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今年の新学期が始まってから、3週間がたちました。
今年度はちょっといつもより気合が入っている年でして、わが子、忍が本格的に「日本語学校」に通い始めます。
はい、お恥ずかしながら、日本語を話す私ですが、うちでは全くといっていいほど、日本語は使わないので、名前が「しのぶ」という、しっかりした日本語で、あえて英語のミドルネームももっていないのに、日本語は、食べることに関する、「おなかすいた」「いただきます」「もっとちょうだい」程度しか口からは出ず、来年の夏休みにたっぷり日本を満喫するには、日本語が最低限片言でも話せることが大前提ということで、日本嫌いにならないためにも、少しずつ、日本語の環境に慣れてもらおうという、こころみでございます。
私がサボっていた為に、家計に大きな負担をかけなければならない羽目になりましたが、忍にとっても、「学校」というところへ行くことによって、『やる気』が出るのではないかというささやかな期待を親として持ちながら、昨日、その学校の初日でございました。。。
学校はサンフランシスコにあるので、片道車で1時間ちょっと。通勤ラッシュなどの渋滞は週末なのでないのにもかかわらず、結構時間がかかるもんだ〜と思いながら、朝はまず、普段の5時半おきより30分寝坊させてもらって、6時に起き、クラスの途中で休憩時間があり、そのときに食べる間食をつくり(おにぎり2つとデザートなど)、うちを7時40分に出て、目的の学校には始業9時の5分前に到着という、あまり初日から余裕のないまま、始まりました。
学校の入学手続きの際、簡単に先生から口頭で「テスト」を受けたときに、今のクラスに入るようすすめられたんですが、忍、びっくり仰天の表情。写真に収められなかったのが、非常に残念でした。
その先生の口頭のテストでは、
「年は何歳ですか?」の質問に、忍、堂々と、「あ〜、マイ・ネーム・イズ・Shinobu!」と自信満々。即座、先生には、「初心者クラスは彼と同じくらいの年の生徒がいますが、彼の場合は、とりあえず幼稚園クラスからの出発で、途中飲み込みが早いと先生に判断を下されれば、初心者コースへの編入は可能ですから、気を落とさずに、とにかく一番下から出発しましょう」ということに即決。
教室に一歩入って、忍は、
「えっと〜、これって、僕の入るクラスなんだよね?でもなんかクラスメート、みんな子供だよ?」と。
いやいや、あんただって、まだ子供よ〜。と思いながらも、思わず、(ばれたか〜)とあせりましたが、
「ま、いいや〜」みたいにあきらめた感じで、「じゃ、3時間後に迎えに来てね」と。
良く見ると、周りの子供たちは送ってきてくれたママやパパから離れることに不安で、しがみついて泣いている子までいるので、その光景を忍はなんてとこに来てしまったのか?といわんばかりの表情が隠せなかったようで、それがまた、見てる私たちにも面白おかしいというか。
私の不安は、嫌がる忍というより、こんな『子供』のクラスにはいたくないなんていう、横柄な態度に先生から注意を受けるんではないかと、不安ではありましたが、「大人」の忍を信じて、教室を後にしました。
待ち時間の3時間、結局すぐ側の日本人街でデニッシュとコーヒーで簡単な朝食をとりながら、パパも再来週から同じ学校で日本語クラスに参加するということで、その予習に私は付き合い、今回は思う存分、ジャパンタウンでのウインドーショッピングを。
毎週末ここに来て散財していては、我が家も傾いてしまうので、自分に厳しく、今日は見るだけ!に徹底し、それでもついパン菓子などちょこちょこと買いましたが、ランチに使う程度しか購入しませんで、自分で、えらい!なんて思いながら、ゆっくりの時間をすごしました。そう、パパと二人でゆっくりぶらぶら。ま、デートみたいなもんです。
