目を覚まして日本人!

悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである。(麻生太郎)

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ガラッ = 扉]*´・ω・`)ノ コンチャ



 あなたは靖国神社の英霊に向かって・・・

「第二次大戦、100%勝てない戦争をして無駄でしたねー」(´-ω-`)y-~~

 なんて言えますか?

 ガダルカナル島で散った英霊に対してそう言えますか?

 同じように、日露戦争についてだって・・・

「日英同盟で負ける確率は限りなく低くなった状態ではじめたから、楽勝な戦争じゃん?」ハナ(σ- ̄)ホジホジ

 なんて、英霊に向かって言えるんでしょうか?

 二○三高地で倒れた英霊にそうやって語りかけられるんでしょうか?

 KEIちゃんは、口が裂けてもそんなこと言えません。思っても居ません。

 それ、事実とも違いますし。そういうことを平気で言っている人・・・

 好きになれません。







 皆さんは、日露戦争の前にお亡くなりになった川上操六さんをご存知でしょうか?

 彼は・・・

「これから必ず起こる日露戦争で、勝つためにはどうすれば良いか?」 (。-`ω-)ンー

 を徹底的に考えて、考えて、考え抜いた軍人さんでした。

 彼は勝てそうにも無い帝政ロシアとの戦争を見据えて、日本を分析します。

 負ける要素は何か?

 それを一つ一つ潰して、逆に勝てるにはどうすれば良いか?

 いえ・・・、勝ち逃げするにはどうすれば良いか?

 を明治の元勲達と一緒に推し進めたのです。

 陸軍における、その中心的な存在だった人が川上操六さんです。

 彼が戦争のグランドデザインを考えておいたお陰で、後を受けたの児玉源太郎さんや

 大山巌元帥は、彼の戦略をベースにして、さらに細かく作戦を組上げる事ができたんだとか。

 そこまで用意が十分に出来ていたからこそ、日露戦争はふらふらになりながらも、なんとか

 勝利を手に入れることが出来たのです。決して日英同盟があったので、楽勝なんてことは

 絶対にありえません。

 (戦争の準備について詳しくは、こちらを参照)↓
 http://blogs.yahoo.co.jp/keinoheart/50928471.html




 その英国だって、大量に資金を日本に貸し付けていたので、日本が負けた場合には、

 遠慮なく日本から色々と巻き上げる準備をしていたんです。

 どっちが勝っても負けても、イギリスは損をしないようにしていました。

 逆を言えば、イギリスは全面的に日本の勝利を信じていませんでした。

 考えてみれば当然だし、そんなの当たり前です。

ε=( ̄。 ̄;A フゥ…




戦争は戦う前に100%どちらが勝つ!なんて絶対に言える訳がありません。それこそ、相手の国がタイムマシーンでも持っていて、歴史を何度もやり直しが出来る状態でない限り!


