子育て 日記

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先日、息子の忍が校長室に呼び出されたという、長い、長ぁ〜い、写真も挿入していない記事を書きました。

それでも、お友達の皆さん、ちゃんと読んでくれて、心配してくれて、勇気付けてくれました。どうもありがとう。

今日はあの記事の、その後 編 です。


あれから約一週間たちました。
エイリーとはクラスがいっしょなので、忍も全く相手にしないわけではないけれど、少し距離を置くようにしているようです。

あの後、殴られた子供のお母さん、私のママ友と直接話す機会があったんだけど、このお母さん、かなり、かなりこの事態を大きく深刻に受け止めているようで、息子さん(ビセンテ君)には、学校でエイリーに声をかけられても、何も言葉を交わさずに、無視しなさいと言っていました。「友達なら、殴ってはいけない。友達というステイタスが取り戻したければ、今一度その信用を取り戻さないと、友達には戻れない」とかなり怒ってました。

わからないことはないんです。私も、一番に思ったのは、「やっぱり素行の悪い子と『友達』っていうのは、じぶんにいつまた火の粉がかかってくるかも知れないし、できるだけ避けたほうがよいのではないか」と。

そして、パパとこのことについて、少し話をしてみました。

パパも昔は「男の子」だったわけで、けんかしたり、友達のけんかのとばっちりを受けたり、しなくていい怪我をさせられたり。でも「そのたびにいちいち親は出てこなかった」と。

だから子供なりに解決策を立てなければならず、近所に住むやんちゃ坊主で学校を退学させられたおにいちゃんんのいる子と友達になり、しなくていいけんかで上級生に怪我をさせられたとき、そのおにいちゃんを連れて、学校の上級生のクラスへ言いがかりをつけに行ったとか。

男の子だけじゃない〜!私だって、昔は気の強い女の子で、妹がクラスメートの男の子にいじめられてたときに、その子の家まで押しかけて、「お宅の息子さん、私の妹に嫌がらせばかりしてます。しっかり注意してくれませんか?学校に行くのが辛いって妹が言ってるので、親として恥ずかしいと思いませんか?」と殴りこみ(?)に行きました。ま、そのときは、「しっかりしたおねえちゃんがいるのね〜。」と言われて、挙句に「うちの子、あなたの妹さんのこと、好きなのかもしれないわ〜。ごめんなさいね〜」な〜んてことを言われた記憶もありますが。


ま、それはいいとして、家の忍には、兄弟もいなければ、近所に友達になってくれそうな年上の悪がきもいないので、なんとか手を差し伸べてやりたいんだけど、あまりにも大人、大人したことを擦り付けるのもなんだしな〜と、いろいろ私の考えを思いつくままに話していたら、パパが、ふっと一言二言、言い始めました。

              


その日、改めて、パパを見直したんですよ。


パパ「エイリーはまだ忍の中では友達なんだよね?」

忍 「まぁね。でも僕や友達を殴ったりすると、いやだなって思う。悪い言葉を言うと、びっくりする」

パパ「ママが言うみたいに、いきなり明日からもういっしょに遊ばないって、簡単にできるもんじゃないだろ?」

忍 「う〜〜〜ん。(親の表情から私たちの考えを読もうとしている風に私には見えた)」

パパ「いっしょにまた遊んでもいいけど、ルールを作ったらどうかな?約束として、エイリーが殴ったら、そのときは友達の約束を破ったから、もう遊ばないって言って、距離をとる。できるかな?」

忍 「それならできるかもしれない。やっぱり殴らなければ、面白いヤツなんだ、エイリーは。いっしょに(ビデオゲームのごっこ遊び)マインクラフトのゲームをリアルライフでするとすごく楽しい。」


きゃ〜、パパ!さすが〜。

そうよ、そうよ。いきなり今まで仲良くしてたのに、明日から『もう君とは遊べない』なんて、言えないよね〜。




ということで、それから一週間、たった今日。

一応これまでにも、私は「今日は学校どうだった?」「エイリーとは楽しく遊べたの?」の質問に、
「楽しく遊べたよ」の日が2日、「午後の休み時間にエイリーが友達を殴ったから、今日はもうその後は話しもしなかった」とか言う日が3日。


