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今、リメイクシートにハマってます。

そもそもは日本から帰ってきて、仕事探しがはかどらなくて、いや、クリスマスの時期から一月中旬までコストプラスでアルバイトは楽しかったんだけど、それも終わっちゃって、本格的に仕事探しが始まって、思ったようにはかどらなくて、段々暗〜くなってきた矢先、まずは目先のお片付けからやって気分を一掃しよう!と身体を動かせばいいのに、テレビからはいっちゃって、近藤まりさんの片付けるアメリカのテレビ番組を観ることから始まり、ダイソー、セリアの整頓グッズをYouTubeで観るようになり、そこから派生して、リメイクシートにたどり着きまして。。。

すごい!

まぁ、アメリカに住んでいる私は、部屋をペンキで塗ればいいことだし、レンガ造りにしたければ、実際に煉瓦をはればいいんだけれど、まぁ、面倒くさいですわ。でもシールなら!

こっちにもダイソーはあるし、と店にいっても案外置いてなくて、先週やっと3種類店頭に並び始めました。
たったの3種類!
3Dの煉瓦みたいなのもカラーはカビが生えたみたいなのが1色のみ。これはさすがにパスだけど、(白だったらほしかったかな〜)

どんなのだろうと、騙されたつもりで買ってみました。

YouTubeでやってる人は、かなりな腕前で、ほんとに上手にやっていらして、思わず私だって!〜と思ったんです。

で、もしやっぱり百均のシートで、貧相に見えたら剥がせばいいや!と思ってやってみました。

手始めにテレビのケーブル隠しを

プレゼンテーションボードにリメイクシートを貼り付け、壁にそっと立てかけただけでこんなすっきり!
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やるきでちゃいましてね!

じゃ、次は私の寝室の洗面台あたりを。

こちらがビフォーです。
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まあ、散らかってますが、タダのフツーの白壁です。
ここで髪を染めたりもしてるので、赤い色が飛び散ってて、ちょっと汚くなってるのが気にはなってたのですけど、いずれまたペンキ塗ればいいか〜、みたいなノリで、別に誰に見せる分けでもないし〜とか。

そういうところが、仕事にさっさとつけない一因なのかも、なんて、反省もしてますが。

3時間ほどちまちま、せっせとやりまして、
こちらがアフター
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バックが暗くなってますね。
両側をやったというのを見せたくて、自分が写るのを覚悟で写真に収めました。
なんか洗面台の下の木のユニットがずっと気に入らなくて色を塗ろうと思ってたのに、こうするとそれほど気にならなくなりましてね。
当分このままでいけそうです。
ちょっとカントリー風になったみたいな。

ちょっと勢いついて、今度は台所に挑戦してみようかと。

去年の春?でしたか?
仕事を辞めてからキッチンのキャビネットを塗り替えたんですよ、これは自力で。
長く私のブログにお付き合いいただいているお友達は覚えていらっしゃる方もいるでしょう。
2週間くらいキャビネットのドアを外してヤスリがけして、今の色にして、コンロが壊れたのをきっかけに冷蔵庫、食洗機も一緒にまとめて買いまして、キッチンが新しくなったと喜んでいました。
イメージ 3
まぁ、ちょっとモダンな感じで、気に入っているんですけど、白とシルバーとグレーというか、キャビネットはグレーに青が入っている色なんですよね。
いい感じではあるんですけど、壁がどうも油が飛んだりして、遠くからは見えないですけど、まぁ、汚れてます。
カウンターの幅もあって、結構掃除しにくくて、私の性格上、「まあ、いいか〜」になるわけですよ。
他人がみたら、きたないな〜、どうしてこんなところで料理する気になるんだろう、なんて思われることでしょうね。
でも、他人がくることもないので、どうしてもこのままの状態で放置されっぱなしに。

で、出ました、リメイクシート!
こちらがアフターです。
イメージ 4
なんかガチャガチャ置いてるので、結局はごったがえしてますが、汚いイメージが拭い去れて、料理するのが楽しみになりそうな。
ま、私ですから、料理が楽しみなんてことはまずないですが、台所に来てうんざりという気分は少しなくなりそうです。