 先の大戦についていえば、確かに山本五十六長官がプランした真珠湾攻撃のようなやり方で

 開戦してしまったのは、大失敗だったと私も思います。当時アメリカに居た日本の外務官僚も

 日本を窮地に追いやるのに十分な馬鹿でした。っていうか、向こうの内通者としか思えません。

 さらに言えば、陸軍や海軍の派閥争い、陸軍内部、海軍内部でも、同じく派閥争い・・・

 お互いの軍同士で喧嘩にならないように、戦局に関係なく戦時費用を必ず折半とか・・・

 戦時なのにハンモックナンバーで昇進を決めていたり・・・

 はっきり言って言語道断です。

ヽ(`д´;)/うがぁ






 でも、だからと言って、大東亜戦争は、戦争前から日本軍が100%負ける運命の戦いとは、

 私は思っていません。アレは悪い回転軸に乗って廻りだしたから負けたのであって、

 良い回転軸に乗っていれば、勝てた可能性だって十分にあります。

(*゚ー゚)(*。_。)(*゚ー゚)(*。_。)ウンウン





 例えば、対米交渉とか、ハルノート。

 徐々にアメリカから厳しい要求を突きつけられて、日本は一生懸命にアメリカに譲歩してなんとか

 戦争にならないように、話し合いをしようとしていました。でも、アメリカにして見れば、それこそ

 戦争がしたくてしたくて仕方が無い。そんな相手と交渉をしたって無駄です。

 それよりも、本国をドイツに取られてしまっているオランダと直接交渉をすれば、そもそもの目的、

 日本の生存権に関わる石油だって手に入れられました。それこそタンカーと軍艦をインドネシアに

 派遣して・・・

「石油、売って下さいな〜♪ えっ?やだ? 軍艦あるよ?どうする?」( ̄∀ ̄*)ウヒッ

 これだけで、十分です。




 41年頃のオランダにとって、フランスもイギリスも頼りにならないし、自国も地図から消えてます。

 唯一無事なインドネシア領の石油を売ったぐらいで、日本との戦争が回避できるなら、それに越した

 ことはありません。喜んで売ったことでしょうね。石油の問題が解消したら、それこそ日本は開戦の

 必要性も無くなることですし。

 そして、たとえオランダと戦争しても、さらにイギリスと戦争をしても、アメリカとの戦争さえ

 避けることが出来れば、私は大幅に日本の勝率は上がっていたと思っています。

(*゚ー゚)(*。_。)(*゚ー゚)(*。_。)ウンウン




 でも、これを言ったら私に噛み付いて来た人がいました。

 まるで、日本は勝てる要素は100%無かったとでも言いたげに(笑)
 
 そういう人に言いたいです。

( ̄ー ̄)ニヤリ



占領したら補給が続かないですって?
日本人は占領政策がへたくそですって?
マレー半島だって、インドネシアだって、4年間ずっと占領できたじゃないですか?インドネシアは日本軍の手で、ペタという義勇軍を育てることまで出来たじゃないですか?川上操六さんは、勝てない日露戦争をギリギリ『勝ち逃げ』できるまでプランしましたよ?
( ♯`・ω・´) ムキッ








 全然、話は変わるけど、

 会社で社長から一番嫌われる中間管理職って、どんなタイプか皆さんはご存知ですか?

 それは、プランニングの段階で、すでに出来ない理由を並べ立てて、悪態ばっかり付いている人。

 やれ・・・

それは出来ない。できっこない。無理。止めた方がいい。馬鹿馬鹿しい・・・等々
(´-ω-`)y-~~

 そんな言葉のオンパレード。なまじ仕事ができるから、余計にチャレンジしない。

 そういう人が一番嫌われているんです。




私が言っているのは、普通にしていたら出来ないのは100も承知です。でも、どうすれば出来るようになったのか?どうすれば勝率が上がったのか?そっちを考える方がよっぽど建設的なはずです!!
ウリャァ!! (ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。・




 オランダ人に支配され続けたインドネシアでは、有色人種は白人には絶対に勝てない・・・

 そう思い込んでいました。でも、彼らの目の前で、あっさりと白人がチビな日本人に降伏しました。

 それを目の前で目撃したからこそ、インドネシア人の考え方も変わったのです。





 同じように、対米戦争にしろ、対英蘭戦争にしろ、 色々と悩んで考えた末に、負けると

 結論を出した人と違って、最初から勝てないという前提でしか、モノを考えられないようでは、

 植民地時代のインドネシア人と一緒です。

 いえ、戦う前から戦意喪失しているなら、彼ら以下です。

 それは、もう奴隷になることを認めているようなもの。

 奴隷根性といっても良いかもしれません。





 でも、ひょっとすると、同じことが数年後に日本全土で試される試練なのかもしれません。

((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル






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balancejinさん。
【朝鮮学校前校長を書類送検MHNが報道】
そうなの?ゴメン明日ニュースを確認しておくね。

2010/8/31(火) 午前 1:35 keinoheart

k99999five9さん。
【Keiさんの言いたいのは、日本が勝つ為という方法論で考えないと、勝てたかもしれない要素を見逃すかもしれないと言いたいのだと思います。多くの記事が、日本の対米戦回避を模索していますが、勝てないを前提に模索している事自体、その思考の順序が正しいかどうか?問いたいのが趣旨なのかと。】
はい。実はそうなんです。そう言いたかったヾ(;´▽`A``アセアセ
どうもありがとう!どぉーも説得力がまだまだで、余計な誤解を与えているのかな?私は戦争は勝てると思っていないと、絶対に勝てないと思います。もちろん勝てると思っていても、勝てない戦争なんてざらですけど。絶対条件で、十分条件ではない?って感じかな?

2010/8/31(火) 午前 1:41 keinoheart

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Keiさん

オランダだけの攻撃とか、英蘭のみはアメリカ相手にするよりかなり難しいと思いますよ?

なにしろアメリカに攻撃させないための外交戦争をしないといけませんからね。それが出来ているならば、対米交渉はもっと簡単に妥結できてると思います。

まぁ、とは言っても石油がなければ戦争もできないですし、戦争どころか経済そのものが成り立ちませんから、どこかで調達するしかないわけですよね?