どうも、このエイリー、校長室へ呼ばれたこともあまり効果がなかったみたいで、素行はいまひとつよくはなっていないみたい。


そして、昨日の午後、例のママ友からまたまた興奮した内容のメールが。

「忍くんから、聞いてるかしら?うちの子、またエイリーに殴られたのよ。もう、どうしようもない子だわ。忍君もいっしょに殴られてたはずだけど、聞いてない?もうエイリーとは学校で口もきくなって言ってあるのに、いったいうちの子、なんでまた近づいたりしたのかしら?忍君、まさかエイリーとまだ遊んでるの?」見たいな内容。


そのメールを受け取ったのは私の休憩時間だったので、今回は電話せず、その日の午後、忍を迎えに行ったときに話を聞いてみることに。

内容は大まか、そんなところだったけど、そのママ友の言う「青あざのできるほどの怪我」するような殴りは入れられていないと、忍。でもたたいたことは事実で、その直後に殴られたママ友の息子さんと、いつもの顔ぶれのジョッシュ君と、忍は、エイリーに「約束をまた破ったから、今日はもういっしょに遊ばないよ」とその場を立ち去ったとか。

『よしよし!ちゃんとパパのアドバイスを利用して、うまくやりくりしてるじゃん!』なーんて感心!

授業再開のベルが鳴ったので、校庭にいた監視の先生に忠告する暇はなかったということで、でも誰も怪我もしていないし、『じゃ、またね〜』という感じでその場は退散したのだとか。


このママ友、子供から聞いた話を自分で勝手に大きくしてるんだか、子供が大げさに話していることを真に受けてさらに大げさに受け取っているのかわからないんだけど、同じように殴られている忍は意外とけろっとしてるので、私としても、あまり大人気なくそのママ友みたいに学校へ乗り込んでいくほどでもなさそうかと、思ってはいたんだけど、「あなたも『被害者』の親なんだから、校長先生に会いに行くべきよ!この子供を何とかしろって今言っておかないと、いつもっと大きな怪我をさせられるか知れないわよ!あまり事実を把握してそうにないし!」とかなりがんがん(ママ友に)言われて、

一応校長先生に一筆書いてみるわって、その場逃れに言っちゃいました。


いや、ね?私、英語は話をするには、なんとかぺらぺらできるんだけど、口頭でこんな話しをするとなると、上手に筋道立てて、手際よく話ができる自信はないんですよ。忙しくて、時間のない人(校長先生とか)に手短に単刀直入に聞いてもらいたいことを速やかに文章にして話をするのは下手なんです。だから、手紙なら、ちょっとゆっくり考えて、長々となる文章を蛇足を切り捨てながら書き出せるので、この方法ならと ちょっと書いてみました。


ただ、問題は、以前弁護士の下で働いていたことや、スタートレック(テレビ番組)の崇拝者だったこともあって、そんなところから、毎日の英語を吸収していたせいで、文章が、硬いんですよ。これはうちのパパいわく、
「あんたの手紙はぬくもりがなく、非常に事務的だ」そうで。

でもまさか校長先生にあてる手紙なのに、「家の息子はこれこれ、ああだ、こうだって言ってますけど、どうなんですかぁ?」なんて言い方、できないしね〜。

で、できあがったのが、これ。ちょっとしたメモを書くつもりが、こんなことに。。。。

英語の文章、興味のある方はこちら、読んでください。(PC画面からなので見えないかな?)


これって、結局校長室へ乗り込んでいくのとおんなじなのかもだけど、一応私の思うところを冷静に先生に伝えたかったんです。

私の息子が「校長室」へ呼ばれたこと、息子から聞きました。最近の学校でのことも息子から聞いています。心配はありますが、先生のプロフェッシャルなご指導によって子供たちに正しい道をしるしてくれますことを信頼して、今は見守りたいと思います。私にできることがあれば、いつでも連絡をください。

といった内容を書いたつもりです。

なのに、こんなに長々となってしまって。

先生もきっと時間もないだろうから、こんな手紙すぐにゴミ箱行きになっちゃうんだろうけど、これでも一応一番寝た後で、二日にかけて書き足したり、手直ししたりして、できるだけ「温かみ」のある表現を使って書いたつもりです。

パパはまた笑ってます。

「これ、本気?これ、マジで校長に読んでもらうの?」といわれました。

ま、どうしよう、まだこの手紙、今手元にあるんですが、渡さないほうがいいかな〜。なんかそういわれてみたら、いらないような気もするしな〜。

今更だけど、皆さんがもし、校長先生なら、こんな手紙もらったら、「うっとうしい親だな〜」とか「ちょっと扱いにくい親だな〜」とか思いますかね?

