保守派に紛れてアメリカ軍マンセーな人が時々いるから言うけど・・・ はっきり言って、アメリカが圧倒的に強い国だったとは言い切れません。 そんなに万能で強い国なら、ベトナム戦争で負けるわけがありませんからね。 ベトナムはあんなに小国でも、日本よりも工業化が遅れてても、 現実には・・・
ベトナム戦争は、陰に陽に、共産シナやソ連の援助があったとは言っても、
・・・です。 それじゃぁー何で、アメリカは、あんなに遅れたチッポケな国(ベトナム人ごめん!)と 戦争して負けてしまったのか?
実は、その原因は当のアメリカ自身がとっても良く知っています。 普通は信じられないけど、アメリカは、ある条件が整わないと圧倒的な力が出ないんです。 その条件とは3つ・・・ その1: 自分達は正義であること! その2: 相手は悪であること! その3: やられたらやり返す!だから、彼らアメリカにとっての理想的な戦争の開始パターンは・・・
なんです。 これって日本人には、あまりピンと来ないんですけどね(笑)
でも・・・ リメンバーアラモ。(メキシコとテキサスの戦いでアラモ砦の兵士が全滅したことより) リメンバーメイン。(スペイン軍が突如アメリカの戦艦メイン号を爆破したという口実で) リメンバーパールハーバー。(真珠湾を日本が宣戦布告無しの騙まし討ちをしたという口実で) 平和なアメリカが相手から攻撃されて、やむに已まれずに戦う・・・ というパターン。 これが彼らを信じられないほど強くして来ました。たとえ事実を捏造してでも! 本当にヘンテコで、馬鹿馬鹿しいんですけど。
これはアメリカという国の生い立ちにも関係するのかもしれません。 アメリカ人は、マニフェスト・デスティニーという吐き気がするほど、身勝手な考え方を 堂々と持っています。彼らの神話と言ってもいいかも。 そのマニフェスト・デスティニーとは・・・ 1845年、ジョン・オサリヴァンが用いたのが初出である。この際は、合衆国のテキサス共和国の併合を支持する表現として用いられ、のちに合衆国の膨張を「文明化」・「天命」とみなして西部侵略を正当化する標語となっていった。19世紀末に「フロンティア」が事実上消滅すると、合衆国の帝国主義的な領土拡大(米西戦争やハワイ併合など)や覇権主義を正当化するための言葉となった。 WIKIPEDIAより。 というもの。 アメリカ人は、神さまを利用してでも、自分たちを正統化するための『正義』が、 どうしても必要なのです。彼らはインディアンの土地を奪っているという自覚があるので、 本当のところは『正義』について、彼ら自身が一番、自信がないんです。 だから『正義』が無いと、不安で不安で仕方が無い。 異様なほど『正義』にこだわっています。
その証拠に・・・ 映画でもスーパーマンとか、ヒーローモノはもちろん。西部劇でも、アクションモノでも、 ほとんど全てに『正義の味方』が登場します。その反対に必ずやられ役の『悪』も存在します。 面白いことに『やられたらやり返す』もこの分野の多くの映画に入っています(爆) これらが、アメリカ国民に受けるという事実。それは国民性の反映でもあるんです。
だから・・・ 逆を言えば、アメリカは『正義』が無いと正直言ってあまり強くないんです。 アメリカが負けたベトナム戦争は、まさにそんな状態でした。 彼らはアメリカの身内から『アメリカ軍は子供殺しの軍隊!!』とか言われてしまえば、 それは士気が下がるだけではなく、彼ら自身が忌み嫌う『悪』の側に落ちてしまうのです。 こうなると、ダメージは普通の他の国の軍隊の士気の低下とは比べられません。 企業もベトナム帰還兵を就職させないし、裕福で優秀な家庭の子は士官学校には行かなくなるし、 志願兵も少なくなるし、帰っても石のつぶてで迎えられると知れば、前線の兵士にしたって、
となってしまって、上から下まで厭戦気分。 急に弱くなるんです。 アメリカ人は、神から与えられた使命があってこそ、国民は立ち上がる。そんな国です。 だから、ベトナム戦争で負けたことを学んだので、彼らアメリカは、より一層、戦争を 始める時には、必ずその3点セットを揃えようとするはずです。 戦争に正義もクソも無いことを知っている日本人から見ると、まさに・・・ はぁ?ポカーン状態なんですけどね(笑)
こういったことを踏まえた上で、今度からアメリカ映画とかも見てください。 必ずと言って良いほど、リメンバーパールハーバーのごとく、 相手にやられたり、攻撃されたり、打撃を食らってから・・・
これ、圧倒的に多いです(笑)
そういえば、最近では、リメンバー911なんて言うのもあったよね。 911直後の中東への軍隊の出動の早いこと、早いこと。 まるで知ってて用意していたかのような速さ。 まさか、あれって演出?違うよね?(笑)
追記:
アメリカ軍だって普通の人間の集団。神の集団ではありません。万能じゃないんです。皆さんにはそれだけでも知ってて欲しいです。弱点もしっかりあるということです。相手に勝てないと思ったら、その瞬間に思考は止まってしまいます。そこで本当に負けです。つい65年前程までは、植民地は当たり前でした。白人には勝てない、そう思ってしまったから、400年の植民地は可能だったのです。日本軍がアジアで活躍した後、「ひょっとしたら、俺達でも勝てるかもしれない!」この考え方が有色人種の間で広まったからこそ、私は世界の植民地解放に大きく貢献したのだと思っています。だから「どぉーせ勝てない」という奴隷根性は、辞めましょうね♪日本人らしく「勝つにはどうすれば良いか?」を考えましょうよ! ★転載歓迎♪★↓アメリカマンセー?阿呆くさっ!と思ったらクリック ( ̄∀ ̄*)ウヒッブログランキング「くつろぐ」ビジネス・経済 → 政治をクリックこちらのランキングもよろしく↓ 人気ブログランキング 日記・雑談(会社員・OL)ランキング |