これにプラス、こんなものを作りました。
憧れのアイランドです。うちの台所は狭いので作り付けのアイランドは無理なので。
前からカートを持ってました。でもその上にはいつも炊飯器が乗っていて、アイランドとは呼べず。
でも今は
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かなり前にIKEAで買ったまな板です。
抽出しのように使うはずだったみたいですが、うちのキッチンにはあわず、右に左にと持て余していました。
それをこのカートの上にのせ、固定してます。
こんな小さなものでも、あるとないでは大きな差ですよ。
冷蔵庫から材料を出すときにここにまずすべて出して、コロコロと動かしてカウンターの方まで持っていけるし、旦那と料理する時は、私がこちらで野菜を切ったりできるし。

いかがでしたか?

日本ではみんなが普通にデコレーションとして使っているリメイクシート。
アメリカではまだまだ普及されてません。
ピールアンドスティックシートと言えば、わかってもらえますけど、大抵食器棚に敷くライナーのことでろくな柄がありません。
壁用のもの、というと、ペンキ屋さんには、なくはないんですが、ようは壁紙、ですよね。
同じくピールアンドスティックタイプ、かなりの量で、(貼る範囲が壁という前提なので)最低が4500円くらいからで、本からオーダーして取り寄せてもらうという、大げさなもの。
まあね、リビングルーム丸々を同じ模様でするというなら、そのくらいの値段分ダイソーのリメイクシートの本数買うのかもしれませんけど、やっぱりね〜。

ということで、とにかくまだこちらのダイソーでは3種類しかないですからね。
今回はこれで終わりですかね。
また新しい柄が出たら、何かやってみたいと思います。
トイレ、やりたいんですよ。
いま、アニメのポスターしか貼ってないし
他ロケーションのダイソーとか行ってみたらあるのかもしれないな〜
また日本に帰ったときに爆買いしようかしら。

Tidying Up with Marie Kondo と言うシリーズがNetFlixで観ることができます。

うちの旦那が3年ほど前からこのMarie Kondoさんのファンで、サンフランシスコの紀伊國屋書店にサイン会にこられたときも見にいきたくて仕方なかったようでしたけど、私はまったく知らなくて、用事もあったので、引っ張って連れ帰ってきましたけど。かわいそうな事をしました。

彼女の整頓方法、こんまりメソッド、私にあってるっとピピッときたので、早速出きるところから始めて見ました。
一人で家中片付けるのは無理だし、途中で挫折してしまうので、手の届く、目の上のたんこぶから。

化粧品。
こんな顔でも外に出るときは塗りたい!旦那と息子は化粧した私の顔、いやがるんだけど、化粧、楽しいもんね〜
で、ついついいろんな色買ったり、若く見せたい秘密兵器買ったり!増えちゃってます。
で、贅沢な事に私はマスターベッドルーム一人で使ってますから、洗面台も独り占め!
を、いいことに、とんでもないことに。

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自分でももう毎日見るのが嫌になって来てました。
箱に入れてみたり、ペンたてにいれてみたりしたものの、
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整頓した風には見えず、

YouTubeで化粧品の整頓に、アイシャドウやチークはケースから取り出してひとまとめにするといいですよってアイデアあったので真似てみようってやったら、
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うまく行くものと
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こんな惨めな姿のものと。。。

アイデアのほうはマグネットを使って着脱自在にみたいな、感じにしていたけれど、私のはうまく外れたのが数少なかったので、見た目も醜かったし固定式にして、箱に詰めたままにしようと。

   その前に、
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使おうと思って買ってきていたむかし懐かしいカンカンの筆箱の中に隙間テープを敷き詰めてジュエリーケースにしました。
いつも指輪とかあちこちの器にほったらかしにしてたので、これなら店に並んでるときみたいで見やすくて、ホコリもかぶらないし、けっこういいなと!余り物でうまくいったと思います

