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優秀なお父さん、良妻賢母のお母さん、優秀な子が、一緒に生活をするという苦しさ。 三者とも、仕事熱心で良妻賢母で勉強熱心。 優秀さを駆り立てるものを【支配】だとしたら、 「もっと仕事をしなければ」 「もっと家庭を守らなければ、もっと子どもを良い子に仕立て上げなければ」 「もっと勉強をしなければ」 という【支配】に縛られる。 その【支配】は自分の中だけでなく、家族同士にまで向かってしまう。 【支配】は生活の隅々まで入ってきて、今の自分たちのままではいけないのではないだろうかと、不安になってしまう。 【支配】する人(俗に家庭内では妻(母)) 【支配】される人(俗に家庭内では夫や子ども)。 両者は苦しいながらも離れられない。 ふつう、 「人と人がくっつくのは幸せであって、快適で楽しいはず」と、苦しくて傷つけられながら、なおかつ離れられないでいることは、病的なはず。 だけど、そこを離れたら孤独と空虚としか残らないのなら、そこが居場所だと信じて、共依存的な環境からぬけられないし、ぬけるのが恐い。 そんな子どもは周りの目を気にし、世間の期待を先読みして、面白おかしくすることでその場をもたせる。 これぞ、アダルトチルドレンだ。 そんな家族を救うためには、 誰かが病気になるか、誰かが暴力を振るう存在になるか、この関係から脱却するか。 この役目をするのは、たいていは子ども。 なぜなら、親は自分が望んだ設計どおりの家庭を築き上げてるから。 でも子どもは、親の設計どおりに築きあげられ、苦しくて、殻をぶち破らなければやっていけなくなる。 ************************************* 上記は、アダルトチルドレンの一つの論理。 合っているようで、合っていないようで…。 どうなんやろうか。 共依存の関係は、旧家庭にはあった。 でも、「優秀」かどうかと言われると疑問。 あ。 だけど、 母親が「良い子」を求めすぎて→結局「都合の良い子」を求めて→共依存になった、 …と考えたら、合ってるのかもなあ。 (じゃあ、母は良妻賢母を狙ってたん?頑張りすぎてたん?赤の他人の目をすごく気にする母やったから、もしかしてそうやったんかもしれんなあ) そうなると、私が摂食になったのも、一人暮らしを始めたのも、 家族を救うためにせざるをえなかったことになる。 ほんとにそう? いやいや、 家族を救うためというスケールまで考えへんかったし、 自分だけのことで精一杯やったわ。 ACはみんな、そこまで考えてるのかといえば、そうでもないと思う。 心の余裕のある人なら、そこまで考えることができるかもしれないけど、 けど、生きづらさから抜け出そうとする方法(病気・暴力・脱却)は間違ってないんちゃう? みんな、同じような形で、生きづらさから抜け出そうとしてるんちゃうかなあ。 でも、その抜け出し方の一部に問題があるみたいやから、問題となる抜け出し方を避けなアカンってことなんやろなあ。 普通に考えれば、病気も暴力も避けたほうが良い。 脱却は、良い方法なんかもしれんな。 親離れには最適な方法かもしれん。 ついでに、子離れも少しはしてくれそうやし。 そうか、私にとって一人暮らしは良い方法やったんかもしれんなあ。
一人暮らしで、過食嘔吐がひどくなったけど(^^;) |
私をさばく!
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過去を整理整頓しながら、同時進行でしていること。 |
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「私をさばく!」を今、しています。 |
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■共依存(コ・ディペンデンシー) |
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