自分で言うのもなんだけど、私がこんな手紙「先生」という立場でもらったら、ちょっと頭ひねるかも。。。

明日、金曜日。

やっぱり出さないほうがいいかな〜。もう少し、様子見たほうが、いいのかも。。。

悩んでます。

見っけ〜!

こんなものを見つけただけで、

来週も学校に来る気になってくれるのなら〜。


品切れにならないことを 願ってます。。。

吉野家のは6ドル、牛丼の具は4ドル。 吉野家のを食べさせて、こっちのほうがおいしいなんていわれたら、お財布に穴開いちゃう。  


前回食べて、おいしいって覚えてたパッケージのほうを迷わずつかんで、3つ、買うことを交渉してました。

ママの財布を心配して、安いほうなら、3つ買ってもいい?ということで。


そのうち、日本語がちゃんと読めるようになって、どっちのにも同じ文字があるって、気がつくでしょう。。。



算数キングの称号を取っただけあります。2つで12ドル、3つで12ドル、どっちが自分に得か、すぐにわかるみたいです。。。


今日の日記(ブログはだらだらと長いですから、覚悟して読んでくださいね)



忍の人生で、初めて「校長先生から授業中に呼び出し」をうけたそうな。

 

こっちの学校は、各教室に電話が設置されてて、オフィスからの緊急の連絡などに使われる。

 

その電話に、午前中の休み時間の後、生徒たちが教室に戻り、午前中の2時限目が始まってすぐ、オフィスから「忍を校長室へ送ってください」と連絡が入ったらしい。

 




もう少しさかのぼると、今日、私の携帯にメールと音声メッセージが入っていて、仕事の休憩時間に読みながら、メッセージを聴くと、なんだかとても向こう(ママ友)の声が興奮している感じで、ちょっと意味がよくわからなくて。

 

時間が少しあったので電話したら、なんかそのママ友の息子さんがうちの忍といっしょにいたエイリー(フィリピン系の子で、幼稚園と一年生のときこの3人は同じクラスで、仲良しだった)に追い詰められて、殴られ、挙句に怒号を吐かれ、大変傷ついたということで。

 

私としては、そんな友達を追いかけて、校庭の隅に追い込んで、殴るなんてこと、忍がしそうなことではないと思ったんだけど、あっちのママさんは「とにかくどうなってるのか、忍に話しをちゃんと聞いてくれ」って言われて、「こっちの話もちゃんと今夜聞いてみる」と同意。

 

で、仕事が終わって、忍をデイケアに迎えにいき、

早速、「今日はどうだった?」と普通っぽい会話から。

 

すると、校長室に呼び出されたことを話し始めたので、私としても、

「え〜〜〜?!?!じゃ、お前も同犯だったのか〜」なんて、怒りもこみ上げてきて、

 

「ちゃんと、説明しなさいよ!どうなってるの?昨日はごく普通の日だったんじゃないの?なんでその昨日の今日が校長室へ出頭することになったのよ?」と。

 

そこで、校長室での話をよく聞いてみると、

 



このエイリーって子供、去年、2年生の時に何があったのか、この夏休み中に何があったのかわからないんだけど、2年前に記憶のある『忍のことが大好きで、いつもしのぶの後を追っていたエイリー君』ではなくて、乱暴な言葉を使い、自分の邪魔になる子や、思い通りに動いてくれない子には言葉で攻撃すると同時に手が出る(殴るとか頭突き)ことが多くなったらしく、忍もこのクラスにまたいっしょになったせいで、休み時間に何度も(主に腕、背中、お腹)殴られているらしい。

 



「どうして、それをママに言わないの?」って聞くと、

「殴られたくらいで、ママに言ってたら、ママはきっと僕を弱虫だって思うと思ったし、彼が殴るくらいの痛さは僕も強いから、受けられるし。休み時間のヤードガード(監視の先生)が時々僕たちを見てたけど、僕があまりに痛がっていたら、エイリーが呼び出され(注意されて言うことの聞けない子供は休み時間を没収させられる)て、せっかくの休み時間に遊ぶ友達がいなくなるから、我慢してたんだ」そうな。

 

8歳にもなると、こんなことまで考えられるようになるんですね〜。(感心してる場合でもないんだけど)

 

で、そのエイリーと、昨日の昼休憩の時に、普通に遊んでいたところ、何かがきっかけなんだろうけど 突然彼が短気を起こして、そのときに今日のママ友の息子さん(ビセンテ君)が、明るく「いっしょに遊ぼう〜」みたいに側によってきたのを、逆に鬼ごっこのような形で追いかけることになって。

