最近、ずっと神社の記事を書いていなかったので、少しは書かないと忘れられそう(笑) 気が付いている人はいると思うけど、私が書く神社記事のパターンは、ある地方を集中的に 記事にして、切り替えのときに、『東京の知られざる神社さん』を挟み込む感じです。 だから今は、まだ長野県地方の続き。ブランク長すぎたけど(笑) そういう訳で、今日も長野県の神社さん。
今回ご紹介する神社さんは、神社ファンの方でもあんまり知っている人はいないと思う。 有名じゃないし、神職さんが常駐しているわけじゃないですから。 でも、旅行でその地方に行くのなら、お勧めします♪
この小井川賀茂神社さん、長野県の岡谷に鎮座しています。創祀ははっきりしませんが、 なんでも、京都の上賀茂神社のご祭神、賀茂別雷命の神様を分祀してきて祀ったのが始まりだとか。 岡谷市といえば、諏訪市のすぐとなり。 諏訪湖周辺の街はなんと言っても、諏訪大社さんが圧倒的な存在感があるので、 他の神社は小さいのが多いのかも。神職さんが常駐しているようなお社は、 本当に数えるほどしかありません。 でももしこの神社さんが、東京近郊にあったのなら、間違いなく人気が出そうな、 そんな雰囲気です。
ここの神社さん。実は戦前、特に戦中はすごい人気があったのです。 なんでも、日清・日露戦争の時に出征した、ここの区民は・・・ なんと・・・
だったんだとか!
まぁ、大東亜戦争ではどうだったのかが書いてなかったから、 さすがにそっちでは戦死者があったのかも知れません。 よく判らないけど。 昔の人は、私たちの参拝と違って、物凄く必死な参拝だったんだろうなぁ〜。 実際に、お百度の為の看板もあって、そこにはソロバンまでついてました。 たた何となく見つけて、気軽に参拝するkeiちゃんには、 お百度するほどの気構えなんてありません。
境内右手にある『叶石』 戦争になって自分の子供が出征していく・・・そんな時の母親の気分は辛いだろうなぁ・・・ 神様をそれまで信心していなくても、お百度でもなんでも、必死な参拝をするんでしょうね。 この神社の境内で、keiちゃんはそんな感傷に浸りながら参拝していました。 境内には、『叶石』という、創祀当時からある自然石があります。 願掛けをすると必ず叶うという意味の大きな石。 どれぐらいの願いを叶えてきたんだろう。 とにかく、ここの神社さんは・・・ 森もそこそこあって、住宅街の中にある憩いの社。落ち着ける雰囲気で、いい神社さんでしたよ♪
そして、もう一件は・・・ もう一件の神社さんは、塩尻市にある延喜式内社の由緒ある神社さん。 ご祭神は阿礼の神。 知らない神様だなぁーって思ったら、どうやら素戔嗚命さんだった。 その他のご祭神は、大宮の神=大巳貴命さん。八幡の神=誉田別命さんの合わせて3柱の神様。
ご創祀は、式内社だからかなり古いのは間違いないです。 ご由緒によると、四沢川流域で集団生活を送っていた古代の諏訪の氏族が、 上流にある五百砥山を御神体に祀ったものがはじまりのようです。 その後、色々と変遷があって、現在地に決まった後に八幡さまをお迎えしたという事。 ・・・らしいです。(実はちょっと勉強不足)
神社の名前の、『アレ』 というのは、この地方では、古語で 『村落』 を意味するようです。 それを考えても、かなり古い神社さんであるのは間違いないと思います。 この神社さんは、坂上田村麻呂が蝦夷征討の途中に立ち寄り、その帰りにも、ご神田を寄進したり、 木曽義仲も深く崇敬して木曾柏原の城中に分霊社を建てていたり。けっこぉー古代から、 武将の間でも人気の神社さんだったようですね。
ここの神社さんは中山道の国道153線のすぐそばなのに、境内も広いし、森もあります。 そして何と言ってもkeiちゃんが気に入ったのは・・・ とってもユニークな狛犬さん♪
ねっ! とっても味わいのある顔立ちの狛犬さんでしょ? 誰が作ったのかまでは確認しなかったけど、今まであっちこっちの神社に参拝しているけど、 こんな狛犬さんは初めてみました。どこかの漫画かアニメにひょっこり出てきそうな そんな面白い顔立ちの狛犬さん。神社めぐりも、こういう面白い狛犬さんとの 出会いがあるのがとっても嬉しいですよね♪
