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9月から忍は週一回3時間の日本語学校に通うことになりそうです。
 
その学校見学の帰り、車は日本人街のいつもの駐車場に停めていたので、当然ランチとショッピングも。
 
ここの駐車場、車庫入時間によって、一時間あたりの料金が違うんです。午前9時までの車庫入りだと、一時間1ドル。9時から12時までの入りだと2ドル。12時から3時のピーク時は一時間3ドル。
 
この日は午前11時半入りだったので、3時間遊んでても6ドルか〜なんて思って出かけてました。
 
結局4時間もふらついてたんですが。

Photo パパがこれが欲しいと手にとってました。

Photo

ワラビ餅〜みっけた〜!と私も飛びついて。

Photo 甘いもんばっかなんだけど、こんなのも見つけて・・・

これもおいしそうだし、買っちゃったし。Photo

  Photo パパはざる蕎麦とスパイシーツナロール 


     Photo 
          お腹ぺこぺこの忍と汗だくの私(顔がてかってます)。

         Photo 忍は前回同様、肉どんぶりの別盛り

Photo
私は天ぷら付の冷やしそば(蕎麦が全く冷えてないところが、アメリカのテキトーさ。)


ご飯食べて、本屋さん行って、クレープアイス(今回は食べずに)見学だけして。
(あ、今日はコレステロール値ダイエット、中休みです)
 
日本人街を後にして、忍が、パパとどうしても前に行ったゴールデンゲート下のフォートポイントに行きたいということで、またまた行ってきました。
 
前に来たときはウイークデーだったので、道路もすいすい〜でしたが、昨日は土曜日。こんなに観光客で混雑してるんですね〜。パパは並ぶこと大嫌いな人なんで、「もういいから、帰ろうよ〜」なんて愚痴ってましたが、忍が、「待つだけの甲斐あるから〜」って。
 
どっちが大人なんだか。。。
 
とかなんとか、いいながらも、到着すると、結構興奮して観光客さながら、写真撮ってました。


相変わらず、強風で、ビデオでも何言ってるか、ほとんど聞こえませんが、私たちの住む町ではこの日猛暑日の気温に達しているということなんで、この「寒い〜」はありがたいことでした。
 


この[観光地]は入館料、寄付方式なんですよ。前回、お財布持たずに来ちゃったんで、今回は一人1ドルずつ寄付してきました。
 
暑い日に備えて?!薄着だった私たち。もう屋上に上がると寒くて寒くて。


Photo 

3階、2階と展示場もあるので、それも見学してました。もっとゆっくり,見てまわりたかったんだけど、ここでハプニングが。
 



 
外で塞の案内係をしていた制服の人に、「トイレは、どちらでしょう?」と聞くと、
「残念だけれど、この近くのトイレはすべて使用不可能なんです。車でこの駐車場をでて、5分ほど行くと広場がありますから、その広場の奥にあるトイレでしょうね、行くとしたら」と言われてしまい、  それはもう間に合わないだろう・・・・なんて思いながらも
 
でもまさか、結構観光客もたくさんいて、警備の人もうろついているところ白昼堂々と、歴史名高い建物の隅っこで「立小便」はさすがにできずに、まず駐車した車に戻りました。
 
忍、もう5分も待てないよ〜という[緊急事態]に。
 


Photo 日本では昔カルピスといっていたけど、英語圏では名前に問題があって、改名されたのかな?まさしくその名のとおりの『使用方法』になってしまいました

さきほど、日本街で買ったこれと同じジュース(イチゴ味)をここに来るまでに半分飲んでました。
パパと私、顔を見合わせて、考えていることは同じ!さすが長年夫婦やってるだけのことはある!
 
パパと私ががぶ飲みでペットボトルを空にして、後座席へ忍を座らせ、忍の「ホース」をそのペットボトルの口に。。。
 
サイズはぴったり!?
 
間に合いました。。。
 
その後、まだ忍は塞に戻りたそうでしたが、パパが、さっきの係りの人に、この緊急事態、どうやって対処したかを説明する?って言われて、さすがにそれは恥ずかしい、ということで、『パパの思惑』どおり、帰宅の道につきました。
 
あらら、それでも忍はまさかママがたくさんの日本のお友達にブログでその恥をさらしているとは、知る由もない。。。
 
もうこれで、日本語が話せるようになっても、ジャニーズへの道は完全に絶たれ、
吉本興業の扉が近づいてきたようです。。。





 蛙の子は蛙・・・


                 ですよね〜。

忍の定め

実家の両親から、子供ができたら、しっかり日本語が話せるように小さなころから話しかけ、しっかりバイリンガルにしてあげなさい。それがあなたの使命です。といわれ続けて、この8年。

 

サボってました。

 

お腹にいるころは、日本語の絵本を読んで、歌も歌ってたんですが、生まれてすぐは、「ぶーぶー、ばーばー」しかいわないから、まだ「ミルクですよ〜」「お腹すいたね〜」「どこ行きますか〜」なんて話しかけてはいたものの、ずっと一方通行でしょ?