楽しかったです。
で、お昼12時が、下校時間。
10分前に教室の前に来て、待機。
教室のドアは半開きになってましたが、子供らの熱気でむんむんとした空気が。
日本人街から坂道を登ること2ブロック半。歩いていたのがほんの10分ほどでしたが、ずっと、上り坂だったので、私は情けないほど汗が体中から吹き出てました。
サンフランシスコに住んでいる人は、こういう坂道も、なんもないのかしら?なんだか、皮のジャケット着てる人とか、夏用なんだろうけど、マフラーしてる人とか。みんな涼しげな顔して、おしゃれしてました。もうじっとしていても先ほどの10分の徒歩で汗が止まらない私。廊下の床に座り込んで、無料で配られている学校案内のチラシをセンス代わりにばたばた顔の前で羽ばたかせて、それはもう、とってもミゼラブル〜〜。
子供たち、続々と出て来ました。
3時間後に両親と再会して、喜び勇んで抱きつき、キスの嵐を受けている子もいました。
4,5人忍のいた教室から生徒が出て来た後、のっそりと、かなりの貫禄でしのぶが。
「で?どうだった?楽しかった?」と恐る恐る聞くと、
「うん。来週までにしなくちゃいけない宿題があるけど、時間が余っていたので、半分教室で済ませたよ」とかなり得意気。
来週もまた来ることを嫌がっている風ではなかったのが、一番ほっとしました。
クラスメートたちが2つ以上年下であることに関しては、
「みんなまだ『子供』だから、先生がじっと座っていないことを怒ったりしてたけど、僕はちゃんとれんしゅうを続けていたから、先生も褒めてくれたよ」とあまり自分だけがやたらと年上で、幼稚なクラスにいることを嫌がっている様子でもなかったので、とにかくほっとしました。
学校を出る前に、一言先生に今日の様子を聞いておこうと、話しました。
「彼は何年生ですか?」の質問に、「今年、3年生なんです。でも入学の時に日本語が全くできないということで、このクラスに薦められたんですが、ちゃんと馬鹿にせずに先生の言うことを聞いていましたでしょうか?」と返すと、
「さすがに私の言うことはしっかり聞いて自分の名前もプリントに書かれたままに、[芸術的に]書いて、何度も練習してましたし、スナックタイムの後の教室の後片付けも誰よりも先にすすんでやってくれていました。いいお兄さんでしたよ。」といわれて、ますます、安心。
今後、学習の形上、対象年齢が5,6歳という若い年齢のため、折り紙やら、お歌の練習など、8歳には幼稚と思われる内容が出てきますが、それまでに飲み込みが早ければ、初級コースのクラスへ編入は可能です。といわれ、忍にもそれを伝えて、しっかり予習復習をして、2ヵ月後くらいには同じ年齢の子供たちのいる初級コースへ移してもらえるよう、がんばろうね〜ということで、初日、終わりました。
初日なので、この後、すぐに帰宅せず、忍の希望のいつもの肉どんぶりを日本人街で食べ、またまたしのぶのお気に入りのスナックパン、チーズケーキと、肉どんぶりのもとみたいな冷凍食品を買って帰って来ました。
![]() 勉強の後のランチは最高だぜ〜!の満足顔の忍です。(いつもの写真ですが)
![]() 私も見ているだけでは我慢できないので、ラーメン定食を。
![]() こちらが、最近忍が偶然私の買った菓子パンをつまみ食いして、「うまい」と癖になった、忍が言う[チーズケーキ」
![]() そして、スーパー内の冷凍食品のデモンストレーション(試食)で一目ぼれした牛丼。あったかご飯にかけるだけ!の文句にほだされて、買ってしまいました。
さて、来週までにちゃんと宿題も仕上げて、予習もしっかりして、いや〜、来年の日本帰省が、もう今から超〜楽しみ!
