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髪、切ってきました。
3ヶ月ほど前、気合入れて ヘアサロンで髪を切るぞ〜って家を出て、おしゃれな美容院はみな「ウォークインお断り」で門前払い。結局、美容師の卵たちが練習する為に働いているという激安サロン(Great Clip)でばっさり切ったのは良かったけど、いまいち気に入らず、ある程度手直しできそうだろうという長さになるのをまってました。
夏休みに入ってから、どこで切ってもらうか悩みに悩んで、『yelp』という口コミ情報のレビューサイトで一番最近のレビューでよさそうなところを厳選し、3日間それでもまだ、悩みに悩んで予約の電話を入れました。
http://s3-media1.ak.yelpcdn.com/bphoto/_l_BBHSOwC2X3CnV9wCSQw/ms.jpg Fourth Street Studio Salon
5年前に心臓の検査を病院で受けたときより、緊張したのは、どうしてなのか・・・。
初めてのデートに出かけるのかって言うくらい気合い入ってて、ばっちり化粧もして、一張羅の服着て、出かけました。(ね?かなりの緊張、感じてくれます?)
とにかく散髪は今までずっと自前でしたから、人様に切ってもらうってこと自体、すごいことなんです、私にとって。だから、「第一印象が、大切だ!いやな客って思われないよう、がんばろう!」なんて風。
こじんまりしたサロンは、入り口、ちょっと私にはやっぱり敷居が高かったんだけど、「ハロー。メイアイヘルプユー?」に「12時半にアポをとったんですけど」と恐る恐る。。。
そしたら、とっても笑顔良しの人が、「KEIKO?」って言ってくれて、思わず私も 「Ye〜s!」って笑顔が飛び出て。
Sherriさんでした。
そこからは、とってもウエルカムな雰囲気を作ってくれて、日本の美容院にいるような感覚になれて。
まず、髪、洗ってくれるんですよ!(当たり前って思うでしょうが、激安店では、家で洗ってくることが前提ですから。いきなり髪に霧吹きで水かけられますからね)
で、とっても良い匂いのトリートメントもしてくれて。あ、でも洗髪中、日本みたいに顔にタオルは伸せてくれませんが。で、洗い終わっても、適当にふき取るだけで、タオルは自分で持って、髪から水が滴り落ちないよう首もとで押さえているように言われましたけど。
彼女のステーションの椅子に座り、どんな風に切りたいのか説明して、彼女の意見も聞いて、はさみがぱさぱさと手際良く髪に入ってから30分。ゆっくり丁寧に切ってくれてるって感じしましたね〜。
これまた、激安店では、客の頭数こなすために、カットは15分くらいで、とにかく体中切り落とされた毛が飛び散って、ちくちく、かゆい。
でもここではかなりその不快さは激減。それでも日本のとは、やはり格段の差だな〜って思ったのは、ケープは巻いてくれるけど、その前に首に紙テープ(タオル?)巻いてくれないから、仕上がった後、ブラシではらってはくれるけど、どことなーく、ちくちく感ありました。
大して伸びてなかったので、ショックを受けるほどの髪の量ではないけれど。。。
お値段は、シャンプー、カット、ブロードライ、セットで50ドル。チップは10ドル。
でも、結構思い切ったショートに出来上がりました。 当分このままで気分良くすごせそうです。 彼女には、また半年後、切ってもらおうと、今から思うのでした!
こちら、お出かけ前、のビフォー
こちら、アフターです。
こうやって見ると、私って、結構癖っ毛なんだな〜。
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カルチャーショック
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「Bon−Odori Festivalがあるから、見に来て。私もダンスするのよ」って日系2世の同僚がメールしてきました。
隣町に園満寺というお寺(テンプル)があるんです。
![]() 後に出てきますが、これは 照り焼きチキンバーベキュー祭りの日のものです
ま、毎日 日本語を恋しがっている私、このお寺でのイベントのこともなんとなく知ってて、以前にも行った事あるけれど、何度行っても、なんかぴんとこないというか、だいたい、がっかりして帰ってくるもんなんですよ。
まず、がっかりする理由のひとつとして、
「(期待するほど)日本らしさを感じない」こと。
私の『盆踊り』に対するハードルが高すぎるんでしょう。日本にいたころだって、都会っ子の私、そんな「盆踊り」なんてめったと行かない行事なのに、アメリカにいると、もう日本の匂いのすることには、とにかくすぐ頭を突っ込みたくなる。
今回、また「行こう」って思ったのも、知り合いが踊るって聞いたし、知っている人がいる、いないで『お祭り』の盛り上がりも、違うんじゃないかと。
そう、がっかりする理由のもうひとつは、
「会場にいる人たちはなんだかみんな知り合い同士みたいで、私は行っても、誰とも会話することもなく、ただ見学しているだけなので退屈〜」
だから、今回は知り合いが一人でもいれば、また別の角度から楽しめるかも、と期待して、忍と二人で出かけて行きました。(一人で行くより、せめて忍がいっしょなら!)