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過去、アメリカは情報操作により国論を曲げて来ました。
メキシコのアラモやパールハーバーはその典型と私も感じます。
ただ、やはり正面切って戦うのはツライです。
ヴェトナム以降、アメリカで分が悪いのは、現地での占領作戦に失敗しているからです。
日本への焼夷弾攻撃、原爆等のように、あらゆる残虐な攻撃兵器の使用が市民に使えれば、ヴェトナム戦争にも勝てたと思っていますが、
市民感情の高まりにより、非戦闘員への攻撃は、強い世論の反発を受けます。
以降、現地での戦闘員と非戦闘員の区別がつかない戦争でアメリカは辛酸を舐めていますね。
民主義と言う話し合いで解決する事を建前とする国が、力での解決を志向する覇道を実際は行なっているんですから、そりゃ、世界中から嫌われますな。
2010/8/22(日) 午前 11:16 [ K9 ]
あっ、情報操作、ヴェトナムでもやっていましたね。
確か、トンキン湾事件。
嫌な国です。
典型的な虎狼の国ですな。
2010/8/22(日) 午前 11:18 [ K9 ]
アメリカの底力は強いでしょ。インターネットなど開発した国ですからねぇ。現在ならばロシアもやっぱり強いはず。ベトナム戦争に負けたのは地元ベトナム人はっ徹底交戦を地下を使ってやったからでしょ。市民の徹底抗戦という信念が違った。自分はそんな記憶をしております。おっしゃるように、正義の力は作用することがあると思いますが(チャイナ軍はそのあたり弱そう。)
アメリカ本土への日本の空爆があったのならどんなだったのでしょう?アメリカの空爆、艦砲射撃などはチキンすぎです。
2010/8/23(月) 午前 10:12 [ - ]
それと負けた理由はあの国の法則では?(−−)b
2010/8/23(月) 午前 10:12 [ - ]
言われてみれば、確かにそうですね。
だからビンラディンもそうだったのでしょうか。となれば、北朝鮮も…。うわぁ、期待出来なさすぎ。
アメリカも神ではない。建前があって、始めて強さが出るんですね。盲点でした。。。
2010/8/23(月) 午後 9:46 [ 龍翔 ]
( ´ー`)y─┛チァーパーボェー
傑作&ランクリ
2010/8/24(火) 午前 1:27
今のアメリカには建前を用意する力もないですからなぁ・・・。
国内産業を支那に食い荒らされてる始末・・・。
2010/8/24(火) 午前 2:13
こんばんわ アメリカの正義は記事で紹介されている通り、自分達が被害に遭うのが前提条件ですね。映画"スパイダーマン"でも自分の叔父が強盗に殺される事で正義に目覚めていますからね。あと特筆すべきはラストシーンに星条旗をバックに『大いなる力には、大いなる責任が伴う』とアメリカの外交戦略を代弁しています。
2010/8/24(火) 午後 11:38
k99999five9さん。
【ただ、やはり正面切って戦うのはツライです。ヴェトナム以降、アメリカで分が悪いのは、現地での占領作戦に失敗しているからです。】
うん。私も正面きって戦うのは不利だと思っています。だからこそ、もし最悪の場合でも、日本は彼らと戦争する時は、彼らの力が出るパターンを外す必要があったんですよね。
【嫌な国です。典型的な虎狼の国ですな。】
うん。そうだと思う。私もアメリカ人のガサツさ嫌いだし。
2010/8/30(月) 午後 10:30
日ノ本さん。
【自分はそんな記憶をしております。おっしゃるように、正義の力は作用することがあると思いますが(チャイナ軍はそのあたり弱そう。)】
うぅ〜〜ん。どうだろう。シナは急速に強くなるような気がします。軍事を利用しなくても日本を飲み込めそうですし。それこそ日本を取り込んでしまえば、世界最強かも。擦り切れるまで日本を利用するでしょうし。
【アメリカ本土への日本の空爆があったのならどんなだったのでしょう?】
戦争の始め方で様相はガラッと変わると思います。パールハーバーがあったのなら、日本はどんなに優勢でも最終的に勝てないかも。でも、ベトナム式の開戦なら本土は混乱するかも。
【それと負けた理由はあの国の法則では?(−−)b 】
そればっかりは何とも言えないかも・・・だって、それなら何で民主党は政権取れたのか判らないですから・・・
2010/8/30(月) 午後 10:37
翔さん。
【アメリカも神ではない。建前があって、始めて強さが出るんですね。】
その通りです。アメリカは神じゃない!絶対に!それは日本人が目を覚ます上で大切な第一歩です。そこが判っていない人が多くって。
2010/8/30(月) 午後 10:40
nipponiaさん。
傑作ありがとぉ〜♪
2010/8/30(月) 午後 10:40
出雲守護さん。
【国内産業を支那に食い荒らされてる始末・・・。】
そう。でもね、不思議なんですよね。あの国は表面は平等でも、まだまだ影で人種差別が公然と残っているのに、シナにだけは妙に甘い。昔から。今でもそういう傾向があるし。なにか深い理由があると思うけど・・・
2010/8/30(月) 午後 10:43
SATORUさん。
【ラストシーンに星条旗をバックに『大いなる力には、大いなる責任が伴う』とアメリカの外交戦略を代弁しています。】
あはははは!そこまで開けっ広げに主張されると、逆にそれが当たり前になってしまうのかな?インディアンの土地を奪った泥棒のくせにね。なにが正義なんだか。
2010/8/30(月) 午後 10:47