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http://amesei.exblog.jp/6505070/#6505070_1
小沢代表が辞任表明を出しました。すごく唐突な感じです。
大連立構想を飲めないとしても、小沢は辞任する必要があったのだろうか。誰もがそう思っているはずで、これで福田が解散・衆議院選挙に打って出れば、司令官を失った民主党はボロボロになる可能性がある。全く政治は一瞬先は闇である。
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2007/11/04
小沢代表が2つの声明を発表
民主党代表としてけじめをつけるに当たり
中傷報道に厳重に抗議する
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連立構想を小沢は飲むつもりが無かった。いや、党内の反発を考えれば飲めるわけがなかった。これは事実だろう。
そして、大連立構想を振りまいていたのは、山里会である。これはもう間違いない。
小沢代表は記者会見で、「朝日新聞と日経新聞等を除き中傷報道を行った。強い憤りを感じるものだ」と発言している。要するに、「ナベツネにやられた!」と言っているに等しい。
私は昨日、山里会の情報操作が破れたと書いた。しかし、そうではなかったかもしれない。小沢は、言いしれぬ力によって辞任に追い込まれた。それだけの力があるのはアメリカしかない。
そう考えるべきで、首脳会談だけでもやらなければならない事情があったのではないか。客観的に観て、ここで連立を真っ向拒否して、民主党が自民を解散に追い込めば、公明党と裏で手を結ぶことで、政権交代は実現していたはず。まさに彼等はいま勝ちつつあった。しかし、ある方向からの情報で、小沢は「打ち方止め」を支持せざるを得なくなった。民主党は自民党との休戦協定に合意した・・・。
そして、最終的に小沢は刀折れ、力尽きた、というところだろう。ワシントンかウォール街の政治圧力でもあったのだろうか。
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