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語学 英語vs日本語
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姪っ子アメリカ 5日目。
今日は彼女の宿題のひとつで、こっちのお寺訪問をしてレポートを書くみたいなのがあって、そのお手伝いをしてきました。
突然行っても普段何の行事もない日は誰もいないと聞いていたので、2週間前からアポをとっていました。聞くところによると、今日の案内をしてくれた人は 今週木曜日には東京の早稲田大学へ論文の発表と執筆にまた出かけられるという立派な臨床心理学の大学院教授の先生だったようで、あまりに気さくな方なので、驚きました。
今日もまた、私の通訳の力を発揮するところです。前回、英語力発揮と書いていましたけど、私の最近の問題は英語力ではなく、英語を日本語にする力、ですね。かなり欠乏しています。
と、そのことを日記にしようとおもったのですが、今日は別の角度で。
ま、そのお寺訪問の結論というか、大成功
海外に長く住んでいる人なら、私の気持ち、痛いほどわかってくれると思います。英語で言われて、理解できるのに、いざ、日本語でってなると、なんていっていいのかわからず、かなり幼稚な表現とか、辞書の一番最初に出てくる和訳しか口の先をついてこないので、上手く表現が伝わらず、パニックになります。
単純な表現でたとえば〜〜〜。「We do this continuously.」といわれるとします。日本から来た日本人には、We=私たち do=する this=これと頭に浮かんで「私たちはこれ」をする、と訳せるとしても、continuously???
するとまた私としては、難しい文法で言えば、このcontinuouslyは副詞?かな、様は、前の「これをする」って言うことに枝葉をつけただけの表現なので、それほどの重要な意味はなく、そこで突然まさかひっかかってるなんて思わないわけですよ。
「連続して(continuously)」この動作を続ける、という全体の意味ですが、連続という言葉がなくてもさほど前後に文章があっても最重要な意味ではないというか、なくても(わからなくても)そのまま会話として成り立ちそうなものですが、几帳面な日本人、というか日本の英語教育が、いけない
身に覚え、あります?
今回、姪っ子、さすがに中学3年生にもなると、夏休みの宿題もかなりの量で、かわいそうなんですけど、その中の英語の宿題、それはもう、くだらないもので、気の毒です。
こんなくだらない、たいくつな文章をただ和訳して来いなんていうから、英語はおもしろくないって思うんですよ。
一応全部目を通しました。(英語のできるおばさんにこれはしっかり教えてもらってきなさいと、お母さんからいわれたそうで)せめてこのくらいはやってあげようと。
まず、文章が、『古くさい!』
いつの時代の話題なの?って。私の親が英語習って(もし習っていたらですが)いた時なら、面白い!って思ったことでしょうが、現代の子供には理解できない、昔は普通にやっていたこととかの表現(電話交換手とか)がたくさんでてきて、駄洒落になっているから面白いと先生は言っていると聞いていたのに、それほどのオチもなくて、これは面白くないな〜って思うことばかりなんですよね。
もっと現代の話題を訳すようにすれば、子供たちもやる気が出るんじゃないかな〜?
たとえば、今なら、フェイスブックを作り出した人の生い立ちとかいきさつとか、今年ならオリンピック選手のトレーニングは毎日どんなだとか。簡単な単語で結構書いてあるものもあるし、そのほうが、絶対読む気にもなるだろうし。
女の子なら お料理の手順とか、男の子なら、自転車レースについてとか。ゲームの仕方とか(リモコンの操作の仕方とかね)。
この英語の宿題も、結局はただ一行一句忘れず訳すことに頭がいっぱいで、読み物を楽しむ余裕は子供にはありませんからね。私が大学に行っていたときでも、結局和訳ばかりやってましたから。楽しくなかったし、なにも学んだ気がしませんでした、そういえば。
もっと、全体の文章を大まかに理解して、そこから、質疑応答にちゃんとこたえをだせるかっていう訓練したほうが、子供たちにも英語というものが、外国語の文学であり、コミュニケーションの一手段であると思ってたのしいだろうにね〜。
と、またいつものつらつら、日本の英語教育の間違った道を愚痴る私です。
このビデオは彼女の宿題をドンだけ私が手抜きで手伝えるか、と考えた挙句、こうすることにしました。(先ほど、えらい私は責任感をもって、手伝ってあげる!と豪語していたんですけど、あんまり面白くない内容に、もういちいちPCにタイプ打ちして和訳の説明するの、面倒になっちゃって。キャ〜、超手抜き〜。
彼女の宿題に付き合ってあげたいけど、びったり横についていては、彼女のためにもならないし、かといって、日本語に一語一語丁寧に書いては消しゴムで消しを繰り返してプリントに書き込むのを眺めているのも、(姪っ子ちゃん〜、ごめんよ〜)退屈なので、全体の文章の意味が解説されていれば、あとは学校の先生を満足させる為に「ばか丁寧に一語ずつきっちりと訳して」いけばいいことだし、と思ったわけです。 私が、日本で英語の先生やったら、人気出ると思うな〜な〜んて。。。。 だって、内容が理解できてりゃ、多少、単語のひとつや二つ、和訳をプリントに書き忘れたからって、文句言わないもん。
(妹へ。姪っ子が帰国するまでに英語の宿題終えさせるって、約束したけど、それが叶わないときのために、このビデオ作ったので、見せてあげてね。宿題で頭抱えてたら。。。)
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実家の両親から、子供ができたら、しっかり日本語が話せるように小さなころから話しかけ、しっかりバイリンガルにしてあげなさい。それがあなたの使命です。といわれ続けて、この8年。
サボってました。
お腹にいるころは、日本語の絵本を読んで、歌も歌ってたんですが、生まれてすぐは、「ぶーぶー、ばーばー」しかいわないから、まだ「ミルクですよ〜」「お腹すいたね〜」「どこ行きますか〜」なんて話しかけてはいたものの、ずっと一方通行でしょ?