![]() 写真右端の紺に赤の帯した人が、同僚です。背が高いので浴衣の丈が既製品では無かったらしく。。。
でも、やっぱり行く度に感じる「がっかり感」から抜け出せず、粘りに粘って(もう少しいれば、楽しくなるかもって言い聞かせながら)2時間。結局、踊っていた同僚の姿もいつの間にか「輪」から消えていて、どこにいるかもわからなくて、挨拶もできずに、引き上げてきました。
しのぶもこんなだし。
![]() まず、この「Bon−Odori Festival」
フェスティバルとは日本語のお祭りの意味と勘違いしていた私が、悪い。
お祭りムードは全くなくて、本番の2ヶ月前から練習していた「踊り」を地元の親戚や友達に披露する「発表会」みたいなもので、それでも10数曲以上かかってましたが、どれもこれも「振り」は同じものばかりで、見ているほうは、正直「退屈〜」なんですよね。
しかも踊っているひとたちも、振り付けを間違えないよう、気が張ってるのか、無表情の人が多くて。正直、楽しそうじゃないの。
日本の最近のお祭りって、どんなのか知らないですけど、まぁ、学校とかの広い校庭の真ん中に簡易のやぐらがあって、そこで太鼓たたいてて、その周りを浴衣着た老若男女の人々が楽しそう〜〜〜
その、輪になって踊ってる中に、「踊りの師匠」みたいなのが適度に散らばっていて、見学している人をも、上手に巻き込んで、知らず知らずとも気がついたら、いっしょに踊ってた、みたいな?
![]() がんばってやぐらはありました。
日系人とはいえ、残念なことに、私が声をかけた人たち、ぱっと見は、それこそ、実家の近所で見かけそうな、普通のおばちゃん風の人なのに、日本語を話せる人、一人もいなくて。
思わず、「誰かぁ〜。日本語わかる人、いないの〜?」みたいな顔に、なっちゃって。そのおばさんに、「日本語、あっちのシェリーさんなら、少しわかるけど、聞いてあげようか?」とか 言われちゃって。
いえいえ、英語で会話はできるんです。でも日本が恋しくて、遊びに来たのに、日本じゃないっ
見物している人たちは、それなりに楽しそうにはしてました。みんなお友達みたいで。
強制的に参加させられてる風の全く日本を知らない世代、3世、4世の子供たちは、着付けられた浴衣も、ちんちくりんで、帯もとんでもなく高いところで結ばれてて(足が、長くて、腰の位置が高いからね〜。私のような着物着て『美しく見える?!』日本人体型ではないんですよ、みんな)、ビーチサンダルや、運動靴はいてます。着物の前がはだけるのが、心配なのか、ジーパンにTシャツ着たその上から着付けている人も。
こういうの、物足りないから、余計に 日本に帰りたい〜ってなるんですよ。
こんなんじゃ、だめ〜って。
好きでこっちに来たんです。わかってます。でも、もう日本が回りになさ過ぎて、窒息しそうです。
以前にも、「ホームシックです」っていうブログ書いて、たくさんの人に慰められましたが、またまたこんな愚痴った内容になって、申し訳ないと思っております。でも、隠し切れないんです。この気持ち。
実はこの盆踊り祭りの1週間前、照り焼きチキン祭りもあって、そっちにも顔出してたんですが。
![]() これはこのあたりではそれこそ年々、うわさがうわさを呼び、今年は4000食もの焼き鳥ランチ(一食11ドル)が準備されたということで、ものすごい人出でした。驚いたのは、日本人よりも、メキシコ人や、日本以外のアジア人がたくさん来ていたことかしら〜。なんだか、旦那の実家でパーティーやってるような気分でしたからね。
![]() 照り焼きランチも並んで並んで、待つこと1時間。
