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「結晶」って言葉にはいつも悩まされる。
まず数の問題。
通常 "a crystal" なのか"crystals"なのか。
そして「結晶粒」ってなに。
辞書的には "crystal grain"なのだが、grain とparticle の違いって?
粉体中の結晶粒子ってparticleじゃないか? とか……、結晶子と結晶粒ってどう違うのかとか、悩みが尽きない。
ま、ふつうは粒子はparticleでもgrainでもたいして違いはないのだが、結晶を扱う場合はそうはいかない。普段は納期に追われて、そこら辺のあいまいな部分をぼかしてやり過ごしてきたが、今回はちょっと時間があったので、じっくり調べてみた。
結晶の最小単位が結晶子 crystallite
結晶の方丸の中の単結晶とみなせる部分を言うらしい。
この結晶子と似たようなのが結晶粒 crystal grain。
この定義は非常にあいまいだけれど、結晶が固体状の塊になっているときの単結晶といってもいいかも。
いろんな画像から判断するに、結晶の粒が界面を形成するようにくっついている場合の粒のことともいえるかも。
でもって、そんなような結晶同士が凝集してできた粒をparticleっていう。
大きさを比較すると、概して crystallite <= grain < particle ってことになるんでないか?
そんなわけで、「結晶粒子」なんていう単語が出てきた場合にはどういう状態の粒子なのかをよ〜く考える必要がある。
でもね、「結晶粒子」がparticleである場合は、わざわざ「結晶」つけなくてもいいんじゃないかと思う。
例えば、「フタロシアニンの粒子」というのとどうこがうがうんだろうか。
フタロシアニンが結晶性だということを強調したいのなら、もっと他の表現があると思う。
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液体をある表面に塗る際の塗りやすさを「塗布性」ということが多い。
で、辞書には載っていない言葉なので、ググってみると"coatability"なんていうそれらしい言葉に行き当たる。
でも、塗布することとcoatすることは違う気がするので、coatability を使うには違和感がある。
そこで、coatable の意味を調べてみると、
びっくりぽん。
そうだったのか。塗布される側の性質じゃん。
ってことは、coatabilityってのは被覆のされやすさ。
なら coating property とかcoating ability はいいのかも、と思いつつも
やっぱり塗布することとcoatすることは違う気がするし、「〜性」を 〜property ってするの嫌いなので却下。
そんなわけで、なやんだあげく、塗布液の塗布性は
ease of application
ってことでいかが?
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「ただし本発明はその要旨を超えない限り、以下の実施例により限定されるものではない」
ってよく見る表現だけど、へん!
文面通りに理解しようとすると、
発明の要旨を超えたら、実施例によって限定される、ってことになるよね。
でも、言いたいことは、実施例は発明の主旨を逸脱しない限り、どんな形態もおっけ〜だよってことだと思う。
「発明の範囲は、以下の実施例に限定されるものではない」、とか
「本発明は以下の実施例に限定されることなく、発明の主旨や範囲を超えることなく様々な形態が可能である」とか
意味が分かるように書いてほしいんだけど。
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「多孔質膜の形成後は指触乾燥状態にすることが好ましい」
っていう場合、「形成後」っていう言葉に何の意味があるんだろうか?
形成前には。膜がないのだからどんな状態にもできやしない。
形成中はまだ、「多孔質膜」とは呼ばないし。
英語にするとこの「形成後」にすごく違和感があるんだよ。
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