信仰は、人間として生まれそして生きる目的を啓示して死んだイエスキリストの教えに深く気付いたことから始まりました。
釈迦も、老子も、ムハンマドも、皆同じ想いを伝えて呉れていると、知りました。
難解な文章ですが、深く味わいたいと思います。
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