えっと、これ昨日のうちに記事にするべきだったんですけど・・・ ちょっと遅れてしまって、ごめんなさい。 いつも書き込んで下さっているbalancejinさんから頂いた情報です。 <フィリピン>南沙諸島の施設改修調査へ 中国反発の可能性 毎日新聞 09月14日23時27分 【マニラ矢野純一】フィリピン国軍は14日、中国やベトナムなどが領有権を主張している南シナ海の南沙諸島で、フィリピンが実効支配する島の施設を改修するための調査を近く行うと発表した。同海域で権益を主張する中国側が反発する可能性がある。フィリピンが実効支配するティツ島にあるふ頭や、老朽化して使用できなくなった滑走路などが対象。空軍機を使って上空から調査を行うとしている。 100余りの島からなる南沙諸島では、フィリピンが9カ所の島を実効支配している。中国などが実効支配する島や環礁では施設拡張などが行われているが、フィリピン側は老朽化が問題となっていた。http://news.biglobe.ne.jp/international/235/mai_100914_2350713193.html この記事を見て、何か気が付きましたか? 小さなベタ記事ですけど、こういう情報で、見えてくる世界ってありますよね。 この記事が意味するところは、日本の海保が毅然とした態度を採ったので、 フィリピンも勇気を奮ってシナに堂々と対抗しようっていう心の現われなんじゃないかな?
フィリピン、インドネシア、ベトナムなどの小さな国々にとっては、シナの横暴は やっぱり怖いでしょうからね。実際にシナの海軍は、漁船を有効に使って かなり暴れていたようです。桜井よしこさんも、こう言ってます。 【櫻井よしこ 菅首相に申す】「南シナ海」が教える事 2010.9.9 04:27 産経ニュース 〜(前略)〜 中国は、昨年以来、南シナ海での軍事力の誇示に躊躇(ちゅうちょ)しなくなった。インドネシアやベトナムが領海侵犯を繰り返す中国漁船を拿捕(だほ)すると、中国は軍艦を改造した大型船を送り込み、漁民の解放を要求。インドネシアは海軍艦船を派遣したが、中国の圧倒的軍事力の前に屈せざるを得なかった。中国はベトナム漁船の拿捕にとどまらず、漁民への銃撃に及んだ。また中国は軍艦を派遣して、中国漁船の漁を守り始めた。こうして否応(いやおう)なくASEANに中国の領有権を認めさせる真の狙いが、この海域の豊富な海底資源にあることは間違いない。 〜(後略)〜http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100909/plc1009090429004-n2.htm
日本人が考える平和なんて、意思と力のある軍艦の前には、吹けば飛ぶような儚いもの。 これが現実なんですよね。 日本が幸いにも、東南アジア諸国のような辛酸を舐める必要が無いのは、 一にも二にも、日本の国力と、自衛隊の強さと、海保の優秀さ。 これに尽きると思う。 幸い、とっても良いアドバイスを下さっている方もいるので、ぜひそうして欲しい。 <尖閣諸島沖>中国の強硬姿勢「試している」アーミテージ氏 毎日新聞 09月15日19時34分 知日派として知られるアーミテージ元米国務副長官は15日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、尖閣諸島沖での衝突事件をめぐる中国の強硬姿勢について「日本と米国との関係が冷たくなっているからこそやっている。どこまでなら許されるのか試している」との見方を示した。 アーミテージ氏は、日本政府のこれまでの対応について「正しい。慎重に対応している」と評価。そのうえで、長期的な対応として(1)「尖閣問題があるから」とあえて言わずに防衛費を少しでも増やす(2)フィリピン東方のパラオで行われる米海兵隊の訓練に自衛隊が参加して共同訓練にする−−などのアイデアを挙げ、「挑発的にならずに、メッセージを静かに送ることだ」と中国をけん制する必要性にも言及した。【西田進一郎】http://news.biglobe.ne.jp/international/245/mai_100915_2455281054.html アーミテージさん。今の日本の防衛力を念頭に可能な外交的なカードの切り方を丁寧に 教えてくれているんです。まるで日本の保護者みたいに(笑) でも、今の民主党政権だったら、そこまでして頂かないと、国民が落ち着いて暮らせないって いう点では、実に情けない限りなんですけど。