で、実際、帝国は人造石油に活路を見い出していましたから、そこをもっと技術的にも生産的にも進めることが出来たなら、かなり違ったでしょうね。あと、日ソ中立条約締結の条件で失った樺太油田の権益が大きなダメージ・・・。

2010/8/31(火) 午前 1:43 出雲守護

k99999five9さん。
【個人的には、本気で大東亜戦争を勝ち抜こうというか、私の場合、対米戦を想定しますので、明治の元勲と同様、長期的視野に立った組織、外交を思考します。その場合は盧溝橋が一つのターニングポイントですな。】
対米戦争で勝つのを考えるのは、本当に大変ですよね。できれば避けたいですけど。でも、勝てる可能性はもっと下がるけど、それもまったくのゼロ%ではないと私は思います。
満州事変もそうかもしれないけど、より大きなターニングポイントは盧溝橋ですよね、私もこっちの方が大きなターニングポイントだと思います。

2010/8/31(火) 午前 1:47 keinoheart

NIPPONIAさん。
【とにかく 総括(反省)と自虐は別物ですのー】
うん。そうだよね!私もそう思う。反省ばっかりでIFが出来ないのも困るんですけど・・・
ヾ(;´▽`A``アセアセ

2010/8/31(火) 午前 1:51 keinoheart

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あとは占領行政と占領地の独立を強力に後押しするだけの明確な大東亜共栄圏構想実現力とその政策がないとだめですな。

要するに帝国のみで戦うのではなく、東亜諸国連合軍として戦えば、東亜諸国での戦闘は少なくとも膠着状態になって侵攻してくる側(つまり連合国)は何のための戦争か(自国における)正義を失うことになります。

そうなれば、東南アジア方面での戦闘は相当に楽になりますし、その分だけ武器弾薬の生産のために各地からの物資調達も容易になります。極論言えば、現地生産による物量戦が可能となるでしょうね。

当然、結果として東南アジア諸国の雇用改善も図られると同時に経済が活発化し、動員戦力も増やせると・・・。

2010/8/31(火) 午前 1:53 出雲守護

緑豆春雨さん。( ´・ω・`)_且~~ イラッシャイマセ〜
【画期的なハワイ作戦(による奇襲開戦)が結果として本邦にもたらした未曾有の国難は「戦争」を職業軍人に任せ切りにした政治の無為無策を戒めているでしょう。】
えっと、うん。その通りなんですけど、軍人は軍人で軍部大臣現役武官制とかで、好き放題。政治を振り回す結果も生み出しているんですよね。明治の軍人とは全然違うと思う。

【山本五十六提督とは「技術者としてはまあ優秀だが独立した途端に商売に行き詰まる」的な、経営?には不向きな人物だったと言っては(英雄と称されている人物に対して)言い過ぎでしょうか…】
実は、これを言うと怒る人が多いと思うけど、私も山本五十六長官ってあんまり評価してないです。政治的な視点ゼロですし。やっぱり最高指揮官は猛将でないとダメだと思う。艦隊保全主義と艦隊決戦主義が同居しながら、戦域を広げるとか・・・その発想がダメですから。

2010/8/31(火) 午前 1:57 keinoheart

出雲守護さん。
【オランダだけの攻撃とか、英蘭のみはアメリカ相手にするよりかなり難しいと思いますよ?】
はい。もちろん承知の上です。それでも戦う相手を選ばないと。でもオランダの場合は戦争すら必要ないと思っています。脅しで十分(笑)

【要するに帝国のみで戦うのではなく、東亜諸国連合軍として戦えば、東亜諸国での戦闘は少なくとも膠着状態になって侵攻してくる側(つまり連合国)は何のための戦争か(自国における)正義を失うことになります。】
うんうん。もちろんそのつもりです。アメリカを参戦させないようにするには、チャンドラボーズを『インドのジョージワシントン』とか言って宣伝するのも手ですよね。それでもって少人数でもいいからインド軍も造って、彼らも形の上では対英戦争に参加してもらうとか。そういう感じでビルマもインドネシアも独立戦争と位置付ければ大きく違ったと思うよ。アメリカは国民国家だから、「なんで俺達がイギリスの植民地を守るために戦うの?」って意識が絶対に芽生えるだろうし。

2010/8/31(火) 午前 2:07 keinoheart

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おやすみなさぁ〜い。

2010/8/31(火) 午前 2:09 keinoheart

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最初の「勝てない戦争をした」という話。
実は某護国神社に参拝した時に神職さんが「馬鹿な戦争しちゃたよね…」って言ってたのを思い出しました。