 

忍が4ヶ月になる頃に私は職場復帰してましたから、言葉を話し出すころはずっと英語環境にいました。

 

最近でこそ、3年もプー太郎やってて、どっぷり忍と過ごす時間が増えたものの、すさまじいほどの言語吸収力があるといわれる、5,6歳まで、毎日10時間は英語環境で過ごし、うちで私と過ごすのは朝の1時間と夕方、夜の3時間程度。しかもずっとお話しているわけでもなくて、こっちは家事しながら、忍は当然ながら英語でテレビ観てるし。

 

簡単な挨拶は、かけられたら返事します。

「おはよう」というと「おはようさん」と言い           

「ありがとう」というと、「どいたしまして」と言う 程度ですが。

 

で、4年前、私が失業して、息子の日本語学習より、家計が心配で仕事探しに必死(結果3年もだらだらとしてましたが)だったので、ほとんど「教える」ようなことはなく、日常の時折口からこぼれる私の日本語を「聞き慣れてきた」程度。私の言っていることは多少わかっても、返事は英語。それが当たり前になってました。

 

それをまた、私が指摘するでもなく、危機感を感じるでもなく、今となったわけです。

 

ただいま私、先生の助手の仕事をしているお陰で、大人なのに夏休みが1ヶ月ちょっとあるんです。事務職の仕事の面接も先月行きましたが、『不合格』となり、もう一年、先生の助手の仕事をする覚悟。

 

でもその副産物として、来年もまた夏休みがあるので、

今度こそ、「来年は日本に1ヶ月は帰省できるよ〜!」と実家に報告していたところ、


がっつぅ〜ん。

 

「おまえんとこの息子は、日本語の名前を持ちながら、日本語は少しでも話せるのか?

こっちに来るのはいいが、一人留守番(おじいちゃんたちに預けて)させて出かけるなんてことになると、

日本語も話せない『ガキ』を老人二人に押し付けていくとはあまりにも無礼」という厳しいお言葉を頂戴し、

 


来年度から、毎週土曜日に日本語学校へ通うことと相成りました。。。


私がこの8年間サボっていた代償はざっくり計算して 年間1200ドル(授業料とか教材とか、交通費他、プラスサンフランシスコ日本人街そばの学校まで行けば、毎回とはいわずとも、買い物、外食もあるでしょうし)に。。。

 

インターネットも普及してるし、自分でなんとかできないのか?って考えても見たんだけど、どうも忍に学習興味を持ち続けてもらえなくて、

 

旦那には「日本では(英会話の)先生やってたんだろ?教えるのは同じなのに、どうしてできないの?」なんて責められても、なんかできないんだから、仕方ないじゃん。

 

外国語を習得するとは、お金のかかることなんです。

 

と、あきらめるしかなく、それでもとりあえず、目の前の目標、

「来年の夏、日本に遊びに行ったら、おじいちゃん、おばあちゃんと片言で会話ができて、自分の要望を伝えられ、ママがいなくても、文句言わずにじいちゃんたちとお留守番できる」というレベル(って、かなり背伸びしてますけど)にいてくれたらな〜、と。

 

サンフランシスコの日本語学校へ子供を通わせているという先輩ママさんたちから話を聞く機会も6,7年前にありましたが、当時、「まだ先の話だ〜」なんて、適当にしか聞いてなくて、それ以降日本人のママさん友達とも仕事が忙しくて疎遠になっていたので、最近の情報も全くなく、ネットでいろいろ探しました。

 

英語での説明が割りとわかりやすい(パパに納得してもらうにはこういうのが一番)サイトを見つけ、

学校見学に昨日行ってまいりました。(はぁ〜、長い前置きでした)

 

日本人の間ではどんなうわさか、全くわかりませんけど、例の『yelp』でアメリカ人のうわさを読んでいると、結構前向きな意見も多く、とりあえず、ここに見学へ。


桑港学園。

 

サンフランシスコの日本人町の外れに位置します。ジャパンタウンのミツワマーケットのある駐車場に車を停めて、上り坂の道4ブロックちょっと。


学校の建物は、70年代の学生寮みたいな感じ。ちょっといぶかしげな裏通りに入り口があり、看板も大きく出ていないので、これなのかな〜?なんて恐る恐るドアを開けると。

 

迷路のように階段が3方にあって、不思議な建物でした。

 

あぁ〜、物騒でもない〜でも「わ〜、これビルが火事にでもなったら、逃げ迷って、だめだろうな〜」なんて一瞬頭の中にいやな予感がよぎりましたが、建物が古いんだから、これも仕方ないんだろう。。。

 

いっしょに見学に来たパパはそれでも一歩建物内に入ったときから、「ここは日本?」って気分になったといってましたから、それほど期待はずれでもなかったようです。

 

私の「語学学校のイメージ」っていうのが、日本の「英会話学校」。


モダンなビル内にホテルのようなフロントがあって、蛍光灯でがんがん明るく、ところどころに観葉植物が置かれていて、ラウンジで談話しているとか、先生たちもリラックスして、コーヒー片手にけらけら〜。

 

そんなイメージを持っていたもんだから、ちょっとそれとの『ギャップ』は大きくて、ショックでしたけど。

 

掲示板には所狭しといろいろな案内の張り紙が(写真とかは[これいつの物?」って思うような古そうなのもありましたが。)


一言で表現するなら、

「まじめ」

 

学校なんだから、教室と廊下があればそれで良いみたいに出来上がってました。


Photo イベントのアルバムですかね?

