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これから観に行く、という人はこれ、読まないでくださいね。
ネタバレになっちゃいます。 こんなちっちゃなポスターが劇場入り口に一枚あるだけで、
グッズとかパンフレットとか他に何もないのが、アメリカ式! 先月、1部を観ました。 よかった〜。 すごい迫力で、アニメとストーリーもまぁまぁ平行してる感じ。 ちょっと無理はあるなと思いながらも、時代が、やっぱりアニメどおりには作れないということで、これも仕方ないのだろうと。 でもキャラクター設定も、ある程度これなら我慢して観られるぞ!とアニメオタクの息子、忍と私。 割と早いテンポでアクションがポンポン〜。 巨人もどさどさでてきて、捕食シーンも満足! 平和だった街が壁が壊れたことで、一変して地獄の町へと変貌。慌てふためき逃げ惑う人々。混乱の中でエレンは恋人ミカサを…ここで忍と私が、「違うんだよな〜、恋人じゃないんだよな〜、ふたりは。」…見失う。 再会した時には彼女は別人のようになっていて。。。 みたいな。 なんか映画には絶対恋物語が入っていないとダメなのかな〜。 オリジナルアニメには、リーバイという、「最強の男」がいたのだけれど、 映画では彼がいなくて、その代わりに壁外調査兵団長と合体させたような人(Shikishima)を作り上げていて、その人が結局主人公、エレンの恋人(忍と私にはまだ認められない!)ミカサの恋人みたいになってて。。。 何か変なシーンが混じってて。。。 でも、1部の終わりはドキドキのエレンが巨人に食べられちゃうところで終わっちゃう。 さぁ、2部はどういう展開になるんだろう!って。 で、楽しみにしていたその2部。 この展開をどうやって2時間で収めるんだろうって、1ヶ月ワクワクしていたんだけど、 期待はやっぱりちょっと裏切られちゃいました。 無理だったんです。あの長編アニメを4時間映画に収めるなんて。 2部は見事にアニメのストーリーから脱線。 時代錯誤というか、何でこんなところにこんなものが?これは一体どうなってるの?みたいな。あまりにもひねりすぎて、笑ってしまいました。 1部が終わったときは劇場中で拍手喝采だったのに対し、2部では所々で薄笑いが聞こえて来る始末。 日本人として、私は、シーンによっては、これを世界の人に観せているのか〜、と思うと、何だか恥ずかしいというか。 Shikisimaの態度が昔の言葉で言う、「ニヒル?!」でしたっけ?なんとなくわかります?今時そんな態度とる人いないでしょう?みたいな。映画でもわざとらしすぎて変だよ〜、みたいな。舞台の上の台詞を映画でやってるような感じで、なんだかへんてこで、やっぱりそう思ってるのは私だけではなかったようで、これまた劇場中からざわめきのような笑いが。(笑うようなシーンではなかったのだけど) で、結局あっちからも、こっちからも人間が巨人にポンポン変貌して、なんか、昔のウルトラマンの戦いを見てるみたいな風になっちゃって。 最後は悪者をやっつけて平和が戻ってきて、よかったね〜。エレンとミカサもまた仲直りが出来てよかったね〜、みたいな。ちょっと慌てすぎたThe Endで、見終わった後、観客からは拍手どころか何となく「え?これで終わりなんだ〜」と言うがっかりしたため息のような声があちこちから聞こえてきてたような。 私も忍もマントとジャケットを着てはりきって観に行って、他の観客もTシャツ着たり、それぞれオタクぶりをここぞと見せびらかして出てきたのに、何だか満足行かない感じで映画館を去っていきました。 ちょっと期待しすぎましたね〜。1部にお金とエネルギーかけすぎたんだとおもいます。どうせなら、半年くらい待ってでも、じっくりストーリーを練ってもう少しまともなものを作って欲しかったですね〜。 レビューで、あまり良いものを聞いていなかったので、1部を見た後、なんでだろう〜って思ってましたが、2部を観て納得。 長くなりました。 私、完全にオタクです。(笑)最後まで読んでいただいてありがとう! |

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