このときは「今川焼き」とかっていう私の知ってる「大判焼き?、どら焼き?」も食べることができましたが、この大きさも半端でないというか。アメリカ人に満足してもらえる大きさを作らないといけないって思ってるのか、本物の今川焼きを見たことがないのか、とにかくマクドナルドのハンバーガーみたいな大きさで、食べにくいのなんの。
私の住むこのあたりで、日本語でお話できるのは、車で20分くらい行った2つとなりの街に住む、同じ名前の「KEIKO」さんのみ。彼女のお嬢さんとしのぶも赤ちゃんのころからのお付き合いなんだけど、生れ月の関係で彼女は今年4年生、忍は3年生。
いろいろ学校のこととかチャンスがあれば、アドバイスもらったりしてます。
彼女はばりばりのワーキングマミーで、普段は忙しく、たま〜に、ネットで彼女の仕事中にチャット(文字)で話すだけ。
彼女とは年に2度、会うか会わないかみたいな感じなので、結局それ以外はずっと、ずっと、英語の世界にいるわけで、「欲求不満」も常にピーク。
つい、ブログで文字なんだけど、長くぺらぺらしてしまうんですよ。
またまた愚痴って今日のブログもおしまいになります。
聞いていただいて、ありがとう。
んでもって、また、同じことの繰り返しなんだけど、慰めてください。。。
日本の匂いのするお話、まってます。
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明日、7月15日日曜日。
去年に申し込んでいた「ハーフマラソン」の本番日。
今日は、そのランナーパッケージ(ゼッケンとかTシャツ)を受け取りに出かけて行きました。
その帰り道。
うちのすぐ近くまで帰ってきてました。
後ろ座席のしのぶも、助手席のパパも、
「後もう少しでうちに着くよ〜。あぁ〜。トイレ行きてぇ〜」って言い出して、
私が、「この間スピード違反でパクられたとこだからさ、急ぎたくっても制限速度、守っていくよ〜」って行ってた矢先よ〜。
カリフォルニアハイウェイパトロールCHP)の車が、反対車線で信号待ちしてたのに、Uターンしてるのがバックミラーに見えたのよ。
私と同じ方向に走っている車は他になかったので、明らかに私のためにUターンしてくれてんのよね。
「なんで?なんで?」って思って、路肩に停めて、指示を待ってました。
オフィサー、びったり私の車の後ろにつけて、颯爽に でてきましたよ。
(もうすでに違反切符を切る準備万端で、クリップボード片手に。。。。)
「シートベルトの着用方法が間違っていました。」だとさ〜。
そんな記憶はなかったんだけど、無意識にわきの下へ着けていた可能性はあると思い出しました。(たまにそうするんですよ、夏の薄手の上着だと、シートベルトが襟の骨に当たって痛いから。)でも、車を停めたときにベルトは無意識にはずしてたので、指摘されても、おぼえてなくて。
ただ、オフィサーに文句言っても結局、ばかを見るのはわかってるので、「あ、そうでした?」ととぼけながらも、同意せざるを得ず。
これ、4,5年まえなら、オフィサーから口頭で「警告」されるだけで済んだ事。
最近、どこみても、予算削減、お金がないっていう金欠でしょ?
警察だって、捕まえた限りは罰金取らねば!ってとこなんじゃないのぉ?
もう、車運転するの、お金かかりすぎで 面倒くさい〜〜〜。
んでもって、この親あって、この子あり。
免許証返してもらったときに、「あ、後ろの僕!君もそんなシートベルトの仕方じゃだめだよ。正しくつけていないと!(私よりまずい、斜めがけのベルトは背もたれに回ってました。)」
シートベルト誤着用=200ドル也$$〜$〜$〜!
先日のスピード違反チケットは300ドルでしたから、すでに500ドルの寄付をしたことになります。。。。
まぁ〜、私って、ビンボーなのに、太っ腹〜!
