現実の友人・知人に伝えるのは難しい。
人それぞれの、現時点が違うからだ。
けれど、伝えていかないと広がらない。
伝えるにあたって、
何から伝えるか・・・というと、
歴史の真実だと思う。
様々な外交問題や菅談話。
それの何がおかしいかは、
捏造されたり、
あえて教えられなかった歴史を正しく知らないとわからないからだ。
反対に、自虐的な歴史から抜け出せば、
自然と、今の政治や外交の何がおかしいかがわかる。
「戦後レジームからの脱却」である。
自虐史を知らない友人のAさんに、まず、
『歴史から壊れていく日本』(渡辺昇一)
を貸したが、これは失敗だった。
「中国が悪い・小沢が悪い・・・って、悪口ばかりで気分が悪くなった。」
と、言われた。
もちろん、そんな本ではないが、Aさんはそう感じたそうだ。
彼女とは「皇室・国旗・国歌は大切。」
という話をしていた事があるから、安心していたのだが、
遠い昔の歴史と近代史は違った。
Aさんは普段、「私なんて・・・で駄目だ。」と、よく言う。
励ましながら会話を続けるが、彼女の肯定感の無さは、
この自虐的歴史と関係があると思う。
まず、外から
「日本人は素晴らしい!」と、励ましてもらわなくてはいけない。
そう思って、次に
『私は、なぜ日本国民となったのか』(金 美齢)
を読んでもらった。
こちらの方は読みやすかったようだ。・・・が、
本を返しにきたAさんは、開口一番にこう言った。
「ホント、孫さんとかにしたって、日本の為にこんなに頑張ってくれてる人がいるのにね。」
「・・・孫さん・・???」
ソフトバンクの孫社長の事だった。
「何で金美齢さんと孫さんが一緒にされるんだ〜!!!」
(ぷーみん心の叫び!)
でも、ここで相手を否定してはいけない。
ソフトバンクの広告を見て、光の道B案の方が圧倒的に良いのに、
利権に目のくらんだ日本人が素晴らしいB案をつぶそうとしている・・・。
と、Aさんは思ったらしい。
光の道には詳しくなかったが、
「それ、企業の広告だから、自分の意見が一番良いように書くのは当然だよね。」
と話した。
「違う意見もあるんだよ。」
Aさんは、孫社長の事を
日本で差別を受けて苦労をしたのに、日本の為を想ってくれている・・・
と、言っていた。
さすがに、あの、犬のCMの意味は・・・言えなかったが、
在日韓国人の中で、軍事徴用で来た人はほとんど帰って、
250人残った人も、自分で日本を選んだ事。
ほとんどの人が、戦後来た事。
在日の人が帰らないのは徴兵が嫌だからで、
帰化しないのは、在日の方が税金が安いのと、生活保護が受けやすいのだと伝えた。
なるべく、事実だけを伝えた。
「そんな事、孫さんの本には書いてなかった・・・。」と、驚いていた。
その日は、他の事は言わなかった。
情報があまり多いと拒否してしまう。
現実には、時間を置く事も大切だ。
光の道については
が、とてもわかりやすいです。
ホントは彼女にも、
こういう意見もある・・・って、知ってほしいです。