Photo 5年ほど前の写真だそうですが、スタッフのものです


ま、それで当然良いんですよ。そうでなくっちゃ。

日本の英会話学校っていうのは、ほぼ、「サービス業」ですからね。あれだけはなやかにしていないと「生徒(お客)さん」集まらないでしょ。

 

昨日は出かける前にいつもの5km(といいたいところですが、時間が気になって2kmしかできませんでしたが)を歩いた後だったのもあり、気温もこのところずっと涼しい日が続いていたのに、日中は私の住むあたりでは猛暑日気温、サンフランシスコでは夏日の気温。

 

この学校の建物には空調がなく、出発直前まで体を動かしていたために代謝が続いていたのか、さらには更年期の体温でもあったのか、恥ずかしいくらい汗が噴出して、先生との会話も、ミゼラブル〜(情けない〜)。

 

Photo テキストも見せてもらいました。


もっとうろうろして写真撮りたかったんだけど、なーんとなく、「勝手にうろつかないでください」みたいな空気があって、「職員室」と「先生用ラウンジ」の向かい合わせになる通路で立ち話するだけとなりました。

 

オフィスに男の先生?(かな?)がいて、初め、「あ、の〜。日本語、でいいですか?」と聞いたら、英語で返事が返ってきて、『なんだ、日本語学校とかいいながら、中国人経営の学校かぁ?』なんて思ったんですが、それをあとからパパに言うと、「あんたが日本人らしい格好してないからだよ。どうせ、日本語もちゃんといってなかったんじゃないの?」な〜んて。


その男の先生、講師の方々がオフィスに戻ってこられると、普通に日本語で話していらっしゃったので、私が、逆に中国人とか、思われてたのかな〜?(こっちで韓国人と間違えられること、よくあるんですよ)



(ひとりごとコーナー)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このヤロウ〜!100%日本人の私、死ぬほどホームシックにかかっている私が、同じ日本人から日本人と思われないなんて、そんなこと、あっていいのか〜!

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アメリカの学校のシステムに慣れてきていた私にとっては、学校案内とか何度か前もってメールでやり取りしていて、今日の訪問も「お待ちしております」という返事をいただいていたので、もっと積極的にアピールしてくれるものだと期待してたんですが、生徒集めに苦労がないのか、セールスピッチは全く無し。

 

でも逆にそういう<がつがつしていないところ>をうちのパパが超気に入って、「ここは、しっかりしてる。売り込まないし、勉強するという環境が整っている(自販機も置いていないし、超殺風景)!」と2Thumbs アップ。

 

この廊下で簡単に先生が忍の日本語レベルをチェック。

 

     「日本語は少し、わかるのかな?」と先生が前かがみで忍に話しかけると、

     「マイネームイズ、しのぶ」と答える忍。

 

先生、すごく申し訳なさそうに、「日本語で話しかけられているのはわかるみたいですね〜()」

 

年齢が8歳。本来なら、小学1,2年生レベルのクラスに入れたいところ、とっても申し訳なさそうに、

「5,6歳のクラスが一番ビギナーのクラスなんです。みんなで歌を歌ったり、ダンスしたり、折り紙したりしながら、学んでいきます」といわれ、

 

わが子をよく知る私としては、[あ〜、小さな子供たちと同じレベルでお勉強は、辛いだろうな〜]と思いながらも、それ以上どうしようもないんで、「だいじょうぶだよ〜。きっと楽しいよ。」と気休めを。

 

ま、先生も私と忍の「幼稚園クラス」への不安顔を読み取って、「でも、飲み込みが早ければ、途中でレベルをスキップして、同じ学年のお友達のクラスへ転入はもちろんできますから、それを目標にがんばってみれば大丈夫!」と。

 

今の忍の顔をみていると、レベルをスキップするのはちょっと難しそうだけど、

スイミングでとんとん腕を上げてるのだし、同じ感覚で楽しみながら来年は日本語ぺらぺらになってもらいましょう!



学ぶというのは茨の道なのです〜!

楽して、頂点には立てないのだぁ〜。

(私がしっかりしてなかった為に、苦労かけるね〜。ごめんだよ〜。でも将来、絶対[学校へ無理に行かせてくれてありがとう]って思えるときが来るよ!)




実はこの後、日本人街と、ゴールデンゲートブリッジに遊びに行ってきました。そのようすも次のブログ、覗きにきてね。

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