はい、
化粧品です。
ほんとにこんなに毎日使ってるのかなって、思いますけど、
こんどうまりさんの「ときめく」ものを選ぶことがたいせつっておっしゃってました。
毎日ではないですが、化粧をするときって綺麗に見せたいって言う気持ちで鏡の前に立ちますから、自分にときめきながら化粧しますし、化粧品の一つ一つにときめきを覚えてます。なかなかいらないものって、ないんですよね〜
古いものは、ちゃんと捨ててますしね〜

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結局、この形で当分やっていこうと思います

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筆は筆だけってまとめたし、色のパレットはアイシャドウとチークが一目でわかるようになったし。この2つの箱は使わないときは重ねておけばいいし。一応クリアの仕切り付きボックスが2つ置いてあって、ファンでだのアイライナーだの種類毎にまとめてあるし、洗面台の上だからということで、ブルーのビー玉を軽くノリでとりつけてあるから、玉が転がり出す心配もない。実はこの丸いお盆みたいなのは$1ショップで買ってきたピザ用トレイでこの下にもう一枚あって、その間にビーズが散らばしてあり、ターンテーブルにしてあるんです。その必要があったかどうか、ちょっと疑問なんだけど、なんなく指一本でくるくると回ります。

かなり、遊んでます。






アニメの息抜き

実家は手塚治虫博物館の近くですので、行って参りました。

宝塚の花の道を歩きながら、ちょっと劇場も覗いて

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まぁそれはもう熱烈なファンの方達がおしゃれして大きな花束持って来ていらっしゃってました。これから講演観に行く所なんでしょうね!直接花束とか渡せるんでしょうか?
ポスターで見ると女とはおもえないようなあまりの男前さにファンでなくても惚れ惚れしてしまいます。。。

中に入ってみると、もう熱気が!

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衣装の写真の前で興奮してらっしゃる方達をよそに、わけもわからずとりあえず誰もいない場所を選んで一枚パチリ。

私は「花より団子」ですかね。。。
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劇場を後に
目的地、博物館の方へ。
玄関では
「火の鳥」がお出迎え!
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自分撮りで、なかなかスマイルできなくて、せいぜいこの程度です。

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才能ある人は子供のころから違うんですね〜
私も子供のころ、4コマ漫画書いてましたけど、さすが、な〜んか違うんだな〜。

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マクロスの絵と
なんか最近のはタッチが違いますが。
私は個人的に近未来のストーリーが好きなのです。ロボットとか宇宙に飛び出すとか
完全に頭は子供です

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地下の階ではワークショップもあって、自分で描いた絵がアニメになるとか、おもしろいことをさせてもらいました。
イメージ 9
この写真は止まってますが、もう一枚描いてまして、アトムが私の描いた街並みを飛んでいるように見えるのです。
空が夕暮れになるように描きました

楽しかったです。

息抜きTrips!

介護にだけに徹していたら、こっちが気が変になっちゃいますからね!
妹夫婦も私に気を遣っていろいろあっちこっちに連れていってくれました

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岡山経由で綺麗な長い橋を渡って、高知県まで連れて行ってもらいました!ここでは私が今までに食べたことのないおいしいものを食べさせてくれると!


まずその前に朝食をうどんで


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そして街の散策
後ろは高知城です

そんなに大きくはないですが、立派な姿!


まだ私は元気そうですが、気温は徐々に上昇。
のちにとんでもない格好になるのです!









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そして!
カツオのタタキ〜

こんなのは食べたことないでした!
口の中でとろけるような!こおばしいかおりもして、満喫しました!

これを食べた後、日本国内でもスーパーでたたきは二度と買えませんでした。
アメリカに戻ってきて、まだ怖くて買っていません。こちらのは偽物ですものね〜!

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高知に来たらやはりこの方と!

はりまや橋でごいっしょしました?!
















記念館にも行って
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一緒にお仲間と写真を撮りました

生きていらっしゃったら、どんなお話を聞かせてくれたでしょう?

わかいっていいな〜って思わされるんでしょうか?




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最後に駅前で大きな銅像と

これで高知県の一日日帰り旅行はお開きでした!
楽しかった〜
ごっつぁんでした!

