参加してきました。
写真は集合場所の青山公園南地区のものです。
今回は日の丸と、中国共産党に弾圧されている国以外の旗は持ち込み禁止ということでしたので、日の丸の他、チベット、ウィグル、南モンゴル、台湾の旗が持ち込まれていました。私はいつもそうですが、今回は自ら旗を用意された方も多かったようです。
本日のデモコースです。
A:スタート地点の青山公園南地区
C:ゴール地点の三河台公園
私は第2梯団に参加し、中国の横暴と民主党の弱腰外交を糾弾するシュプレヒコールを挙げながら、デモ行進しました。
六本木通りは土曜日なこともあり、数多くの沿道の人々が、日の丸が整列して行進する姿に目を止めていました。途中、中国人?2名による第1梯団への妨害行為があったのですが、すぐに排除されたようで、その後は大きなトラブルもなく、粛々とデモ行進は進みました。
ゴール地点の三河台公園に到着すると、「頑張れ日本!全国行動委員会」会長の田母神俊雄氏の演説が既に始まっていました。
その後、中国大使館へと向かう隊列が整えられる中、同委員会幹事長の水島氏より、当初、本日の参加者数は3,200名以上であったと発表があったのですが、直後に、警察発表で参加者数は5,800名であったと報告されると、公園内の人達から一斉に歓声が上がり、自然と万歳、万歳の唱和がはじまりました。これは前回10.2 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動の実に2倍以上の参加者数になります。これだけの人々が、自発的に集まってデモ行進を粛々と行うことができた※のは、この運動の一つの成果だと言って良いのではと思います。
※これを成功させる上で、今回、主催者の「頑張れ日本!全国行動委員会」が事前に活動の目的と意義を前回以上に周知徹底し、日の丸以外の旗や拡声器の持ち込みを禁止したのは、効果が大きかったと思います。
時間も夕刻に差し掛かる中、デモ参加者はこの後、中国大使館への抗議活動に向かったわけですが、こちらは以前私が参加した9.25 【在特会】シナ中共への緊急抗議活動の時と同様、5人ずつしか大使館前に行けないという、またしても警察側による根拠不明のルールの下で行われました。しかもこれだけの人数でそれをやるので、非常に時間がかかることになり、帰りも遅くなることから、私の前にいたご老人の方々は、私に日の丸の旗を託して帰られました。致し方のないことだと思います。
その一方で、この日の丸の隊列を見て、途中から参加された方がおり、大使館へ向かう中で色々とお話をさせていただきました。私たちの姿を見て、はじめは「右翼か?」と思ったそうですが、ごく普通の人々が尖閣の問題で抗議しているのだと分かり、こうした活動が行われていることに驚いたようです。そして私たちと同様に、まともに抗議すらさせない警察の対応にも憤りをあらわにしていました。
さて、今日のこの日のデモ活動について、私は以下に挙げる3つの効果があったのではと考えています。
1.中国共産党、及び民主党政権へのプレッシャー
2.日本のマスメディアへのプレッシャー
3.デモに初めて参加した人へのインパクト
1.について、メディアによる情報統制下にも関わらず、前回の倍以上に上る人々が、自発的な意志で集まり、そして何ら大きなトラブルを起こすことなく、粛々と行動したという事実は、もはや彼らの都合のいいように情報をコントロールできる状況にはないことを、改めて思い知らせたのではと思います。
2.ついて、今回も海外からの取材陣はあちこちで見受けられましたが、日本のメディアで私が確認できたのは、日本テレビ、フジテレビ、産経新聞だけです。今日そして明日のニュースや新聞で、報道されるかどうかはわかりませんが、土曜日の六本木界隈にあの時間にいた大勢の人々は皆、どのような感想を持つかは別として、大規模デモ行進の光景を見ているわけです。これを無視すれば益々、何故報道しないのか?というメディアへの不信が広がることでしょう。
3.について、今回初めてこうした活動に参加した人が多かったと思います。皆デモ行進中は警察の指示に皆粛々と従いましたが、中国大使館前では警察の対応に怒りを顕にする人が数多くいました。警察が悪いわけではなく、これが今の日本が置かれている状況であるということの認識を、新たにしたかと思います。
支那中共による尖閣諸島への領海侵犯と、その後の現民主党政権の対応は、明らかに日本人の心に火を付けました。そのことが今日、証明されたと思います。この火を絶やさぬよう、引き続き活動してゆきたいと思います。
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