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英語がそれほど流暢な訳では無いけれど、
昔は頭の中で英語と日本語が入り乱れて、とんでもない早さで通訳しながらの会話だったのが、今となってはいわゆる「英語で考える」ことを自然にしているようになったようです。
で、なぜこんなことを言い出すのかというと、実はですね。。。
ここ最近コンピューターにかじりついて日本語のドラマを視ていると投稿していたじゃないですか?
日本語の会話はまちがいなく100%理解できるんですが、自分で驚きを発見しましてね!
学校で英語を習っている時に
「英語って、なんでこんなややこしいのか」って悩まされた法則の中に、こんなのがありました。
否定の形で質問されて、その内容に同意する場合、否定形で答える。
(英語が苦手でアルファベットをみただけでむしずが走ると言う方は、ここで読むのを止めてくださいね。結構イライラすると思います。)
例えば、
Have you ever visited this store before?貴方はこのお店に来たことは無いですか? の質問にたいして
Yes(, I have visited here before). はい、あります
No(, I have not visited here before). いいえ、ありません
の訳に英語を見る分にはわかりますけど、日本語の感覚だと
Yes(, I have visited here before). はい、あります
No(, I have not visited here before). いいえ、ありません
となるのが日本語では普通なのです。
一番よくある例をもうひとつ。
英語で
ここでタバコをすっても構いませんか?(英語にするとその直訳は「ここでタバコを私が吸うことにめいわくでは無いですか」となる) Do you mind if I smoke here?
答えるのに、
「はい、どうぞ、構いませんよ。」と相手を思いやって答える時、とっさに口をついて出てくるのは
Yes! はい、どうぞ! ですよね。日本人だと。
でもここでは
No。というと日本語のその意味になる。
Do you mind No, I don't mind。だからですよ。
ね? ちょっといらいらしてきません?
ここで、日本のドラマの1シーンです。
「流れ星」4話のなかで
神谷先生が
「ドナーになってもらうために結婚したんじゃないですよね。」
と問いかけ、それに対して岡田健吾が
「はい」
とうなづいたんです。
私はドラマにかなり入り込んでいたので、
えぇ???もうここで白状しちゃうの?
ど、どうなるんだろう!って思ったんですよ。でその後の会話、あれ? いや、これって白状してないみたい?
え?どっち?って巻き戻し再生しました。
私の日本語はダメになってきているんでしょうか。
いや ここんとこ、私だけなんだろうか。
この質問を投げかけたくて、こんな長い前置きの投稿になった訳です。。
日本語、離れてみるとむつかしい言語なんですよね。巧みな表現、美しい日本語、だから忘れちゃいけないと思っていますけど、いざ「教えよう」となると、どこからはじめたら良いのかわからない。
数の数え方を息子に教えたのに、ひとつの数字にいろいろな呼び方があって、それにいちいち言い訳をしながら、どうして「よん」、「し」と教えたのに「よっつ」と言わなければいけないのか、「いち」のはずが「いっこ」なのか。どうしてなんて考えないでおぼえなさい!って言うと、やる気を無くす。ソリャソウデスヨネ。
英語はむつかしいと思っていましたが、日本語はずっともっとむつかしい言語であると、実感した日でした。
もうこんなことで悩んでないで今夜は寝よっと! 明日はごみの日!
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