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「摂食障害の万引き行為への司法判断」というテーマで、 摂食障害学会で発表がありました。 興味があったので、メモをしました。 メモできたところまでですが、参考にUPします。 *********************************** <摂食障害者の万引きの実態> ・万引き時の食行動 過食嘔吐(嘔吐あり…80%)。 拒食・食行動なしもあった ・万引き時の精神状態 感情の不安定さ…47% うつ状態…47% ・万引き時の経済的状態 (経済的に)あまり困っていなかった…46% (経済的に)ほとんど困っていなかった…47% ・万引きの理由 「少しでもお金を使わないという考えに、ものすごく囚われていた」 「お金が底をつくのが恐かった」など ・摂食障害の万引き者は、罪悪感はないのが特徴 ・万引きしても、大半は注意されるだけ、 もしくは警察に通報されても短い時間で帰される場合が多い。 しかし、常習犯となると検察庁に呼ばれたり、判決を受けたりする。 <摂食障害者の万引きの司法判断> ・判決する人により、個々で処置が違う。(実刑判決を受ける人もいる) ・精神鑑定も、鑑定する人により判決が変わる。 ・摂食障害の万引き頻度は41% 【内訳】 2回目…7% 3回目…27% 4回目…20% もっと多い…46% 【内容】 ほとんどが食品。 衣料・その他もあるが、少ない →EDの症状の一つではないか。 ・発表者が関わった摂食障害者万引きの有罪判決は、
「私は摂食障害」と言わなかったケースの1例のみ。 (しかし、弁護人が摂食障害を理解し、 精神科担当医師がしっかりと裁判官に説明・説得するという 多大な努力が必要である) ・摂食障害万引き者が、万引き時に精神薄弱だったとは判断されにくいのが現状。 ・発表者の希望として… 「万引きという、とてもいけないことをした」という意識をもたせるために、 摂食障害者の万引きであっても、一般の万引きと同じ扱いをして欲しい。 だが、法的処分としては、寛大な判決をしてほしい。 |
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摂食障害歴25年です。おととそしから万引きをするようになり今年の3月逮捕されました。前回(3度目の処分は20万の罰金刑でした。今年の3月再犯してしまい4度目の逮捕となりました。おそらく正式裁判になるとおもいます。正直不安だし怖いです。罰金刑の増額では済まされませんよね。苦しくてほとんど眠れません。
2012/7/14(土) 午前 8:11 [ りかこ ]
りかこさん、初めまして。
過食のための食材を手に入れる時は、正気を失っていたように思います。だから、私は万引きはしなかったけど、気持ちはわかるような気がします。
りかこさんのこと、祈ってます。
2012/7/14(土) 午後 6:48