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『Stitch』ある日の黄昏帰り道
現在、腱鞘炎にてブログ休止中です。早く治って欲しいです。

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佐渡島3日目、そして私たちの佐渡島旅行・最終日です。
この日は、今までの2日間と違ってし好を変え、観光客からちょっとした登山者になります。

って、主人の立てた旅行スケジュールですから、こうなることは当然と言えばそうなのですが。

私たちが向かったのは、佐渡最高峰・金北山です。


*左にがついている写真をクリックしてください。

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金北山に向かっている途中、全くノーマークだったのですが。
ここは、初日、あの綺麗な夕日を見た場所です。なぜ、停まったのかと言いますと・・・。

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弁慶のはさみ岩があったんです。
もちろん、おけさ丸の中で佐渡島のガイドマップは貰っていましたから
                       この弁慶のはさみ岩があることは知っていました。
ただ、この辺りのどこにあるのか。夕日に意識があった事もありますが、見つけられず。
同じ日、同じ夕日を見ていた別の観光客から「はさみ岩って、どこにあるんでしょう。」と
                聞かれたんですが、私たちも分からず答えられなかったんですよ。

そしたら、佐渡島最終日に見つけたんですよ。しかも、走っているプリ・アルちゃんの車中から。
慌てて、写真をパチリとな。見事に挟まっていますよね。
たぶん、人がはさみ岩の上に立ってピョンピョンしても、ビクともしないんでしょうね。
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相川町下相川の道路沿いの海側(相川町下相川吹き上げ浜)に、
岩の間に挟まったくさび型の石(岩)があり、
いつの頃からか弁慶のはさみ石と呼ばれ、それにまつわる伝説が残されています。

昔、佐渡弁慶とよばれた島一番の力持ちがいました。
ある時、佐渡弁慶ら山伏一行が相川から金北山へ修行に行く途中、
地獄谷付近で鬼が待ち伏せしていました。鬼は弁慶に力比べを申し出ます。
そこで佐渡弁慶は、近くにあった大きな岩を遠くまで投げ飛ばし
これを見た鬼は、びっくりし、佐渡から逃げていきました。
この投げ飛ばした岩が下相川の浜まで飛んできて、岩の間に挟まったと言われています。 
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再び、プリ・アルちゃんを走らせます。車中からは、この日も真っ青な空が見えています。
坂道を走っていきますと

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交流センター白雲台に到着しました。

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登山前にトイレ休憩しつつ、ちょっとだけそこから見える景色を。
              ちょっとしたテラスになっていて、そこから佐渡島を一望できます。
本当にいいお天気で、景色を遮るものがありません。
ですから、立ててあった白雲台パノラママップ通りに景色を楽しむ事が出来ました。

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その交流センターの建物の中には、木彫りの朱鷺のポストです。
各地で、楽しいポストを見る事がありますが、このポストは格別です。

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そして、いよいよ金北山に登ります。
登りますと言っても実際、私たちがトレッキングするのは妙見登山口〜金北山山頂約6km範囲。
ここは、防衛省管轄のエリアですから、通行する為の届けが事前に必要です。

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金北山(きんぽくさん)は、新潟県佐渡市にある山で、大佐渡山地のほぼ中央に位置し
 標高1.172mと、島内で最も高い山です。
元々北山と呼ばれていましたが、1601年佐渡金山が発見され、初代奉行の大久保長安によって  金北山と名付けられました。
女人禁制の山で、山に登ったおばあさんを神様が蹴落としたという伝説や、
実際に奉行所から叱り置くという罪になった人もいると言います。
以前、山頂には日本海全域を監視する自衛隊のレーダーサイトがありましたが、
2010年(平成22)、その金北山西隣妙見山(みょうけんさん・標高1,042m山頂に建設され
稼動を始めた新型レーダーサイトにその役割が引き継がれました。
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説明に書きましたが、という事なんですよ。日本海を監視する為に自衛隊があるのです。

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それでは、私たち金北山を目指します。届けているから出来ますが、閉門している所から入ります。
ここが登山口というのも、いつもの登山とは違う、ちょっと変な緊張感があります。

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ひたすら舗装された道を歩きます。こういうところも、いつもの登山とは違います。

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右手に見えますのが、金北山山頂。彼方ですね〜。ただただ、舗装した道を歩きます。

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ここでも、マンホールマニアは足下を見ています。ここだけは、いつもと一緒な私です。
しかも、防衛省管轄エリアのですからね。マニアの血が騒ぐというものです。
桜の花を紋章とTが入り組んだマンホールでした。シンプルさが、かえって防衛省らしくていいです。

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歩いて左手は、山肌?崖?となって上にせり上がっている為景色は見えませんが。
右手からは、国中平野両津湾が広がりますし、小さく交流センター白雲台(右)も見えます。
                          交流センター白雲台の背後は、真野湾です。

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何を撮る?主人。そして、その向こうにはレーダーらしきものが。改めて防衛省管轄エリアと実感。

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歩いて左手は、山肌で〜と書きましたが。そのかわり山の可愛いお花を見る事が出来ます。
ウメバチソウです。花の形が天満宮の梅鉢紋に似ているのでこの名前だと言います。
ウメバチソウを見ながら右手には、両津湾が見えます。

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スタートの時よりも、砂利道にはなっていますが、それでも山道とは言えない整備された道路です。
この当たりにきますと両サイド、視野が開けてきました。

