「曳かれ者」とGHQが広めたデタラメな歴史にいつまで囚われているのか(上智大学名誉教授・渡部昇一
月刊正論2月号)
共産主義が日本を変えた
このたびの衆院選挙で圧勝した自民党は、憲法を改正して自衛隊を「国防軍」とすることを公約として掲げています。それに対して、野田佳彦首相は選挙戦で「時計の針を戦前にまで戻すのか」と批判し、マスコミもその言葉通りに報じました。
「戦前」という言葉が、当たり前のようにネガティブな意味で使われる。このことは、戦前の日本は「悪くて暗い国だった」という認識が国民の相当数に共有されていることを示しています。私はこれまでも繰り返し、この誤った思い込みを批判してきましたが、戦後の日本が真っ当な国になることを邪魔し続けてきた「戦前暗黒史観」は、いまだ根強く生き続けているのです。
日本の近代史は、ロシア・ソ連、そして共産主義というものに大きく害されてきたと私は思っています。明治時代にロシアが満洲や朝鮮半島に進出してこなければ、日本は日露戦争をする必要もありませんでした。当時ロシアは満洲を実質的に支配し、黄河以北のシナ大陸は100%ロシア領になりかねない情勢でした。朝鮮も「コリアスタン」化目前で、そうなると壱岐や対馬も目標にされる。旅順に続く不凍港を確保するため長崎辺りまで欲しいとロシアが言い出す可能性すらありました。
始めまして。いいですねえ、ぶーみんさん。早速保存しました。またゆっくり訪問させていただきます。
2013/1/10(木) 午前 5:40 [ tamba ]
tambaさん、はじめまして。
よろしくお願いします((☆´∇)从(∇`★))
2013/1/10(木) 午前 9:36 [ puumin ]
彼が師事した「小室直樹」博士の本も是非お読み下さい(^^)
2013/1/10(木) 午後 2:14 [ 竹光侍2008 ]