忍が4ヶ月になる頃に私は職場復帰してましたから、言葉を話し出すころはずっと英語環境にいました。
最近でこそ、3年もプー太郎やってて、どっぷり忍と過ごす時間が増えたものの、すさまじいほどの言語吸収力があるといわれる、5,6歳まで、毎日10時間は英語環境で過ごし、うちで私と過ごすのは朝の1時間と夕方、夜の3時間程度。しかもずっとお話しているわけでもなくて、こっちは家事しながら、忍は当然ながら英語でテレビ観てるし。
簡単な挨拶は、かけられたら返事します。 「おはよう」というと「おはようさん」と言い
「ありがとう」というと、「どいたしまして」と言う 程度ですが。
で、4年前、私が失業して、息子の日本語学習より、家計が心配で仕事探しに必死(結果3年もだらだらとしてましたが)だったので、ほとんど「教える」ようなことはなく、日常の時折口からこぼれる私の日本語を「聞き慣れてきた」程度。私の言っていることは多少わかっても、返事は英語。それが当たり前になってました。
それをまた、私が指摘するでもなく、危機感を感じるでもなく、今となったわけです。
ただいま私、先生の助手の仕事をしているお陰で、大人なのに夏休みが1ヶ月ちょっとあるんです。事務職の仕事の面接も先月行きましたが、『不合格』となり、もう一年、先生の助手の仕事をする覚悟。
でもその副産物として、来年もまた夏休みがあるので、 今度こそ、「来年は日本に1ヶ月は帰省できるよ〜!」と実家に報告していたところ、 がっつぅ〜ん。
「おまえんとこの息子は、日本語の名前を持ちながら、日本語は少しでも話せるのか? こっちに来るのはいいが、一人留守番(おじいちゃんたちに預けて)させて出かけるなんてことになると、 日本語も話せない『ガキ』を老人二人に押し付けていくとはあまりにも無礼」という厳しいお言葉を頂戴し、
来年度から、毎週土曜日に日本語学校へ通うことと相成りました。。。
私がこの8年間サボっていた代償はざっくり計算して 年間1200ドル(授業料とか教材とか、交通費他、プラスサンフランシスコ日本人街そばの学校まで行けば、毎回とはいわずとも、買い物、外食もあるでしょうし)に。。。
インターネットも普及してるし、自分でなんとかできないのか?って考えても見たんだけど、どうも忍に学習興味を持ち続けてもらえなくて、
旦那には「日本では(英会話の)先生やってたんだろ?教えるのは同じなのに、どうしてできないの?」なんて責められても、なんかできないんだから、仕方ないじゃん。
外国語を習得するとは、お金のかかることなんです。
と、あきらめるしかなく、それでもとりあえず、目の前の目標、 「来年の夏、日本に遊びに行ったら、おじいちゃん、おばあちゃんと片言で会話ができて、自分の要望を伝えられ、ママがいなくても、文句言わずにじいちゃんたちとお留守番できる」というレベル(って、かなり背伸びしてますけど)にいてくれたらな〜、と。
サンフランシスコの日本語学校へ子供を通わせているという先輩ママさんたちから話を聞く機会も6,7年前にありましたが、当時、「まだ先の話だ〜」なんて、適当にしか聞いてなくて、それ以降日本人のママさん友達とも仕事が忙しくて疎遠になっていたので、最近の情報も全くなく、ネットでいろいろ探しました。
英語での説明が割りとわかりやすい(パパに納得してもらうにはこういうのが一番)サイトを見つけ、 学校見学に昨日行ってまいりました。(はぁ〜、長い前置きでした)
日本人の間ではどんなうわさか、全くわかりませんけど、例の『yelp』でアメリカ人のうわさを読んでいると、結構前向きな意見も多く、とりあえず、ここに見学へ。
桑港学園。
サンフランシスコの日本人町の外れに位置します。ジャパンタウンのミツワマーケットのある駐車場に車を停めて、上り坂の道4ブロックちょっと。 学校の建物は、70年代の学生寮みたいな感じ。ちょっといぶかしげな裏通りに入り口があり、看板も大きく出ていないので、これなのかな〜?なんて恐る恐るドアを開けると。
迷路のように階段が3方にあって、不思議な建物でした。
