ぷーみんLife

日本は必ず復興します。日本人の誇りを胸に!!

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

「ガイアシンフォニー(地球交響曲)」という映画がある。

今、第6番まで出ているが、6年前、新作の4番を待っている頃の事。

私は1番と3番は3回ずつ観ていたのに、2番はこのとき初めてだった。

その、「ガイアシンフォニー第2番」でダライラマが語った言葉は衝撃でした。


正確な言葉は覚えていませんが意味はこういう事だと受け止めました。



優しくしてくれる人に、優しくする(仏心)事は容易い。

自分に理不尽な事をする人、苦しめる人に仏の心で接する事ができてこそ

本当の仏心。

苦しめる人がいないと、自分が本当の仏心を持っているいどうか体験できない。

であるなら、自分が本当の仏心を体験する為に、自分を苦しめている、

その人に感謝するのです。



私は、その映画の数年前に、来日したダライラマのインタビューをテレビで見た事があった。

観音様の生まれ変わりと言われたダライラマは、中国政府に命をねらわれます。

それを助けようとして、自分の命を省みず、ダライラマを逃がす為に、

沢山の人たちが捕まったり、殺されたりしたのだそうです。

そうして逃げて、中国の国境を越えて、もう大丈夫という所に来たとき、

一番身近で、信頼している側近が、

「ここからは1人で行ってください。私は戻って、捕まって処刑を待っている人たちに

 あなたが無事に国境を越えた事を知らせに行きます。」

と言ったのだという。

「戻ったら殺される事はわかっていました。それでも、死を待つ人たちが安心するように、

 彼は戻っていきました。

 彼と捕まっている人たちを、私の命で助けることができるなら、

 私は命など惜しくはありませんでした。

 彼を見送る事は、私が死ぬ事より辛かった。

 けれど、彼と捕まった人たちの願いは、自分の命よりも、私が助かる事だった。

 だから、私は戻ることは出来なかったのです。」

ダライラマは、身を震わせて、涙を浮かべながら語ってらっしゃいました。



こんな理不尽なめにあいながら、それでもなお、

仏心で接しようとしていらっしゃるのだ・・・

映画の途中で涙と震えが止まらなくなりました。



ちょうど、その映画を観る数週間前、私は、理不尽な理由で仕事をやめさせられていたのです。

「自分から辞めた事にしてください。生徒が心配するから理由は言わないで。」

と、オーナーは私に約束をさしたにもかかわらず、生徒の親さん方が動揺すると、

あること無いこと、私の悪口を言い、だから辞めさせた私は正しいと、言ってまわっていたのです。

私はそんなオーナーの理不尽な態度がどうしても許せない時でしたから、

正に、絶妙なタイミングでその映画を観たのです。



映画の2番だけ、今までタイミングが悪くて観れなかったのも、

神さまが私という人間の状況を知っていて、今、観せられたような気がしました。


私が仏心を体験する為に、私を苦しめてくれた・・・。

ああ、でも、私の苦しみなんて、なんとちっぽけだろう・・・。

私は大切な人たちを殺されたわけでも何でもない。


そうして、恨む事をやめたら、苦しみからも解放された。

全1ページ

[1]


.
puumin
puumin
女性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(28)
  • うまやど
  • かな?
  • success
  • にしむら
  • さとりん
  • 理瀬
友だち一覧
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事