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最近、面白い本を読みました。
実はKEIちゃんは、いろいろと本は読んでいるんですけど、 普段は政治や歴史に関係するような本がほとんど。 経済関係については、会社に置いてある 『東洋経済』 とかの雑誌の情報を パラパラと読んで、済ましていることが多かったんです。 でも、それだけではさすがに 『経済の知識が足りないんで、良くないなぁ〜〜〜』 って 思っていました。そんな中、本屋でこの本にめぐり合ったのです。
普通だったら目次をパラパラってめくって、だいたい内容が想像できちゃうんですけど、 この本は純粋な経済の本なので、それだけではちょっと判らなかった。
でも、目次だけでもすっごぉ〜〜〜〜く興味をそそられたので早速購入!
政治的にはバリバリの反中なKEIちゃんでも、経済については、なんとなく・・・
正直言って、少し惑わされていました。
ただモチロン、彼ら中共の統計がいい加減だったり、知的財産権が無いも同然で、 甘い考えで企業が進出すると裸同然にされてしまうということは、当然知っていました。 でも、この本を読むと、今までの経済評論家がいかにデタラメが多くって、根拠が無い 中共ヨイショばかりだったのかが、すっごく良く判ります。
この本の作者の三橋貴明さんは、中小企業診断士の方。 それまでは普通に企業の財務診断をしていた方が、ひょんなキッカケで 韓国という国家の財務内容を診断したのが著作の最初のようです。 実は私、この本の前著の『本当はヤバイ!韓国経済』という本も ついでに買っちゃいました〜♪
実際の貿易統計などのデータを多用していて、とっても説得力があります! そこらの経済評論家がイメージだけで語っているのとは、訳が違います。 しかも基本さえ押さえておけば、簡単で判りやすい内容です!!
著書の中から、面白い一節を紹介します。 だが、この歪んだ中国当局の政策により日本が外貨準備高で抜かれたとき、日本の各メディアは「日本は中国に抜かれた!中国が世界一だ!」と、外貨準備高の意味を全く理解しないまま、中国を礼賛する報道を繰り返した。そもそも先進国と言われる国々では、外貨準備高の順位が高い国の方が少ない。アメリカの外貨準備高に至っては、順位が世界21位、額も中国のわずか20分の1だ。この程度の知識もなく、媚中報道を繰り返す日本のメディアは、無知を通り越して哀れであった。 P123 今までの経済評論家なんかと違ってちっとも中共に媚びるところがない! これだけでも貴重な方ですよね!!
まだまだ面白い記述があります。 毎年10%を超える経済成長を遂げているはずの中国で、なぜ輸入の伸びが鈍化したのだろうか? 1つ目の理由は、先にも触れたように、人民元が強制的に安く抑えられ、国民の購買力が向上しないためである。通貨高になれば輸入が伸び、輸出が減る。通貨安になれば輸出が伸び、輸入が減る。巨額の貿易黒字にも関わらず、人民元が人為的に安く押さえ込まれ、国民が通貨高の恩恵を受けられない中国で輸入が伸びないのは、当たり前といえば当たり前だ。中国当局がいくら「13億人の市場!」と力説しても、人民元を安く抑え、国民の購買力を制限している以上、当局のアピールなど砂上の楼閣でしかないのである。 2つ目の理由であるが、こちらの方が寄り深刻な問題である。 〜〜〜(後略)〜〜〜 P128 この事実は、中国が今日、工業製品については供給過剰でデフレ、食料品や資源については人民元の過剰流動性によるインフレという、極めて危険な罠に嵌っている可能性を示唆している。普通に考えれば国内の工業製品が供給過剰に陥り、製品価格が下落していけば、不況入りということになる。企業は減産、あるいは労働者を解雇し、生産コストを下げることで価格下落に対応し、生き残りを図ることになる。しかし、新卒者や出稼ぎ労働者など、毎年2千万人を越える国民が新たに労働市場に参入してくる中国では、経済成長率の低下は絶対に避けなければならない。特に中国の農村部には、実に1億3000万人を超える余剰労働力が存在すると言われている。これだけの労働者を吸収していくには、「健全な経済成長」では全く足りないのだ。どれだけ不健全で、環境を破壊し、未来をぶち壊したとしても、2桁に近い成長率が必要なのである。さもなければ中国共産党の唯一の目的と言える「権力の維持」が不可能になてしまう。 P132 すでに中共は国内経済の伸びが頭打ちであるのが、この文章でも判りますよね。