あぁ〜、物騒でもない〜
いっしょに見学に来たパパはそれでも一歩建物内に入ったときから、「ここは日本?」って気分になったといってましたから、それほど期待はずれでもなかったようです。
私の「語学学校のイメージ」っていうのが、日本の「英会話学校」。
モダンなビル内にホテルのようなフロントがあって、蛍光灯でがんがん明るく、ところどころに観葉植物が置かれていて、ラウンジで談話しているとか、先生たちもリラックスして、コーヒー片手にけらけら〜。
そんなイメージを持っていたもんだから、ちょっとそれとの『ギャップ』は大きくて、ショックでしたけど。
掲示板には所狭しといろいろな案内の張り紙が(写真とかは[これいつの物?」って思うような古そうなのもありましたが。)
一言で表現するなら、 「まじめ」
学校なんだから、教室と廊下があればそれで良いみたいに出来上がってました。
イベントのアルバムですかね? 5年ほど前の写真だそうですが、スタッフのものです
ま、それで当然良いんですよ。そうでなくっちゃ。 日本の英会話学校っていうのは、ほぼ、「サービス業」ですからね。あれだけはなやかにしていないと「生徒(お客)さん」集まらないでしょ。
昨日は出かける前にいつもの5km(といいたいところですが、時間が気になって2kmしかできませんでしたが)を歩いた後だったのもあり、気温もこのところずっと涼しい日が続いていたのに、日中は私の住むあたりでは猛暑日気温、サンフランシスコでは夏日の気温。
この学校の建物には空調がなく、出発直前まで体を動かしていたために代謝が続いていたのか、さらには更年期の体温でもあったのか、恥ずかしいくらい汗が噴出して、先生との会話も、ミゼラブル〜(情けない〜)。
テキストも見せてもらいました。
もっとうろうろして写真撮りたかったんだけど、なーんとなく、「勝手にうろつかないでください」みたいな空気があって、「職員室」と「先生用ラウンジ」の向かい合わせになる通路で立ち話するだけとなりました。
オフィスに男の先生?(かな?)がいて、初め、「あ、の〜。日本語、でいいですか?」と聞いたら、英語で返事が返ってきて、『なんだ、日本語学校とかいいながら、中国人経営の学校かぁ?』なんて思ったんですが、それをあとからパパに言うと、「あんたが日本人らしい格好してないからだよ。どうせ、日本語もちゃんといってなかったんじゃないの?」な〜んて。
その男の先生、講師の方々がオフィスに戻ってこられると、普通に日本語で話していらっしゃったので、私が、逆に中国人とか、思われてたのかな〜?(こっちで韓国人と間違えられること、よくあるんですよ)
(ひとりごとコーナー)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このヤロウ〜!100%日本人の私、死ぬほどホームシックにかかっている私が、同じ日本人から日本人と思われないなんて、そんなこと、あっていいのか〜! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アメリカの学校のシステムに慣れてきていた私にとっては、学校案内とか何度か前もってメールでやり取りしていて、今日の訪問も「お待ちしております」という返事をいただいていたので、もっと積極的にアピールしてくれるものだと期待してたんですが、生徒集めに苦労がないのか、セールスピッチは全く無し。
でも逆にそういう<がつがつしていないところ>をうちのパパが超気に入って、「ここは、しっかりしてる。売り込まないし、勉強するという環境が整っている(自販機も置いていないし、超殺風景)!」と2Thumbs アップ。
この廊下で簡単に先生が忍の日本語レベルをチェック。
「日本語は少し、わかるのかな?」と先生が前かがみで忍に話しかけると、 「マイネームイズ、しのぶ」と答える忍。
先生、すごく申し訳なさそうに、「日本語で話しかけられているのはわかるみたいですね〜(