あ〜あぁ。 パパの機嫌が、悪くなってるぅ〜〜〜。
これさ、前回スピード違反のとき
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私はデモの後、クロージング(外部外者)セッションがどのくらい続くのか、予測もつかないので、会場は離れたんだけど、PTAの役員やってる人と知り合いになれたので、携帯番号の交換して、その後の結果を報告してもらいました。
夕べは結局あれ(デモ隊は5時半に退散)から、午後10時半まで、会議が行われたとかで、学区の教育委員会というか、お偉いさんたちも、ちゃんと真剣に審議してくれてるのは、理解できました。
翌日の今日、昼ちょっと前に、そのPTAの知り合いからメールが入ったので、報告がてら、私の気持ちもここに書いてみたいと思います。
結局、8名の新規(1年以内)の常勤の先生たちは、かろうじて残すことになったらしいけど、
仮採用で、この秋から常勤になるはずだったテンプの先生たち、11人の在籍は取り消しに。「この学区が他の学区に比べて、より良いとうわさに聞き、実際働き始めてそれを実感し初めていたのに、出会った子供たちにお別れも言えずに、切られるなんて、あまりにもむごすぎる!」と昨日、涙ながらに訴えていた先生たちの声は、届かなかったみたいです。
ちょっと私にはわかり辛いところですが、10人の正規採用者を切り捨てるはずを、
11人のいわゆるアルバイト扱いのパートの先生を切り落としたので、今度は正規採用者の枠に[空席]が出たということで、この切り落とされたパートの先生たちが残る3席を取り合いする形になるとか。
なんとまぁ、醜い争いになりそうで。
それをまた、お上のほうから、条件が出て、「共食い」を避けたいというなら、減給に同意してもらいたい。
というものらしい。
こうなると、一番に影響を受けるのは子供たちだから、その親御らの私たちにしてみれば、先生の頭数を減らさないで欲しいというのが、一番の目標なので、現存の先生方の減給も いたしかたない、と見るしかないんだけど、先生たちにしてみたら、たぶんそれは「困る」ことのはず。
同僚をがけっぷちから突き落とすか、
自分もいっしょに飛び降りるか、
敵に命を預けるか。。。ってところですか。
結局、その結果は新学期が始まって、わかることとなるんでしょう。
アメリカの政治は国民にオープンだけど、学校の「政治」は日本のそれと良く似てるな〜なんて、思いましたね。
一番に関係ある生徒とその親の意志はそっちのけで、鍵のかかった厚い扉の向こうでなにやら勝手に話し合って、「はい、こうなりました」と事後報告(を受けずにそのまま流されることのほうが多いけど)。
結果、なんだかまたとんでもなく[不機嫌な]先生が、校内にあふれ、ちょっと素行の悪い子供にはすぐ「退場(親に迎えにこさせ、その日は強制下校)」させられたり、大人しく勉強している子は、邪魔にならない分、存在感が薄れ、気がついたら 一日先生と一言も言葉を交わさないで帰ってきたなんてことにもなりかねない。
どっちかというと、うちの忍は、お行儀が良い分、先生の目に留まらず、自分から「見て見て〜」なんていう性格ではないので、それこそ、「できても褒めてもらえないなら、やっても無駄」って投げ出すタイプかな〜。
3年生になっても、しっかり「算数王」の称号取ってきてね〜って私は、言ってるけど、結局、本人のやる気の問題だし。
先生が、大人の問題をかかえて 授業を「ないがしろ、適当」にすれば、必ず子供たちも「適当」な勉強しかしなくなる。 まだ、小学生ですから・・・。
いっや〜。これはもう、しっかり家庭で自習を見てやらねば、「将来、コンピューター技師になりたい」とか「博士になりたい」っていうのが、「コンピューターゲームのプロ」とかって、大人になりきれない大人になりそうだぁ・・・。
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あ、ちょっと 笑っちゃったので、皆さんにも おすそ分け。
アメリカの道路標識のほとんどは、刑務所内でつくられるって聞いたことあるんですが。
こんなふうな標識は、もし破っても、「違反」には、ならないのかしら?
![]() 後ろ向きに駐車するなと書いてます。
が、この標識の裏が、こちら。
![]() さかさまだけど、「$18.00」見えます?
せめて、取り付けるとき、値札くらいはがして欲しいものです。
信憑性を疑いますよね〜。
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Sherriさんでした。


