追記:
ここで写真を載せてから気が付いた事なんだけど、ここに紹介した二つの神社さん。拝殿の形がどちらも片拝殿があるし、拝殿前が広々しているし、何となく護国神社っぽい雰囲気だなぁーって思ったのは私だけ? 神社ファンの皆さんにとっても、「新しい情報だなぁ!」って思われる素敵な神社さんをこれからも載せて行きたいです。やっぱり「KEIちゃんの情報で参拝したよ!」って言われると嬉しいですから♪皆さんも素敵な神社さん、ぜひ紹介してくださいね! ★↓無名でも素敵な神社さんもあるんだね!と思ったらクリック ( ̄∀ ̄*)ウヒッブログランキング「くつろぐ」ビジネス・経済 → 政治をクリックこちらのランキングもよろしく↓ 人気ブログランキング 日記・雑談(会社員・OL)ランキング |
♡ケイの神社探訪日記
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ふぅさん。
【これだけ変わった狛犬なら、円丈師匠も知っているはずだけど…師匠は最近更新していないので、図書館で調べてみます。】
狛犬については、さっきのサイトが参考になると思うけど、でも、こういう風に変わった狛犬さんが楽しめて、実際に自分も行きたいって思えるのもブログのお陰だよね♪
2010/9/8(水) 午前 1:38
おばりんさん。
あはは。でも復活とか、休止とか、あんまり考えないでブログしていこうと思っています。好きなときに好きな記事を載せて、休みたくなったらちゃんと休んで。そうでないと続けるの大変だし・・・
ヾ(;´▽`A``アセアセ
2010/9/8(水) 午前 1:40
訪問&コメント&TBありがとうございました。
私の方のリコメにも書きましたが、愛知県瀬戸市とその周辺では陶器処ということもあって、陶製の狛犬が神社に奉納されています。(比較的小さなものが多いです)それらによく似てますね。
2010/9/8(水) 午前 1:48
阿礼神社さんは参拝したことがありましたが、最初の賀茂神社さんは初めて知りましたよ。
ポチ☆!!
長野県はとくに土着的な信仰が残っているような気がします。
両社とも素晴らしいたたずまいですね。
2010/9/8(水) 午後 0:17
両社とも、宮司不在の神社にしては大きいですね。もったいない気がしますが、やむをえないのでしょうね。
それでも、綺麗に保っていらっしゃるのは崇敬の念篤い方がいらっしゃる証拠でしょうね。同業者ながら良い雰囲気だと思います。
2010/9/8(水) 午後 3:36
長野県の神社は一度も行った事がないので参考になりましたー
こんな狛犬さんに出会ってみたい!
2010/9/8(水) 午後 8:48
houzanさん。イラッシャイマセェ〜( ´・ω・`)_且~~
そっか、瀬戸地方だったらそうですよね。陶器の方が得意分野でしょうから、そういう奉納は多いでしょうね。鮮やかだし素敵かも♪
2010/9/8(水) 午後 10:57
イズチンさん。
さすが阿礼神社さんはご存知だったんですね?小井川賀茂神社さんは雰囲気いいですよ。でも、ここは車を止める場所が1台分からぐらいしかなかったから、ちょっと大変かも。駅からは遠いし・・・
2010/9/8(水) 午後 11:09
三田天満宮さん。
そうなんですよぉ。もったいないです。宮司さんは近くに住んでいる場合もあるようですけど、日頃から神職さんが居ないと、やっぱり参拝してても寂しいです。でも、実はここよりももっと凄い施設の神社さんもあるんです。大きな神楽殿があったり大きな拝殿があったり、でも、やっぱり神職さんがいないっていうのはちょっと悲しいかも。
2010/9/8(水) 午後 11:13
メチルさん。
実は長野県まで行かなくても、隣の静岡県の浜松には日本一大きな狛犬さんも居たりしますよ!でも、ユニークな狛犬さんって、見てて楽しいですよね。
2010/9/8(水) 午後 11:15
どちらもまだ参拝してないです。写真で見る限り阿礼神社のほうに魅力を感じます(狛犬ちゃんじゃなく全体の雰囲気ね^^)。
そして、その狛犬ちゃん、どこかで見たと思ったら、まんまさんの記事にありますね。他でも誰か記事にしてたかな〜???