 

初めは鬼ごっこだったんだけど、なかなか捕まえられなくて、それが、エスカレートして、逃げ回るそのビセンテ君をエイリーが執拗に追まわし、挙句に校庭のほとんど隅っこにまで追い込んで、殴るぞ、蹴るぞ〜の威嚇の動作を見せてから、実際に二の腕を思いっきり殴ったらしい。追い掛け回している間に、あまりにも陰湿な追い込み方だったので、忍も、これは面白くないと、止めに入ったらしいけど、ビセンテ君にしてみたら、忍までもが後を追いかけてきてるもんだから、追い込まれたって思ったみたいで。

 

結局、殴られた後も、そのエイリーの逃げ足が速かったために、校庭でけんかしていたと思われたせいで、ビセンテ君は言い訳もできぬまま(彼には吃音症があり、とっさに問い詰められると、スムーズに言葉がでないんです )、一方的にお仕置き(休憩時間没収)を受け、そばで立ち往生していたしのぶには無罪放免、ということに。(ヤードガードももう少し、子供たちの話を聞いてあげてくれたらよかったんだけどな〜なんて、思います。職員室へ子供を送り込むのは自分らには楽な選択。子供らの双方から話を炎天下で聞くのは大変なことだけど、頭ごなしに上手に言い訳のできない子をさっさと悪者扱いにしてお仕置きしていては、信用を失うんじゃないかと思うんですが。

 

ここまで話を聞きだすのに、結構時間かかりました。とにかく8歳が、どんな会話をして、どんなごっこ遊びして、っていうのを入れながらの話なので、どこまでが、想像の世界で、どこからが、実際に起きたことか、わからない。

 

 

帰宅してから、こうして、忍も第三者としての話を聞いていたら、ビセンテママからまたまた電話が入りました。

 

「さっき、うちの子が、お宅の忍君とエイリーに袋叩きにされたっていったけど、あれは間違いで、エイリーにやられたって、話みたいだったの。ちょっと言い方がきつくて、ごめんなさいね。息子が青あざつくって帰ってきたので、興奮しちゃって。今日、また、そのエイリーが忍君のお友達のジョッシュ君を殴ったのを近所に住む同じ学校の女児が目撃したって聞いたのよ。」と。

 

そう、その今日、またエイリーが、暴力を振るったというのを、今度はヤードガードが一部始終見ていたので、即刻お仕置きになり、ビセンテ君は忍に、

「やっとあいつにお仕置きがくだされたぞ〜。」と言ってたと、忍から聞かされて、これはまたとんでもない子と、「お友達」になったもんだな〜と。

 

子供のけんかに親が出てはいけないとは言うけれど、おもちゃの取り合いとかではない、こんな暴力を振るう「お友達」は、やっぱりしっかり親が、見ながら、少し距離をとるべきだと思うわけです。

 

で、今日の校長室への呼び出しは、実は、忍がエイリーの一番近しい友人であるようだということで、最近のエイリーの言動について、インタビューされただけだったそうで。

 

幼稚園から数えて、ことしで、3年目のお友達。一番彼のことをよく知っているだろうということらしいんだけど、忍、聞かれるがままに、言ったそうです。

 

「ぼくも最近、彼にはよく殴られるけど、僕は強いから痛くないんです。でも僕の友達のジョッシュは、僕より細くて小さいから痛くてなきそうになります。」とか、「ちょっとしたことですぐに怒り出して、悪い言葉をたくさん言うときもたくさんあります。」とか、ま、彼の陰口をたたくというか、先生に言いつけちゃったわけね。

 

でもすでに校長先生に呼び出されるほどだから、ここで、かくまってあげたところで、忍が逆に要らない罪を着せられる可能性もあるし、正直に答えてよかったと思います。

 

このママ友とは、危うくやばい関係になるところでしたが、ビセンテ君が「忍は友達」と今日は言っていたらしく、疑惑が晴れてよかったです。

 

でもまぁ、ちょっと一瞬でも忍を疑った自分を反省します。私が信じてやらなければ、誰がしのぶを守るのよねぇ〜?

