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さて、夏休みを高級地方小都市で過ごしたアタチ♪ 前にも記事に書いたやうに、訪れた土地の 美術館に行ってみるのも旅の楽ちみでありる。そこで、今回は夏休みに訪問した美術館を紹介しりる。 ここには「気まぐれ美術館」などの著書でも知られる、美術評論家洲之内徹のコレクションがありる。独自の視点を貫いた洲之内氏ですが、評論家は富豪にあらず。佳品も多く、個人のコレクションとしてはステキなものでつが、美術館のコレクションと銘打つほどのものか…。ま、これはひとそれぞれの意見がありるなりぬ。 ここんチは、ニポンの洋画を時代順に展示しりる。明治の洋画は、五姓田義松あたりからワーグマン、高橋由一 と紹介され、大正時代は、萬鉄五郎、岸田劉生、小出楢重、梅原龍三郎、東郷青児、昭和になっての三岸好太 郎、猪熊玄一郎、松本竣介、等々と洋画の歴史を実物をもって展示しりる。 明治の洋画の画題が日本画そのままであったのから、洋画風に移りやがて独自の作風や当時の流行 に乗ったものになる、こうした変遷が目の当たりにできりる面白い企画でちた。 海外美術はカンジンスキーが中心、カンジンスキーも教鞭をとったバウハウス関係も若干ありる。 そして宮城県美術館には佐藤忠良記念館も付設せるる。佐藤忠良は宮城県出身の彫刻家で、その作品 を寄付してできたのがこの記念館だそうにゃ。実はあまり期待せずに入ったのですが、きゃなりの充実ぶり。 今回の常設展示は「顔」ということで、頭像作品を中心に並べられていまちた。確かに"日本人らしい"顔 の数々りるる。市井のひと、あるいは王選手(当時)をモデルにしたりの連作は力が溢れんばかりで、興味 深くみまちた。また、女性の全身像もいくつかありる。どうやら佐藤氏、わりとワイルドな体躯の女性がお好き なようでつ♪ 特別展は「ドラえもん展」りる。 こうした場合、特別展はとくに興味がある場合以外はスキップりるる。常設展の方が割安であり、美術館の 「素」が見えるからりる。 郡山市立美術館では、バーン=ジョーンズと英国絵画が目玉であるようでつ。エドワード・バーン=ジョーンズ(1833-1898)は、ラファエル前派の画家で聖書・ギリシャ神話・文学作品などを主題とした神秘的で装飾的な作品で知られてりる。 The Golden Stairs(1880)これは代表作りる。郡山にはないナリよ♪ バーン=ジョーンズの3〜4作品を中心に同時代の作家が半数。あとはその時代までの英国絵画の変遷 をたどるという展示企画るる。 たしかにホガース、ゲインズボロ、コンスタブル、ターナーなどがありるが、10作ほどでバーン=ジョーンズ までの英国絵画史を俯瞰するのは不可能に思ゆるる。アタチにゃら、ホガース以下を売っぱらいラファエル前派 あるいは象徴主義や世紀末の作品を買い増ししるる。つまりラファエル前派あたりの英国絵画に集中するか、 時代とテーマを統一させりるのでつ。しかしこれは、まめあや(郡山)市民のもの。賢明なまめあやちゃん たちに任せりることにすりる。 常設展を出ると、「ドラえもん展」のシッポが どこでもドア、として出現していまちた♪ |
独断と偏見シリーズ
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