本州と四国を結ぶ橋を車で渡ったのは今回初めてだったのです。
地元(北カリフォルニア)のゴールデンゲートとつい、比べてしまいますが、真っ白できれいでしたね〜

あちこちの料金所、ゲートがなかなか上がらないのが見ていると不安で。ぶつかるんじゃないかと…
道も狭いですしね。日本の皆さん、運転がお上手!

介護帰国 4ヶ月

日本へ出発したのはまだこちらでクーラーを買ったばかりの時期、夏でした。

妹から、母がまたこけて足を骨折、歩けなくなったと連絡が入り、リハビリ、本人の意志いかんではまた歩けるようになると言われているそうだったけれど、母は認知症。車椅子生活が気に入ったようでリハビリする意志などない。

仕事をもっている妹も、最近短気になりがちで日に日にわがままいい放題の父に疲弊して、私が少しそっちに行ってみようかという言葉にすがりついてきてくれました。

私も仕事は辞めていて、次の仕事を探しているところで、まだ決まっていなかったし、その夏から高校生になるという息子、忍もまだ夏休み。

思い切って3ヶ月半の日本滞在を決意!

医者にこの位の時間で歩けるようになるはずと言われていたから、母が車椅子を卒業し、排便、洗顔等、人間として最低限必要な動作は介護なしに出きるようになるまで日本にいる、と計画しました。

残す家族、旦那は普段あまり台所に立たないので、忍に彼が普段食べるものを一人で作れるようトレーニング!
おかげで、私が出発して初めの1ヶ月くらいは実際仕事から帰ってきたパパのために夕飯まで準備していたらしいです!

日本の夏は恐ろしいほど暑かったです。
夏の1ヶ月で一気に3kg何もしないで、汗書くだけで体重が減りました。

今年の2月に2週間里帰りした時はまだなんとか元気にしていた母は、死人のような姿でベッドに横たわって、私の急な帰国もさほど驚くこともなく、虚ろな目で「あら?いてたの?」という反応。まあ想定内。

彼女の大腿骨骨折は手術できないという事で自然治癒に頼りましょうと、ようは医者に見放された感じ
下手に開いてまた入院になれば寝たきりになるという可能性がもっと大きかったせいでしょう。

骨を体内で生成するための皮下注射を毎日していました。医者で妹が注射の打ち方を教えてもらい、それをまた私に。

初めの1ヶ月は彼女は本当に一人で何もできない状態で、3ヶ月半で時間は足りるのか心配でした。
排便を知らせてくれるのはまだ助かりましたが、狭い家の中を車椅子にいちいち載せて移動するのは大変です。

つかまり立ちはできていたのですが、すぐに座りたがり、歯磨きも簡単にできません。
その上、認知症が進んでいるので、手順を一つ一つ言わなければ、次のことができなくなっている。病気の進行の早さには驚きました。

火に油を注ぐ、という状態がウチの中にあって、父がこの病気をもった母に「前はちゃんとできていたのに何で今はできないのか!しっかりしろ!」と怒鳴るのです。彼に病気のことを説明してもどうも現実が受け止められないのか、怒鳴ることや、以前にできていたのにどうして今はできない?を言いつづけるので、私も妹も閉口しました。

しかし、
今回私が帰国してとくに感じたのは、「些細な事でも怒鳴りちらす」、「物がなくなった、隠されたと私や妹に猜疑心をもつ」、自分の思い違いであったことは絶対に認めない、「不眠症」、などの症状が見られ、彼も認知症の入り口に立っているようなのです。

試しに母が服用してる「抑肝散」を服用させてみると、性格がみるみる温和になり、残念ながら父も、と確信しました。

つまりは両親共に認知症ということになります。

私は3ヶ月ほどでこの場を去れますが、妹はこの先彼らの寿命が続く限り、診つづけていかなければならないわけですから、私もそれなりの覚悟をしなければと思いました。

調べたところでは認知症患者の寿命は5年から15年と幅が広く、内臓疾患がない限り人間の寿命を生き抜くようなのです。その間にも症状はどんどん悪くなり介護者の負担は大きくなるばかり。介護者も同時に年を重ねていくわけですから、ヘルパーなどの手助けが必然となるのですが。

介護の詳細はここには書きませんけれど、未だに夢に出てくるような地獄絵を生で見させてもらい、大変な経験をしたと思います。
今まで親孝行をしてこなかった罰と罪滅ぼしのつもりでやってきました。

辛かったのはやはり忍の晴れて高校生になった初日、見てあげられなかったこと、3ヶ月半も自分の家族に触れることができなかったことですかね〜?