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秋のススキがなびく奥には、自衛隊のレーダー。上の説明では、このレーダーは稼働していません。
そして、歩いたきた道を振り返ってみました。

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さらに進みます。すると・・・

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自衛隊職員を乗せたワゴン車とすれ違いました。この瞬間も、防衛省管轄エリアだと実感。

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そして、ココにも働く車がありました。

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働く車を抜きますと、いよいよレーダーの細かなフォルムも確認できるようになります。
そして、最初の分岐点を向かえました。
私たちは、妙見山とは反対、金北山へと向かいますから、レーダー側へと進みます。

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一瞬舗装されたんですけど、すぐに砂利道に。主人の後に続きます。
進む私たちの背後には、遠くの交流センター白雲台と現在稼働するレーダーが建っている妙見山です。

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左手には、ただただ広がる草っ原と青空。そこに佇む小さなお地蔵様。


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そして、金北山登山道と書かれた案内を見ながら、右手に進みます。
今、考えたら間違っていますよね。右手に行ったら、自衛隊施設立ち入り禁止のエリアですよね。
ですが。この時は『金北山自衛隊施設』『登山道立ち入り禁止』と上下で分けて読んだのです。

本来は、真ん中で縦に読むべきだったんですね『金北山登山道』『自衛隊施設立ち入り禁止』って。
でも、ひたすら前に進む事しか考えていなかった私たち。
一瞬、変な日本語に???となりつつも、立ち止まらず前に進んだのでした。

そして今、写真を良く見たら、下の方に消えそうな状態ですが、黒い矢印が書いてありますね。

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変な日本語だと思いつつも進み、妙見山とススキがキレイと暢気にパチリとな。

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あれっ?と立ち止まる主人。後ろのは、なぜあれっ?なのかまだ把握しておらず。
レーダーの真下で、ちょっと興奮。でも、良く考えたら立ち入り禁止区域での写真ですものね。
     ・・・でも、載せたい気持ちを抑えきれず。ですから右に小さくしました。分かる方のみ、拡大でどうぞ。

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立ち入り禁止区域である事をやっと理解した私たち。急いで、元の分岐点に戻ります。
読みづらい看板を良く見直して、上⇧⇧⇧のように解読しまして改めて、左手に進みます。

別の場所にも、看板が。これもまた、分かりづらかったです。読みやすいですが、立ててある場所が。
お願いですから、もっと分かりやすく、そしてアピールしてほしいと思ってしまいます。

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本来歩くべき登山道に、無事修正できた私たち。右手にレーダーを見ながら、まだまだ歩きます。




迷走を極める防衛省管轄エリアの金北山の登山。どうなる事やら・・・。

そんなお話は、次に続きます。





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ちょっと緊張していて、間違えようのない間違え方?を
                       してしまった私たちです。
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エコバッグ


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    ケンミンショーをみながら「ふぅ〜〜ん、そうなんだ!」と感心するのと同様に、同じ県内にありながら、まだまだ知らない光景ってたくさんあるものです。
    お天気の良い日にあたってよかったですね。
    続きも楽しみです。 ポチ☆彡

    ちぇるしー

    2012/11/5(月) 午前 9:07

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    ちぇるしーさん、おはようございます。

    私も、好きで『ケンミンショー』見ますけど、本当に同じ県内でも
    知らない事や興味深い事っていっぱいですよね。
    この佐渡の景色は、手続きを必要とし、狙って見に行くものですし、
    私も主人が計画しなかったら見られなかったです。

    本当に青空が綺麗ないいお天気でした。
    いつも『ナイス!』(*^ω^)ノ☆ 凸 ポチッもありがとうです。

    Stitch将軍

    2012/11/5(月) 午前 10:02

    返信する
  • アバター

    11/7・10:32pmの内緒さん、おはようございます。

    本当に分かりにくい分岐の看板でしたね。たらい舟までの行程に響く程の
    ロスでしたね。もう、迷わず終わっていたら、チャレンジしたかも?

    レーダーは、普段そばでは見られませんから、ちょっと興奮しちゃいましたよ。
    いつも『ナイス!』(*^ω^)ノ☆ 凸 ポチッもありがとうです。

    Stitch将軍

    2012/11/8(木) 午前 7:37

    返信する
  • 弁慶のはさみ岩!!これ!!また!!ビックリです!!

    自然の成す技と言いますか・・・神秘と言いますか・・・。
    ただただ、ポカーンとあいた口が塞がりませんよ(笑)

    ってか、コレは弁慶の仕業でしたね(笑)弁慶恐るべし!!(笑)

    小さいく見えてで結構広い佐渡!!堪能していますね!!

    BLUE.HAIRの納谷哲哉です

    2013/1/11(金) 午前 11:30

    返信する
  • アバター

    納谷哲哉さん、こんばんは。

    本当にはさみ岩ですよね。どうしてこんな楔岩があるのか。
    伝説のみで、その真相は分からなかったんですけど。
    知りたい気持ちと、想像だけで楽しむのが良いと思う気持ちで揺れてしまいます。
    佐渡島には、本当に見所がたくさんで楽しかったですよ。

    沖縄本島よりも小さいですけど、それでも2位ですからね。
    細かく、マニアックに見ていくと、まだまだ知らない佐渡があるんですよね。
    3日間では、足りなかったですね。じっくり見るには、どれくらいいるのかと思いました。

    いつも『ナイス!』(*^ω^)ノ☆ 凸 ポチッもありがとうです。

    Stitch将軍

    2013/1/11(金) 午後 8:26

    返信する

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