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精神世界の本に少しでも興味のある方なら、山川紘矢夫妻の本をご存知だと思います。
「アウト・オン・アリム」「聖なる予言」など、数々の翻訳と、
最近は御自分の本も多数出版されています。
そんな山川ご夫妻の講演で、確か「聖なる予言」の出版の打ち合わせでの話しですが、
「私たちの本を担当してくださる方が、『僕、精神世界の本は初めてなんです』って
おっしゃったんです。『前は芹沢光治良さんの私小説を担当していました』・・・って。
それで、『芹沢光治郎さんの私小説は、私たち精神世界の本を書く者にとっては
バイブルなんですよ』って申し上げたらびっくりされていました。」
と、おっしゃっていました。
故・芹沢光治良さんは、日本ペンクラブの会長もした事のある(川端康成の次)ような方で、
晩年、90歳になる頃から、毎年1冊の長編書き下ろしの本を出された。
「神の微笑(ほほえみ)」「神の慈愛」「神の計画(はからい)」
「人間の幸福」「人間の意志」「人間の生命(いのち)」
「大自然の夢」「天の調べ」
である。
私は芹沢さんのこの本が大好きだったので、山川夫妻がそのように捉えられていた事を
大変嬉しく思った。
最後の2冊は、若干、同じ事を繰り返したり、つじつまが合わない所があったりもしたが、
96歳・97歳の時の作品だし、伝えたい事はわかる。
でも、特に好きなのは神シリーズだ。
植物や自然のメッセージを捉えて、会話する筆者が、だんだん高次元の声を聞けるようになっていき、
今までの人生の絶妙な偶然には全て導きがあった事、神のはからいであった事をひもといていく。
政治に関する事などほとんど無いが、この本の中に、安倍晋三氏の父である、安倍晋太郎氏の事が出てくる。
ゴルバチョフ書記長の時代、対談させる重要な役を担えるのは安倍晋太郎氏しかいないという
高次元からのメッセージで、芹沢氏はそれを見守って、応援しているのだ。
安部晋太郎氏は、重大な使命を持って政界に居る事が伺える。
本には実名では出ていないが、芹沢さんが岸信介氏の同級生という記述からたどっていくとわかる。
そしてこの時、晋太郎氏は病気と共に、何かを乗り越える為に闘い、乗り越えられなかったらしい。
残念ながら、安倍晋太郎氏は、総理に一番近いと言われ続けながら、
遂に、総理になる事はなく、お亡くなりになる。
そんな安倍晋太郎氏の息子という事で、安倍晋三氏には注目していた。
晋太郎氏の事もあってか、総理になるのはちょっと成り急いだ感はある。
でも、自虐的な歴史観からの脱却をはかり、皇室や靖国を大切にした点は好感が持てた。
そして、安倍晋三氏自身に大きな失言があった訳でもないのに、
大臣のささいなミスから
(あの頃はそんなに思わなかったが同じような事が民主の大臣にあっても全てスルーされている)
支持率が急降下。特に、赤城農水大臣が、顔に絆創膏をつけて出た事で
支持率が急落した事には、心底びっくりした。
今になって、色んな方のブログで安倍晋三氏の動画やHPからの転送文をよく見るようになってきた。
マスコミでは報道されないようなものばかりだ。
本当にこの国は報道規制の国になってしまったんだろうか・・・。
安倍晋三さんのHPに久しぶりにいってみた。
ネット自体の進化もあるだろうが、
総理の頃やその前よりも、こだわりや、しがらみを捨てて、一途にがんばっていらっしゃる感じがする。
自分の信じた道を堂々と主張していらっしゃる。
お父さんが遂に超えられなかった壁を、晋三氏は超えたのかもしれない。
確かに、あの辞任は、一度死ぬような体験だったのだろう。
精神世界に興味のある方は、あまり政治に興味がないかもしれない。
かくいう私も、民主党政権になるまではそうだった。
森首相がアフリカ外交で世界に先駆けた事も、
麻生首相・中川コンビが世界の財政危機で先頭に立っていた事も、今年になってから知った。
・・・マスコミでは、ほとんど放送されなかった気がする。
でも、精神世界の本には度々、封印された太古の歴史と関わる事が出てくる。
そして今、そういう思想の根底に関わる歴史が取り戻せるか、永遠に眠ってしまうかの
瀬戸際の大事な時期である気がする。
だから、是非、多くの方に感心を持ってもらいたい。
やまと新聞 http://www.yamatopress.com/ なんかも、読んでみてほしいです。
<安倍晋三公式サイトより http://www.s-abe.or.jp/>
今日6月10日(木)16:00〜
JR池袋駅東口(ロータリー付近)にて創生『日本』街頭演説会を開催致しますっ!!
皆様お誘い合わせの上ぜひ御参加ください。
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