まさか護国神社の、しかもいい年をした神職さんの言葉とは思えなくてビックリしましたね。

決して馬鹿な戦争でも勝てない戦争でもなくて、政治家も軍も国益を損なわないで上手くやる方法があったはずなのに…。

2010/8/31(火) 午後 6:26 高倉伽月

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>keiさん

レスありがとうございます。
勿論、日本軍の欠陥とかご承知でしょうし、貴方の言いたいこともわからなくはないのですが、この記事を読むとkeiさんの意図とは逆に悪しき精神主義に陥りかねないような気がしたものですから、水を差すコメントを入れてしまいましたorz。

>k99999five9さん

>今回の記事の趣旨は日本が戦争に勝つと言う事を考えた場合、どんな条件が必要だったのか?
>それを考えましょうよ

残念ながら、敗因を分析しないまま、戦術シミュレーションを繰り返すだけなら、単なる「妄想」と何が違うのでしょう。

皆さんのコメントを拝見してますと、「太平洋戦争は戦術レベルで打開できるような戦争ではない」という事実をどこまで理解しているのだろうか?という疑問が浮かぶのです。
日本は「戦術とか戦略を誤った」とか「物量・資源が無かった」からという理由だけで負けたのではなく、むしろ「組織・思考の型」が原因で負けたと言える側面が非常に強い。

それを理解していない限り、また同じような過ちをいつか繰り返すことになるのではないかと老婆心ながら危惧しておりま

2010/8/31(火) 午後 11:50 [ 一知半解/山本八平 ]

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(以下続き)

す。

考えるべきは、「なぜ無謀な戦争を始めてしまったのか」とか、「なぜ牟田口中将や花谷中将のような無能な司令官の続出を許してしまうような組織だったのか」ということであるはずではないでしょうか?

そういうことについて考える上で、お勧めのテキスト↓があります。

山本七平著「日本はなぜ敗れるのか/敗因21ヶ条」

拙ブログでも、上記著書の内容を幾つか紹介しております。
手前味噌になりますが、一例として以下リンク↓を貼っておきます。
ご覧いただけますと幸いです。

◆生物としての人間【その1】〜残虐日本軍を糾弾する左翼と、インパール作戦を称揚する右翼に通底する「生物学的常識の欠如」〜
http://yamamoto8hei.blog37.fc2.com/blog-entry-322.html

2010/8/31(火) 午後 11:52 [ 一知半解/山本八平 ]

伽月さん。
【決して馬鹿な戦争でも勝てない戦争でもなくて、政治家も軍も国益を損なわないで上手くやる方法があったはずなのに…。】
そうなんですよね。私もそう思っています。確かに負ける原因があったから負けたんですけど、それが100%届かない無謀さだったかといえば、それは違うですよっていう視点が欲しいですから。

2010/8/31(火) 午後 11:56 keinoheart

一知半解さん。
【「太平洋戦争は戦術レベルで打開できるような戦争ではない」という事実をどこまで理解しているのだろうか?という疑問が浮かぶのです。日本は「戦術とか戦略を誤った」とか「物量・資源が無かった」からという理由だけで負けたのではなく、むしろ「組織・思考の型」が原因で負けたと言える側面が非常に強い。】
仰るとおりですよ。でも、私はこのブログで良く主張するのは、できるだけ皆さんが持っていない新しい視点が欲しいと思って書いているんです。保守派のなかでも多くの書き手は、日本軍の欠点を論ってばかり。「だからダメだったんだ!」というのがとっても多いのです。それは日本が100%戦争に勝てない無謀な戦いをしたということになり易く、私はこの記事で「本当にそうだったの?その視点だけが正しいの?」っていう疑問を投げ掛けているんです。

2010/9/1(水) 午前 0:04 keinoheart

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一知半解さん。
それから、何度も何度も何度も過去に書いているんですけど、あのままの悪い体制だったから日本は負けたんです。それは私の過去記事にも書いてあるのでぜひ読んでください。

だからと言って、先の大戦を「馬鹿な戦争だった」とは言いたくない。ましてや「勝てる可能性が皆無だった」なんて思えないんです。確率は低くても、勝てる可能性があったのなら、それは頭の片隅に入れておいてもいいんじゃにですか?