年齢が8歳。本来なら、小学1,2年生レベルのクラスに入れたいところ、とっても申し訳なさそうに、 「5,6歳のクラスが一番ビギナーのクラスなんです。みんなで歌を歌ったり、ダンスしたり、折り紙したりしながら、学んでいきます」といわれ、
わが子をよく知る私としては、[あ〜、小さな子供たちと同じレベルでお勉強は、辛いだろうな〜]と思いながらも、それ以上どうしようもないんで、「だいじょうぶだよ〜。きっと楽しいよ。」と気休めを。
ま、先生も私と忍の「幼稚園クラス」への不安顔
今の忍の顔 スイミングでとんとん腕を上げてるのだし、同じ感覚で楽しみながら来年は日本語ぺらぺらになってもらいましょう!
学ぶというのは茨の道なのです〜! 楽して、頂点には立てないのだぁ〜。 (私がしっかりしてなかった為に、苦労かけるね〜。ごめんだよ〜。でも将来、絶対[学校へ無理に行かせてくれてありがとう]って思えるときが来るよ!)
実はこの後、日本人街と、ゴールデンゲートブリッジに遊びに行ってきました。そのようすも次のブログ、覗きにきてね。 |
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グーグルには簡易翻訳機能が付いてますよね。 それで短いメモ程度のスペイン語ならなんとか英語から作り出せると、買い被ってました。
通じないんですよ。
生きた言葉じゃない、その一言でしょう。
ボランティアで参加している、スペイン語ママたちの英会話教室で、なんとか彼女達からスペイン語を学び取ろうと、通っていますが、「今日こそは!」と張り切って作文していった、グーグルからのカンニングだらけの、文章は、通じ無いことの方が、多いのに、がっかり。
「ソウトモイウケド、こっちのほうが広く使われているわ。」というのがほとんど。
やっぱりカンニングはだめってことだね。
気分を表現する単語。
Happy(幸せ)–felizが一般の使用頻度が多いらしい contento/aがその次とか。でも辞書では 1.happy2.feliz3.dichoso4.afortunado5.contento6.satisfecho の順番になってる。。。
sad(悲しい)tristeがママたちほぼ全員、この単語を教えてれました。 1.sad2.triste3.doloroso4.lamentableこれらがすべてではないですが、こんな順番。ちなみに3番とかきいてみたら、まぁ、ソウトモイウケド、ってあまり使わないよって空気でした。 Angry(怒っている) enojadoこの表現が一番良く使うらしいです。手持ちのミニ辞書ではenfadadoが出てきましたが、ママたちは、首をかしげてましたね。 1.angry2.enroscado3.enfadado4.enojadoこの辞書の2番、じゃ、いったいこれはなんなんだろう? scared(怖いと思う)miedo,が一番良く使うらしい。asustadoもその次に揚げているママが結構いた。それに比べて、これまた辞書には一番に載ってない表現。どうりで私のスペイン語、前進しないはず。ちゃんと対面で勉強、暗記しなくちゃだめってことね。 1.scared2.espantado でもうれしいのは、だんだん私に必要な表現が、わりとスムーズにくちをついて出る様になってきたことかな?
かなりブロークンで英語とちゃんぽんだけど、通じるならとりあえずこれ位から入っていく方が、私のやる気も持続しそうだし。
こんちは!Hola,muchacha! げんき?Como estas? さむいわね〜Mucho furio,verdad? お子さん、かぜひいたの?かわいそうに〜Tu hija enferma?Poblesita! 今日は車(でおむかえ?)Estas manejando a hoy? 雨降りね。Lluviendo,isn't it? じゃ、またね。良い一日をEntonces,asta luego. Que te vaya bien! あなたもね!Igualmente いや〜、しかしまだまだむつかしい!