実は、さらに、もっと心配させることがあります。 中国の海保測量船干渉 日本側の「大人の対応」につけ込まれる懸念も 2010.9.12 00:06 産経ニュース 一方、日本側は「事件とガス田交渉を絡めた対応は想定の範囲内」(同)として冷静を装う。政府側には日本の主権にかかわる今回の問題に対する断固たる姿勢は見えず、菅直人首相は8日に記者団に「厳正に対応していく」と述べただけだ。 それどころか菅首相は、9日の札幌市での民主党代表選立会演説会では「7月から中国から来る人のビザの条件を緩和した。北海道に中国からのお客さんがもっともっと増えることは間違いない」と強調し、むしろ中国におもねるような発言に終始した。もう一人の代表選候補である小沢一郎前幹事長は、事件発生前の5日のNHK番組で「尖閣諸島は中国の領土になったことは一度もない」と語っていたが、事件発生後は事件に全く言及していない。 海保測量船問題やガス田交渉延期通告があった11日、菅首相は都内で街頭演説したが、この話題に一切触れなかった。この日シンポジウムに出席した仙谷由人官房長官も、報道陣からこの問題に関するコメントを求められたが、取材に応じることはなかった。 なんというか・・・ やっぱりミンスというべきか・・・
せっかく海保があそこまで踏ん張ったのに、肝心の政府がちっとも現実的な対応が 出来ていないんじゃ、話にならないよね。もぉー。
ただし、ミンスをけなすだけでは公平じゃないんで、一点だけ、褒められる点を挙げておきます。 それがこれ↓ 前原国交相、石垣海保を視察 「尖閣に領土問題ない」と職員激励 沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領海内で海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件で、前原誠司国土交通相は16日、捜査している石垣海上保安部(石垣市)で、巡視船艇の係留所を視察し、職員を激励した。 前原氏は漁船がぶつかった巡視船「よなくに」と「みずき」に乗船し、損傷部分を確認。「相手の漁船の塗料がはっきりこびり付いていた。相当強い衝撃があったのだとあらためて認識した」と述べた。中国側からの抗議については「(尖閣諸島に)領土問題はない」と強調。逮捕した漁船の船長の処遇に関しては「日本の国内法に基づき粛々と対応する。それに尽きる」と従来の考えを繰り返した。前原氏は全日空機と海上保安庁のジェット機を乗り継ぎ正午前に到着。滞在は30分程度だった。石垣海保は8日、公務執行妨害容疑で漁船の船長を逮捕している。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/440838/ 前原さん。「尖閣に領土問題ない」と言い切った点はとってもGJです。 こういうパフォーマンスはとっても大切です。なぜなら、海保の行動に、政府がお墨付きを与え、 積極的に公認していることを内外に示すことになるからです。 さらにそこで・・・
という発言も、かなり良いタイミング。明らかに強いメッセージを発したことになるし。 これで一応、韓内閣は、腰が引けた最悪の対中外交にはならなかったけど、 それにしても、改めて感じたのは、民主党って本当にバラバラ。 個人の資質に随分と偏りがあるよね。
前原さん。引き続き国土交通相か、外務大臣ぐらいやって欲しいな。 韓に全てを任せたら、本当に危なすぎだから。
だけどさ、シナもこういう展開は予想してなかったんじゃないかな? 代表選挙期間中で日本は何も出来ない弱いだろぉーって狙っていたシナ。 でも日本は人治主義じゃなくて法治主義国家。だから、海保は法律に則って粛々と行動しただけ。 法律を重んじるってことを知らないシナ人達には、こういう展開は想像できなかったとか(笑) だから、慌てて駐シナ大使を夜中に呼び出すぐらいしか手が無かったんじゃない? でも多分、今度の人事には大きく首を突っ込んでくることは、間違いないと思うけど・・・ そこがかなり不安かな。
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2010年09月16日
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