2010/9/9(木) 午前 9:25
トオルさん。
確かに雰囲気では阿礼神社さんの方が良いかも。森の多さが神社さんの雰囲気を変えたりするんですよね。狛犬は少しぐらい歪んでてもいいから、オリジナリティがある狛犬さんが良いですよね。キレイな機械彫りの狛犬より、手彫りのちょっとユニークなのの方が好きです。
2010/9/9(木) 午後 11:26
keiさん。久しぶりに神社記事でうれしいです。ヤフー会員になれない私にはコメントできる数少ない場所です。
加茂神社の戦死者ゼロって凄いですね。なんという霊験。
阿礼神社は古事記編纂に関わった稗田阿礼とは無関係ですか?l興味がわきます。
護国神社の拝殿に形が近いということですが、全国の護国神社の形式は一律なんでしょうか?京都の霊山護国神社もよく見ておきます。
ヤフー会員にならない理由は、すでにアメブロでブログやっていたり、ヤフーのPC立ち上げた時のいろいろ出てくるアレが苦手で…。
私のアメブロはNatural&Nationalの名でやってます。「食文化防衛論」で検索していただくと出ます。日本の食文化の保護防衛活動をしています。興味がありましたら来て見てください。
2010/9/10(金) 午後 1:51 [ アキュポン ]
アキュポンさん。お久です!o(*^▽^*)o~♪
えっと阿礼神社さんは、特に稗田阿礼とは関係ないみたいですよ。でも、古語の「村落」という意味があるんだとか。稗田阿礼さんもそんな名前だったのかもしれませんね。ヤフーは確かに色々と制約があるし、私自身も変な書き込みからは防衛したいんで、それは仕方が無いんです。ごめんなさい。でも、ヤフーでなくても、別のブログの方との交流もぜひ進めて行きたいです。どうもありがとう!
2010/9/10(金) 午後 11:56
なるほど。稗田阿礼は一人の名前ではなく稗田村(神がかりして口寄せする人が多く棲む)の民という意味かもしれませんね。太安万侶がそこに取材に行って古事記を書き上げたと。で、それを称えて稗田神社と。
ウチのブログに、”食文化防衛論」”で検索した人が来られたとアクセス解析で判明しました。
keiさん来てくれてのですか?だとしたら、感動的に嬉しいです。会員以外コメント禁止措置をそのときだけでも解除したかった!
2010/9/11(土) 午後 5:41 [ アキュポン ]
こちらの狛犬は面白い顔ですが、ユニークさが芸術的で特別な宇宙観を感じます。私は好きです。
奈良に稗田阿礼さんを御祭神とする『賣太神社』がありますね。(稗田一族の居住地、集落だった土地だそうですね。)
2010/9/11(土) 午後 11:09
アキュポンさぁ〜〜ん。
あのぉー稗田阿礼から離れてくださぁ〜い (´-ω-`;)ゞポリポリ
だって、ここの神社さんは稗田阿礼がご祭神じゃないんだし、私がちょっと誤解されるような記事を書いちゃったのが悪いんですけど・・・。
えっと、確かにお伺いしましたけど、コメントが判らなかったんで、ちょっとご挨拶までできませんでした。他のブログってなんか難しいです。
2010/9/15(水) 午前 0:50
かみながらさん。
ですよね。ここの狛犬さんはとってもユニーク。私も好きです。ところで、『賣太神社』っていうのがあるんですね?ここのご祭神さんとは関係ないけど、それはそれでちょっと興味あります。
2010/9/15(水) 午前 0:52
来てくれたんですか?うれしい!!
「食文化防衛論」は全16回で、途中マクロビオティックや東洋医学にも踏み込んで、砂糖・乳肉食・輸入食品・添加物の問題、環境問題、水源林が中国に買われていっている悪夢など多岐に渡って論述しています。ちなみに論文部分はコメント出来なくなっています。間のブログ部分にアメブロ会員さんのみコメントできます(ごめんなさい)。また続きを読んでみてください。衝撃のラストがありますよ。
そうですか。阿礼さんは関係ないんですね。『賣太神社』が阿礼一族をお祀りしているわけですね。
2010/9/15(水) 午前 8:04 [ アキュポン ]
アキュポンさん。
お返事遅くなってごめんなさい。水資源とかかなり問題ですよね。今回の尖閣騒動は中共の危うさを少しでも多くの人に理解して貰えたと思うから、少しは良かったのかも。
2010/10/2(土) 午前 10:50