ついでなので、もっと面白い部分もチョイス〜♪ 意外と知られていないが、中国は日本に対しては貿易赤字である(香港経由の対中貿易を含む)。これは韓国などと同じく、中国の輸出産業も日本からの生産財、資本財を輸入し、世界に消費財を販売する輸出モデルになっているためである。さて、この表から読み取れるのは、あまりにも凄い中国経済のアメリカ依存である。06年において、中国は輸出額の21%、貿易黒字の81%をアメリカ1国に頼っていたのである。日本のインチキ「外需依存」どころではない、途方も無い依存率だ。 P134 結局、中共って国は、韓国と一緒で、自ら全てを生み出す能力が無くって、日本に産業の コア部分を握られていて、日本の対米貿易の迂回路の一つでしかない… それが脅威に見えるけど、図体がデカイだけだって、ことをバラしています(笑)
中共はアメリカ経済への依存度が高く、さらに今はEUへの依存度も上がっている… と三橋さんは仰ってます。 どっちにしろ中共のバブルが崩れた後、スタグフレーションに陥るだろうという予測もされています。 三橋さんはアメリカが世界に仕掛けたサブプライムローンという名前の 『金融マジック』 の カラクリも解き明かしていますし、日本経済の意外な堅調さ、底堅さも判りやすく教えて下さいます。
やはり企業は、どんなに魅力的に見えたとしても、下手なスケベ心を出して、 中共には関わりを持たない方が懸命ということです。 それに、日本は経済的にも媚中する必要性は全然ないのです。
この本は久々のヒットです。とっても面白かったです!! 株をやっているなら絶対に!そうでない方にも是非おすすめします!! |
特亜問題(大陸編)
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大きい声を出して100回読め!
民衆を虐殺する支那軍・民衆を救出する日本軍
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12624238.html
支那の「極悪暴虐・大虐殺」と「卑怯な逆宣伝」のまとめ
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12704324.html
朝鮮の変遷・李氏朝鮮時代→日本統治時代→現在
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/21665810.html
李氏朝鮮時代→日本統治時代・日本が朝鮮半島に残した資産
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/25876198.html
2008/5/24(土) 午後 5:39
支那経済の悪性巨大バブルは既に崩壊しています。
日本の場合、GDPは民間消費支出と設備投資が70〜80%を占めますが、支那の場合はバブル(不動産)投資と輸出が大半を占めています。
既に両方とも頭打ちとなっており、実際にはマイナス成長に入っています。
私は香港ベア・ファンドを購入しています。
傑作
ランクリ♪
2008/5/24(土) 午後 5:40
うわ〜 著者本人がご光臨だぁ〜@@
あたしも株やってるから読んでみよう。
てか、もういろんなブログ回って つくづく中国関連株買って
「しまった」と後悔してるのよ。
プラスになってるのはもう売るよ
私は、オーストラリアドルMMF短期売買で 稼いでます
傑作 らんくり♪
2008/5/24(土) 午後 9:30
お〜!素晴らしい本ですね!
絶対中国では売っていませんので帰国することが有れば購入したいです♪
廃棄場所に北京の共◎党本部は・・・危険っぽいですが(゚m゚*)プッ♪
冗談はさておき。
中国にいますと、会社経営ヒトツとってもデタラメさを感じます。
ワイロと裏金と横領の嵐です。
少し前には「絶対上がり続ける」と言われた株も暴落しました。
ところがこんな事は他国ならマスコミが問題提議と原因を述べるのに、情報統制がされているので、逆の報道がなされます。
そしてより一層国内が変な方向に暴走します。
早く日本はこんな国と断交しないと大変なことになると思います。
くつ&傑作凸♪
2008/5/24(土) 午後 9:55
tero1932001さん。うん。確かに中共を過大評価するマスコミに釣られている人は多いですよね。尖閣諸島での戦争ですか・・・そうですね。アルゼンチンと違って、中共は核兵器を持っているので、守る側の日本にはとっても厳しいかもしれませんね。
2008/5/24(土) 午後 10:51
tomky55さん。うん。ぜひ読んでみてくださいね!(* ^ー゚)ノ-☆
ご本人の三橋先生は、BLOG以外にもHPもありますよ。↓
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/
2008/5/24(土) 午後 10:59
ZODIACさん。うん。ご本人がコメント寄せて下さったなんてビックリでした。それだけネット時代になった証拠ですね!面白いですからぜひ読んで見て!