私は勝てないと思い込むことで、将来にも影響することを懸念しているんです。どうせやってもできないっていう負け犬根性に繋がるから。

2010/9/1(水) 午前 0:10 keinoheart

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何度もすみません。

>保守派のなかでも多くの書き手は、日本軍の欠点を論ってばかり。

確かに保守派であろうと単なる「駄目」論であるだけなら、批判の為の批判に過ぎないですよね。
それに対するご不満は私もわかります。

ただ、日本軍の欠点というのは、即ち日本人の組織の欠点であって、それは戦後も連綿と引き継がれているのであって、無関係ではありません。

日本型の組織にも当然良い面がたくさんあるし、それを誇りに思うのも結構です。
ただ、どんな組織にもコインの両面があります。
戦争遂行という局面において、それがマイナスに働いただけなのです。
だから日本は駄目なのだとは私は思いませんし、日本型の組織が戦争に向いていないことは、むしろ誇りに思っています。

ただ、戦争に勝ちたいと思うのであれば、前提として「己を知る必要がありますよ」というお話をさせて頂いているので、その点だけはご理解頂けますと嬉しいです。

2010/9/1(水) 午後 7:04 [ 一知半解/山本八平 ]

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一知半解さんへ
ご紹介して頂いた記事、読ませて頂きました。
情報を公正に読み解こうという意志を強く感じる文章と感じています。
ところで、
>残念ながら、敗因を分析しないまま、戦術シミュレーションを繰り返すだけなら、単なる「妄想」と何が違うのでしょう。

戦術的な勝利の連続(神がかり)で戦略の不利を覆せなくもないですが、基本、戦術は戦略の下位概念ですので、大体において戦略に破れます。

戦略で有利な場合、戦術的な負けを負けでなくする事ができます。
(小牧長久手の戦いの秀吉さん)

そういった認識を私も持っていますし、おそらくkeiさんもお持ちです。
その意味で、対米戦での認識は一知半解さんとホボ一致していると思っています。
(8/15前後で日米国力比較、日本の外交方針、軍事のプロの認識等の記事を連作しています)

上記認識を前提で以下繰り返しになるかもしれませんが、

この記事の主題に一つに、日本が勝つ為の視点として考えた場合、何が足りなかったか?で検証しませんか?
という呼びかけです。

対米戦(keiさんは対米戦を避ける方法論ですが)の勝ち難さ

2010/9/1(水) 午後 10:06 [ K9 ]

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を知っていて、尚、考える。

思考の方法論。
スタートが違うと結論というか、準備するモノが変わると思いますが、そんな観点かと。

富士山登山を志す人と、エベレストでは準備するモノの難易度が違いますが、エレベスト登山を志した人が富士山登山に失敗するわけもなく、より良い「組織・思考の型」を構築出来るかもしれません。

一朝一夕で準備できない「組織・思考の型」ですから、日露戦争終結後ぐらいまで遡って、準備すれば、対応可能?としておきたいモノです。
日本の敗因分析を書いた良書は多いのですが、日本が勝つ為にはこうすべきだった的な書は少ないですね。
負けない為の「組織・思考の型」でなく、勝つ為の「組織・思考の型」を模索しませんか?
っと捉えて頂ければ。。。

まぁ、かなり難易度は高いと思っていますが、開戦50年(日露戦争終結後)ぐらい前でしたらどうでしょうか?
日英同盟を継続しているだけでも、状況が変わってくると思っています。

2010/9/1(水) 午後 10:08 [ K9 ]

一知半解さん。
【ただ、日本軍の欠点というのは、即ち日本人の組織の欠点であって、それは戦後も連綿と引き継がれているのであって、無関係ではありません。】
あのぉー、それについて私は否定していませんから。このままでは堂々巡りになりませんか?それを判っていての仮定なんだし。

【だから日本は駄目なのだとは私は思いませんし、日本型の組織が戦争に向いていないことは、むしろ誇りに思っています。】
えっと、そこはちょっと私とは違う認識です。だって戦争が下手だったのは先の大戦だけですし、古代から幕末までの間、色々と日本は戦争をしていますから、日本全体で見て下手というのはどうかと・・・

2010/9/4(土) 午前 0:31 keinoheart

k99999five9さん。
【この記事の主題に一つに、日本が勝つ為の視点として考えた場合、何が足りなかったか?で検証しませんか?という呼びかけです。】
(*゚ー゚)(*。_。)(*゚ー゚)(*。_。)ウンウン そうなんです。

なんかまるで世の中に出回っている戦争映画のように、いつも日本が悪でアメリカが善。そういうパターンって辟易しちゃいますよね。それと一緒で、日本の戦いはここが悪い、あそこが悪いっていうのばっかり。欠点を指摘するのは多いんですけど、長所を伸ばしていればどうだろう?っていう視点もないんですよね。軍隊だって組織なんだから、そういう視点も大切あのに。

【負けない為の「組織・思考の型」でなく、勝つ為の「組織・思考の型」を模索しませんか?っと捉えて頂ければ。。。】
そうそう。もうね、その通りです。全部言って頂いているような気がします。実際に最初から負けを想定して戦争なんてやったら100%勝てませんし。

2010/9/4(土) 午前 0:38 keinoheart


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