草の実・草だより

童話やエッセイの種を寝かすところ。備忘録。気ままなブログにおいで下さって有難うございます。

一瞬の熱さ

静岡県立図書館の要望書提出はいくつものメディアで報道されました。
中日新聞と静岡新聞の記事はネットで読めます。

ひび割れで臨時休館中という緊急事態もあり、多くの方にこの活動を支援し、エールをいただいています。
金曜日には静岡市議会にも会報、フェスタのチラシなどとおとどけしてきました。
指定管理者制度導入問題の時にお世話になった議員さんなど顔見知りも多いので、
回っているうちに、いつもどなたかりにお会いできます。

今回も2人の女性議員に久しぶりにお会いし、県立のこと、市立のことなど情報交換できました。
終わりがない活動ですが、ほとほとと火を消さないように・・が大事と思います。
でも、ここ一番では、炎はやむを得ず一瞬でも、熱く燃やさなければなりません。
その一瞬の熱さをどうとらえてもらえるか‥が大事だと感じるこの頃です。

イメージ 2イメージ 1今、長尾川の土手はヒガンバナが咲き誇っています。秋・・ですね!

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動くおもちゃつくり

イメージ 1イメージ 2昨日は文庫の科学遊びで動くおもちゃを作った。
子どもたちは前期の終わりで下校が早く、雨も降ったので参加はいつもほど多くはなかったけれど、
色塗りと工作を楽しんだ。

カメが泳ぐ。青虫の首振りの2種類だったけれど、まずは色を塗るのがどの子も好きですね。

カラフルなもの、単色の渋いものと様々な個性だった。
裏側の仕掛けに両面テープを使うので、結構大変。

いつものように、わたしよりも子どものほうが覚えが良く、文庫のおばあちゃんは子どもに教えてもらいました。

毎ねん誠心誠意子どもたちに接してくれる科学遊びの会の皆さんに大感謝です!
K君のくじ引きも大好評でした!

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「つかみ」

演の時によく「つかみ」が大切といわれる。
つまり、最初にどんな話で聞き手を「聞く気」にさせるのかが大事ということ。
童話もそうかもしれない。最初の数行で読むのを楽しみにするのか、読む気をなくすのかと違ってくる。
母のホームに行ったときにも、それを感じる。
で、最近はさり気ないもの持参し、そのことからフリートークを始めていく。

、例えば、季節の花だったり、折り紙だったり、無視だったりするのだが、
昨日は、孫のおもちゃの話し、歌う犬をもっていってみた。

「ラッキー!」と犬の名前を呼ぶと「わんわん」と答える。
「さかだち!」というとずり〜と体を伸ばしくるりと逆立ちする。
「歌って」というと、ワンワンなきがらお星さまの歌を歌う。お座りもする。

ホームの皆さんの目が一瞬にして輝き、笑顔・・大笑い・・になっていきました。
表情がずんずん輝いていきます。

きのうは「えすがたにょうぼう」と科学の絵本で「りんご」が実るまでを描いた絵本を読みました。
リンゴの大きな木に白い花が満開になり、やがて小さな実を結び、鈴なりの実をつける変化を
「お〜」と驚きながら見てくれました。
それから歌になると、さらにしっかりしてきます。拍子をとるかうたってくれる皆さんです。
わたしの滞在はいつも45分くらいですが、最初と最後では表情が確実に違います。

すぐまた、元に戻りますが、意識の中に楽しい時間があった・・と言うことが大事なように思います。、

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新たな静岡県立図書館を望む会は、知事と議長に県立図書館の新館建設の要望書を手渡してきました。
解散宣言があり、地方議会と言えども、その影響を受けているという感じのあわただし雰囲気の県議会周辺でしたが、
コアメンバー、ワーキンググループの4名で伺い、無事に手渡してきました。
今臨時休館している県立図書館にとって、一刻も早く開館するための手立てとして、待ったなしの状況の中、選択肢も狭められていtるということもあり、どこでも、大変好意的に前向きに受け取ってもらえました。
まずは、題1関門を通過です。始まった議会で議員さんからの質問もあるようで、たぶん方向性も決まるのではないでしょうか。
テレビ局も3社入り、記者会見も13名の記者の方が参加されていました。