 

忍は、とりあえず、いい子に育っているようです。


これから、もっとあるでしょうね〜、こんなこと。


アメリカは人種のるつぼ。いろんな文化習慣や、育っている環境も大きく違うだけに、日本で見る「杓子定規」ってのに幅がありすぎて、まぁ言えば、事がおきてからでないと、問題視できない。。。みたいな。



極端な話、こちらではハグは日常茶飯事のことだけど、その頻度も、私みたいな日本人にすれば、あまりべたべたされるのは、不快。でもイタリア系のお友達は、挨拶のハグに頬にキスまでついてくるから、いやともいい辛くて 困ったもんで。


男の子の、プレイファイトっていう、遊びの格闘も、どこまでが遊びで、どこからが、いじめなのか、微妙で、どうしても天下両成敗になっちゃうみたいでね〜。大人にはそれが都合良いんだと思いますが、私も先生の端くれの仕事してますから、最近思うんですよ。


逆に泣いた子の勝ち〜にならないよう、必ず話は両者から聞くようにします。時には刑事のように目撃者探しも。


いろんなことがこれからもあるだろうに、何も考えないで、子供を作っちゃって、8年もたってしまいました。

昨日、職場の担任の先生から、「宿題」をもらいました。

もちろん、「もし、できるのだったらでいいから」といわれたんですが、もちろん、お引き受けしました。

特別支援学級の子供たちのために、教室内で使う、「ビーンバッグ」(体や、ひざにのせて、おもりをかけ、じっとしていることのできない自閉症の子供らに「安心」を与えられる小道具のひとつ)です。

大きさは適当でいいから、といわれ、材料となる布地だけ預かりました。

う〜ん、かわいいけど、どんなふうにしようかな〜?なんて頭の中をいろんなアイデアが。

形は四角形でかまわないわよといわれたので、私としては、
「面倒なら、四角形でもかまわないけど、適当に違ったものを作ってきて欲しい」って風に勝手に解釈して、いろいろ試してみました。


結局は四角いものばかりだけど、中に入れる(調理前の)豆がひとっところに固まらないように、ところどころに縫い代を入れて、引っかかる工夫をしてみました。

先生が「豆を入れるところだけ少し縫い代を開けておいてくれたら、豆を入れた後に私が縫い付けるわ」って言ってたので、できるだけ彼女の負担が少なく済むよう、豆の入り口は3cm程度。ちょっと入れにくいだろうけど、出来上がりが、楽しみです。


こんなのも作ってみました。

ちょっと形を変えてみたり、布の端っこをわざとほつらせて、ダウン症の子供なら、こんなぴろぴろのついたものとか、紐が角っこから出てたりすると、喜びそう。

毎日接している子供たち。市販のおもちゃより、ただのレースのカーテンの切れ端とか、リボンとかがスヌーピーに出てくるライナスの「安心毛布」だったりするので、こんなのを作ったりするのも、子供たちの顔を思い浮かべながら・・・。

喜んでくれるといいな〜。

いや、それより、取り合いになったりするのも、心配だ〜〜。
忍の学校は始業日から1週間たちまして、毎年恒例の、「Back To School Nightバック・トゥー・スクール・ナイト」が昨日ありまして、行って来ました。

実は、新学期が始まって、すでにしのぶの担任の先生と、ガチンコ対決ではないですが、ちょっとありましてネ。。。

私はどうもこのPhoto
うわべばかりの偽笑顔の女先生、気に入りません。

初日、教室まで忍を送りつけて、入り口で担任のアンダーソン先生が「ご父兄の方々、好きなだけ居残って、クラスの様子、見ていってくださいね」っていってくれたので、毎年のことなので、私もほんの20分ほど、お邪魔してました。

子供たちとほぼ初対面の先生も、なんか3年生にもなる子供たちに、「???」って思うような語りかけ。でも、初日で緊張している子供もいると察したんでしょうね。仕方ないっか〜、って思いながら、見守ってました。

その日は昼食後30分で下校時間となる日だったので、ちょっと早いけどって30分前のちょうどまだ子供たちがランチ食べているところへ、私が現れると、「もうあなたのお子さんは3年生にもなるんですよ。お母さんが側にいては、自分の力で友達も作れないから、出て行ってください。」と追い出されてしまいました。

いえ、もちろん、食事中に邪魔しに行ったのはまずかったかもしれないけど、あんな追い出し方しなくても、もう少し丁寧な言い方があったろう〜ってカチンときたんですよ。
しかも いかにも「先生」っていう大きな頭で上から目線。