今週末、忍のクラスメートの7才の誕生会に招待されてて、行ってきましたが、メキシコ人の家族がダイニングルームにいっぱいで、英語を話す外国人は私だけ。家族の2世3世たちは英語で会話しているけど、誕生日のお友達のおじさん、祖父母たちはスペイン語のみ。
なんだか、うちのパパの実家へ行った時とおなじだわ〜。
でも今回はパパがいないので、私のちっちゃなちっちゃなスペイン語力のみが頼りの綱。
自己紹介はなんとか息切らせながら、できました。
忍がメインゲストのクラスメートであること、うちは3人家族であること。パパはロサンゼルス出身のメキシコ系アメリカ人であること。私は日本人であること。現在、どこに住んでいるのか。子供が学校は毎日楽しんでいるということ。ボランティアで毎週木曜日に、教室で子供達の勉強を見ていること。自分もボランティアでスペイン語ママたちの英会話教室を手伝いながら、スペイン語を勉強していること。また今後もこれを機会になかよくして、放課後にプレイデートをしましょうねって約束したり(電話番号の交換、当然スペイン語の数字です。ひとつひとつ数字を入れて、完成した番号を確認してもらって)。
会話はまったくスムーズではなく、とぎれとぎれで、聞いている相手の方は大変辛かったろうと察します。
とにかく、文章は
「私は、私は、.....
と主語からのスターとしかできないわけですからね。
「ヨ(Yo)、エーット、エストイ なんちゃらかんちゃら」って感じです。 歯痒い!!!
そんな普段から、ぺらぺら話す方ではないけど、決して無口ではない私。
おかげでパーティーの間、会話が持たなくて、
好きでもないピザを4切れも食べることになっちゃいましたよ。
しかもバースデーケーキまで完食。
胸やけ、いうまでもありません。スペイン語話せないと、食べる方に集中するから太っちゃう!
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ひとつ話題を提供する前に、今日から飛石で感嘆英会話を紹介するシリーズを始めます。
え?簡単 の誤字?
いえ、褒めたり、驚いたりの一言で気持ちを表現出来る感嘆語です。
なんで今更?って思うかもですが、今新しくスペイン語を勉強していて、片言でもスペイン語ママたちの井戸端会議に立ち会うことができるようになって。
でもまだ自分で発言するほど実力はなく、聞くだけ。ただ、ときおり話している意味はわかるのに、パントマイムのように表情と大げさな身振りでしか「あら〜、そうなの?」「すごーい!」と同感できないんですね。
英会話を使える様になりたいと日夜頑張っている人も、結構難しい文法やら語順やらスクールで教えられるけど、肝心の会話のリズム、なかなか習得するチャンスないでしょ?
だから私がここで英会話に興味ない人でも、日本では カタカナ英語で「オーマイゴーッド!」とか言ってるんだし、普段に使えそうな表現を思い付いたら更新しようと思った分けです。
長い前置きでしたが、本日は、
何か物を貰った時に嬉しいことを表現する方法。
「お誕生日、おめでとう!」(プレゼントを渡されて)
「あ、ありがとう!すっご〜い」
ワーオ! サンキュー、ソー、 ソーマッチ! Wow, thank you sooo much!
[まぁ、すっごく、どうもありがとう!]
アイ、ラヴィット! I love it!
[とんでもなく気に入ったわ!]
ディスイズ、ワンダフル! This is wonderful!
[これ、すっごいじゃん?]
ディスイズ、グレ〜(ト)! This is great!
[いい感じ〜。]
イッツオーサム! It's awsome!
[超、嬉しい!]
もっとあると思うけど、プレゼント開けたその瞬間に一言、となると、やっぱり決めたいもんね!
もっと他の表現が知りたい人、コメントに質問書き入れてね。お答えします!
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イベントのアルバムですかね?
5年ほど前の写真だそうですが、スタッフのものです
テキストも見せてもらいました。