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新たな静岡県立図書館を望む会は、知事と議長に県立図書館の新館建設の要望書を手渡してきます。
コアメンバー、ワーキンググループの4名で伺います。
川勝平太静岡県知事には920日午後13時から知事室で 
杉山盛雄静岡県議会議長には920日午前1140分から議長室で
・記者会見・・・・・静岡県庁 記者会見室 920日 午後14時から
 積み重ねてきたものを、柔らかく、まっすぐに伝える事ができればうれしいと思っています。テレビ、新聞で報道されると思いますので県内の方、ご注目下さいね。




 



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イメージ 2イメージ 1今度の金曜日の文庫お楽しみ会は、科学遊びで、動くカメさんと、青虫の工作遊びをします。
科学あそびの会「みゅう」の皆さんが来てくださいます。

それからうれしいおしらせ。

毎年夏休みが終わった時に6年生のK君がくじ引きで素敵なグッズを寄付してくれます。

彼は夏休み中に清水にある子どものお店マールで働き、稼いだポイントをためて、集めたグッズを
文庫で大盤振る舞いしてくれるのです。

大人にもうれしいもの・・お時間のある方はぜひどうぞ!

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敬老

母をホームから家に連れてきて、半日過ごしました。
母は、いつか来たような‥という顔でしたが、やはり、認知症がかなり進んでいます。

でも不思議ですね。

孫やひこたちとはすぐに打ち解けました。
息子家族も後で来てにぎやかに母と共に過ごしました。
パズルをしたり、内孫たちのピアノ発表会や演奏会のビデオを見たり。

ほんと‥不思議ですが、あれだけ走り回っている孫たち。
おばあちゃんの手を引いて案内するときの慎重で神妙なこと!

ちゃんとわかっているのですね!

イメージ 2イメージ 1女4代・・期間限定でアップです。

あ、私たちも敬老してもらいました。お昼は次女に、夜は長男家族に・・

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荒野を耕す・・

今年の夏は、私にとってとりわけ暑かった。
70代になり、ライフワークともいえる図書館と創作に関しての、
集大成ともいえる活動と仕事に取り組んでいたからだ。

図書館の方は県立図書館新館建設についての要望活動。

図書館閲覧室の床のひび割れから臨時休館になったことから急浮上した。
新たな会を立ち上げ、ワーキンググループをつくり、何度会合を持ったことか。

要望についてはHP http://shizutomo.sakura.ne.jp をご覧ください。


県内各地に賛同団体を募り、なんと2か月の間に184の団体の賛同をいただきました。 

団体内訳は、県内の東部3割・中部4割・西部3割。
図書館・本関係を中心に・・子育て支援・防災・環境・スポーツ・ビジネス・多文化・ジェンダー・音楽・芸術・福祉・高齢化社会・洋裁・憲法・創作・書道・評論・言語、子どもの健全育成支援など多岐にわたる他分野の会を含みます。(図書館は本が好きな人のためのものだけではなく、情報と資料であらゆる活動を支援しています。)

今回、そのまとめ役を担当していたので、声かけとお礼のため、ほぼ朝昼晩メールチエックし、リスト作りをしてました。

アクセスのいい場所に早くいい県立図書館が欲しいという県内各地の熱い声にあたたかく背中を押されていた日々で、
もうじき知事会見にこぎつけました。

詳しいことは、その後ご報告しますが、先日、会見の手筈はずのお願いに行った行政関係の方から、
「静岡県には、こんなにも図書館と本を大事に思っていてくれる方がいるのですね。そのすそ野の広さに驚きました」
といってもらえ、思わず涙が出そうになりました。

童話創作の時も感じますが、何かを始めた時に、当初は荒野を耕しているようなものです。この耕している時間と空間が大変であってもとても大事で、この過程をしっかりしていないと、種も飛んで来ません。また、種が生えたとしても大きく成長しません。

荒野を耕している間は孤独な作業でもありますが、いろんなことが見えて、
糧になるものです。


 



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