2008/5/24(土) 午後 10:59
BARRYさん。この本はそうですね、チベット騒乱については書いてありますけど、地震については本には書かれていません。でもご本人のブログには書かれていましたよ!(* ^ー゚)ノ-☆
とっても冷静な視点で、分析もさすがです。
2008/5/24(土) 午後 11:00
COFFEEさん。あのぉー南京虫は相手にしないでね。ヾ(;´▽`Aアセアセ
いっつも消しているんで。COFFEEさんのこのコメントが残るとどうしていいか困ります。
2008/5/24(土) 午後 11:01
( ´ー`)y─┛チァーパーボェー
「アメリカの外貨準備高に至っては、順位が世界21位」なのは機軸通貨がドルで 困ったら札刷ればいいからで 他の国と事情は極端に違うので比較に上げた著者は ちょっと・・・・
ランクリ
2008/5/24(土) 午後 11:01
COFFEEさん。そうですね。支那はバブルです。でもそのバブルがどうして発生したか、またアメリカのサブプライムローンはどうして金融商品に変えられるマジックが上手く行ったのか。そういう視点でもこの本はとっても価値があると思いますよ!(* ^ー゚)ノ-☆
2008/5/24(土) 午後 11:01
ナオミさん。(*゚ー゚)(*。_。)(*゚ー゚)(*。_。)ウンウン 私もビックリ。いの一番にコメントを頂いちゃった♪支那の株はもう損切しかないと思います。サッサと縁切りしましょう!(* ^ー゚)ノ-☆
最近は、不安定経済を考えて金の現物が良いっていいますよね。でもどうなんだろうね?商品先物もどうなるか見えないから危ないし・・・ユーロも住宅バブルで崩壊するようだし・・・円が意外な復活をするかも♪(* ^ー゚)ノ-☆
2008/5/24(土) 午後 11:02
KZさん。イラッシャイマセ〜〜〜( *´∀`)_且~~
うん。とっても面白かったよ!そうらしいですね。賄賂、裏金、横領・・・でもそれで捕まってもそれはその人に政治力が無かったからという態度でしょ?法で治める考え方が全然判ってない連中だよね。
中共には本当に早く潰れて欲しいです。人間が溢れて押し寄せるから潰したら良くないなんて、馬鹿な主張をする日本人が時々いるけど、簡単に押し寄せられる訳ないじゃん。海あるんだし。パスポートもない連中を受け入れる訳ないし。中共の脅しに乗せられないで欲しいよね。
2008/5/24(土) 午後 11:03
nipponiaさん。 ( ´ー`)y─┛チァーパーボェー
そうなんだけどさぁ、だって引用って、さらに前の部分とか後ろの部分を読めばそういうのは納得して貰えると思うけど、限られたブログのスペースでは、印象的な部分をピックアップするからどうしてもこうなちゃうよぉ〜〜〜〜!!
2008/5/24(土) 午後 11:06
『13億人の巨大市場』という話はよく聞きますね。
購買力がある層とそうでない層があるのに… いや 待てよ…もしかしたら日本人の特性でもある、言霊信仰のひとつで『そうあってほしい』という希望かな。
2008/5/25(日) 午前 1:42
中国国内の購買力が充分ならば、そもそも輸出主導の経済成長になるわけないんだな。国内の購買力が不足しているからこそ、中国の貿易黒字は増えていたわけだ。
2008/5/25(日) 午前 10:00 [ azu**shi*a ]
支那はマスコミの報道で経済成長が堅調といってますが案外もろいんですね。興味があります。よく中共を見ています。それこそ新聞テレビに出るべきでしょう。親中経済学者の面々、特に榊原は引っ込んで欲しいですね。迷惑ですから。
2008/5/25(日) 午後 9:27 [ ひろやん ]
初めまして、KABUさんのところから来ました。
中共を憎み、中国国民を憎みきれない上海在住の私です。
ここ中国では輸入品は関税がかかっているせいなのかとても高価で、一部の金持ちか駐在手当てのいい外国人くらいしか手が出ません。
外国企業を進出させて身ぐるはごうという中共の政策かもしれませんね。数多くの外国製品があるものの、アメリカ企業は見事に市場に進出しています。アメリカと中共が組んだら・・・日本にとって脅威ですが、経済的にはそれに近い現状があるように思います。
2008/5/26(月) 午前 10:06
('(ェ)';)う〜ん・・・支那はともかく韓国経済は素人目にも相当ヤバイですよ。一回国が破産してますからね。
2008/5/27(火) 午後 1:19 [ 仮 ]
旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば、日本人は何も言えないような気がする。
2008/6/15(日) 午後 6:54 [ - ]