ハグやキスの生活に慣れていたので、そういう子供や旦那とのスキンシップが3ヶ月以上もない生活は寂しかったです。

本格的にリハビリの先生に在宅訪問で週に一度来てもらえるようになったのが、10月初め。

まだその頃は伝い歩きでなんとか、と言うところまで来ていたのだけれど、車椅子が大好きな母は、すぐにそれに座りたがり、甘えてしまうのです。

で、歩行器なら伝い歩きと同じだよ、と教えて、リハビリの先生にも了解を得て、訓練を初め、だんだん彼女も私や父を夜中に起こしてトイレにいくより一人で行けた方が良いと思ったのか、歩行器を使うようになってくれました。

車椅子は外へ散歩に出るような長い時間立たなければならないとき、介護する側が大変なので、折りたたんで彼女の目の届かない玄関に。

私の帰国便は11月中旬。もう寒くなっていました。
日本に来たときは真夏だったので、寒い季節の服は持っていなくて日本で適当に調達して帰って来ました。



私もパーキンソン病をもっています。何もしなければ母のような老後なってしまうでしょうから、毎日ほんの40分程度ですが汗を流すまで運動しています。薬は飲んでいません。治らない病気ですから、いらないものを体内に入れたくないためです。今のところは健常者と何等変わりなく、元気です。

五体満足でも今回「下の世話」を受けている母をみて、私は家族にここまで迷惑は書けたくないと思うわけです。
自分にできることはやっておこうと。

父曰く、娘の我々が老いた両親の下の世話を、すべての世話をすることが当然の「義務」である。ヘルパーさんに来てもらおうと言うと、また火山爆発のように怒り出すのです。私たち、娘が親の介護を放棄していると。

まちがっていると思うのです。

恩返しはしたいと思います。
この世に生を授けてくれてありがとう、おかげで素敵な家族ができました、と。
だから出きることはやってあげたいと。でも
今の私の人生のすべてを捨てて、彼らに尽くす義務はないのです。巣立ったのですから。
私には「ホームステイは十分やっただろうから、そろそろ日本に戻ってこい」と言うのですから、やはり少しおかしいなと。(ホームステイで結婚して、子供を14年間育て、家まで買いませんし)

ま、彼のこの言葉も今思えば「認知症」に差し掛かったが故の言葉なのかもしれませんが。

父が、
「老夫婦で無理心中というニュース、人事じゃないと思う。ふと、頭をよぎるわ」と言われたときは、ちょっとぞっとしました。

長かったですが、3ヶ月半、私の帰国目標は達成されたので、とりあえずアメリカに戻って来ました。



今、またこちらで仕事を探していますが、もうまたいつ日本に長期で里帰りするかわからないので、

これからは、単発のアルバイトとかパートみたいなので、いつでも辞められる仕事を探そうと思います。

日本では妹が頑張っているのに、私がアメリカで毎日自分のためだけに毎日ジムに通って、フルタイムでオフィスで仕事して、余った時間でアニメ観てなんて、甘えた生活はできないなって、思ったわけです。

たった3ヶ月半の介護生活で何を寝ぼけたことを!って怒られるかもしれませんが、わかったことがあります。
認知症患者との生活には笑顔、笑いが大切だということです。

父が怒鳴らなくなって、私がけらけらくらだないことで笑っているのをみて、母は反応していました。口数も食欲も少し増え、週に4日通っているデイサービスのヘルパーさんたちも「以前と比べて元気を取り戻されてます」と教えてくれました。

この病気と付き合うのに介護人が暗くなっては行けないんだなって。
息抜きもしましたよ!元気の元ですからね!

それはまた次のブログで!



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