私、背は低いですけど、上から物言われるの、大っきらいなの。


大人同士なら、マナーを持って、相手をリスペクトして対等に会話するべきであって、さらに子供たちのいる前で、私を見下したように、言い負かされるのは、さすがにむかつきます。

それ以降、どうもイケスカナイ〜って思って、知り合いのママさんたちに話を聞いてもらってました。

結果、半々。私の一番仲良しのママ友は、その先生は今年の担任の候補のドンびり。態度が横柄で上から目線が半端じゃないってうわさよって。もちろん、私、「そうそう、そうなのよ〜」と。

で、去年このアンダーソン先生が担任だったという今年4年生の女児をもつママ友は、「初対面、気難しそうだけど、私、毎週金曜日に彼女のクラスのボランティアしてたら、うちの子をよくみてくれてたわ。うちの子、この先生のお陰で本が大好きになったし」という。

でも、私には仕事があるから、毎週ボランティアはできないから、要するに彼女のただ働きをしないとなると、子供をちゃんと見てくれないってことなのか・・・?

そんなえこひいきの先生、ますますやだな〜。

ま、でも成績が適当によくて、授業の邪魔さえしなければ、嫌われることもあるまい、と、しのぶには「いくら授業が退屈で、簡単すぎることがあっても、前向きに参加している姿をしっかり見せて、成績がついてくれば、先生はちゃんと見てくれるよ」と説得しました。

夏休み中に、ちょっと予習をやりすぎて、まだこの1週間の時点で3年生の算数が、あまりにも簡単で退屈だと文句を言ってましたが、
「しのぶ、ごめんよ。でもどうもママはママがこの先生のことをよく思っていないだけではなくて、この先生もママのことを面倒な親だと思っているみたいだから、忍がちゃんとやっていれば、それなりに結果は出ると思うから、がんばってね。」と。子供には苦労かけてます、この性格。。。

Photo
ホワイトボード横にある生徒たちのその日の態度表(よくできました〜から、よ〜く考えてごらん、その下は、父兄と先生を交えた懇談が必要、なんてのも。ちなみにこの日は忍の名前、普通によくできた、という黄色の枠の一番下にわずかにぶら下がってました。しのぶいわく、場所は関係ない、僕は今日は黄色だった、らしいです)

どういうことかと言うと、

そのバック・トゥー・スクール・ナイトの当日、教室の中をしのぶが案内してくれていたら、こっちが挨拶する前から、アンダーソン先生、「Keiko、でいいのよね。初日に、会ったわね。今日は、教室の中の見学だけでは物足りないでしょ?今年のカリキュラムについて、知りたんじゃないの?」とさすが、どこから私の「教育熱心ママ」の情報を得てきたのか、こちらに物を言わせる隙をつくらない、この上から目線の話し方〜!

Photo
教室内あちこちの張り紙やら、教室のルールなどを説明してくれている忍。

Photo
これが時間割です。

それから、矢継ぎ早に、「私はどこどこの大学で、なにとなにの修士号と、付属のなになにを勉強しているので、今年のカリキュラムは私がプログラムを組んだから、その私が担任である忍はラッキーだと思うわ。私は何々の専門で、何チャラのプログラムも今後学校で取り入れてくれるよう、今、要請中だから、それもまた結果を報告してあげるわ、興味があるなら。」と、こうきた。

Photo
自己紹介のボードには似ても似つかぬ自画像が。。。これだっていわれなければ、絶対しのぶとは思えない。。。

相手の戦法は、とにかく私に口を開かせないことのようだ。

実は、この日、私が先生とひと悶着を起こさないように、ブレーキ係として、パパを同伴させていたため、私はいやでも、何もいえない状況にあったわけ。私が一息すって、何かを言おうとすると、パパが横で「余計なことはいうな〜、だまってろ〜」って目でぐさぐさと私を突き刺してました。

結局、この一回戦。相手には不戦勝を与えた形となりましたが、忍のためにもこれでよかったんだと、思います。


去年まではまだお遊びみたいだった、学校もそろそろ、アカデミックに真剣みいれていかないと、ね。

私にできるのは彼の算数をしっかり見てやること。いわゆる国語、でも私には英語ね。だんだん読むものも長くなってくるし、普段使わないような単語も結構出てきたりするので、もうあたふたしながらですが、できないなんていってほうっておくわけにもいかないし、パパは日本人のパパたちと良く似てます、あまり、忍の勉強を見てくれる様子はないので、私がしっかり手綱を握っておかねば!

ママは大変だ〜。


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