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こんばんは。
今日も電力関係のお話。最近、サヨクの連中は日本脱出を煽っているみたい。
・・・とか。 あはははは。 こういう動きは、海外が100%安全という前提なんでしょうね。 馬鹿くさいです(笑)
最近はフランスで干ばつが続いているんだとか。日本のメディアの報道は、 フランスの干ばつで小麦の値段が上がるだろうっていう程度。 あまり大きく取り上げていません。 でも、本当はフランス人が、この干ばつに恐怖の冷や汗かいてます。 それでは、ルモンドの翻訳記事から・・・ フランスでの記録的な干ばつにより原発の大規模停止と大停電発生の可能性
http://oka-jp.seesaa.net/article/201990469.html(訳者注) 日本でも地震と津波によっての原発の問題を抱え続けていますが、原子力発電所というのは他にもいろいろな原因で機能停止をすることを初めて知りました。フランスで「干ばつでの極端な冷却水不足」によって、原発の大規模停止が発生する可能性がフランスのメディアで報道され始めています。 〜(後略)〜 翻訳したのはフランスの新聞ル・モンドのサイト記事です。 フランスで農家を苦しめている干ばつが影響を与える範囲は農業だけの問題ではなくなってきた。 原子力発電所の機能と操業に関係しているのだ。現在のフランスでは、干ばつによって 26の州で取水制限がおこなわているが、これが長引いた場合、いくつかの原子力発電所が機能停止せざるをえないと見られている。 フランスでは、 58の原子炉のうち、44カ所が川沿いにあり、川の水を使用している。現在、フランスの原発が機能停止の脅威に立たされていると考えられる問題点は以下の三つだ。 まず、原子力発電所の操業は、川の水の量に関しての基準を満たさねばならない。操業のためには川の水の流れが規定以上あることが必要だが、現在続いている干ばつにより、川の水の量が規定を下回りつつある。原発は停止しても冷却を続けなければならないが、そのための冷却水を欠く恐れがあるのだ。現在、 22の原子炉ですでに冷却水の不足の可能性が指摘されている。 二点目としては、冷却装置からの廃水の温度が一定の限度を超えるときには、出力を落とすか、停止するかしなければならない規定がある。現在、フランスの 20の原子炉がこの基準を満たせない恐れが出ている。 三点目に、廃水放射性物質が十分に希釈されるために、河川の水の流量が一定量に満たない場合は、水の流量が回復するまで廃水を貯水池にためておかねばならない。しかし、長引く干ばつで貯水池が満杯になれば、原子炉を数週間の間、停止しなければならない。 環境保護活動をしているステファン・ロム氏によれば、上記のような冷却水に関する規定を越えて操業を続けた場合、メルトダウン(炉心溶融)のような深刻なトラブルまで起こり得るという。原子炉安全の責任者たちは安全な方法での電気供給への努力は怠らないと述べているが、上記のそれぞれの問題に該当する発電所と原子炉が複数にのぼっており、専門家たちは原発停止による電気供給の停止を懸念する。http://ecologie.blog.lemonde.fr/2011/05/16/la-secheresse-menace-le-bon-fonctionnement-des-centrales-nucleaires/
・・・なんだそうな。 日本が気落ちしてる真っ最中に、満面の笑みでニコニコしながらやってきていた フランスのアルバ社は、この干ばつに対して、どんな対策を立てるんでしょうね?
もう日本人では誰も知らない人が居ない・・・メルトダウンの悪夢。 水が無ければ、その可能性が当然出てきますよね。 下手すると一箇所だけでなく、あっちこっちで冷却できなくなる可能性がある・・・ 日本だけじゃなく、ヨーロッパも決して安全とは言い切れない。
さらにこんなニュースも・・・ ドイツ、原発停止措置によって電力の純輸入国に=独業界団体 [フランクフルト/ハノーバー 4日 ロイター] ドイツのエネルギー・水道業界団体BDEWは4日、原発の一時停止措置により、ドイツは電力の純輸入国になったことを明らかにした。主な調達先は、フランスとチェコ共和国。ドイツでは先月、日本の福島第1原発事故を受けて、80年以前に建設された旧型の原子力発電所7基を少なくとも3カ月停止したのに加え、2基が2007年以来停止、1基が定期点検のため停止している。 BDEWは、ハノーバーで行われた産業フェアの会合で、先月実施された発電能力7000メガワット(MW)の原子力発電所の停止措置により、ドイツは1日当たり50ギガワット時(GWH)の純電力輸入国となったとし、「フランスとチェコからの電力輸入が倍増した」と述べた。フランスは電力の80%を、チェコは約25%を原子力でまかなっている。 〜(後略)〜http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-20438020110405
ヨーロッパの唯一の機関車の役割をしていたドイツがこの調子。 これではドイツの工業も日本と立場はそれほど変わらないですよね? しかも・・・
あぁ〜あ、日本のせいだぁー。 空き缶の思いつき視察が日本だけでなく、世界経済を狂わせてるよぉー。自覚あるかな?アイツ。 こういう原発停止の流れはヨーロッパ経済にもモロに響くでしょうし、EUの圏内にある、 ギリシャ、ポルトガル、スペイン・・・経済的に足を引っ張っている国々を見ると、 決してヨーロッパの将来は明るいとは言い切れないですよね。
そんじゃぁーアジアの時代だから、中国は?ってサヨクは喜んで言いそうですけど・・・ そんな方のために、さらにもう一つニュース。 中国で“無計画停電” 上海・江蘇などで日系企業にも影響 産経ニュース 2011.5.14 00:45 【北京=河崎真澄】中国の上海市や江蘇省など一部地域で、工業用の電力供給が突然停止する事態が断続的に発生し、日系企業にも影響が及んでいる。中国では電力業界が今夏に3千万キロワットの供給不足が生じると予測し、計画停電の実施を予告している。しかし資源高騰で火力発電所向け石炭の調達が滞り、採算が悪化した電力会社が電力供給を早くも絞り始めたようだ。 〜(中略)〜 上海に工場をもつ日系の化学品メーカーでは、「これまでも季節によって停電はあったが、突然の停電や事前の協力要請は異例。自前の非常用発電機を手配した」と話している。少雨で水力発電所の稼働率も低下し、浙江省や湖南省などでも停電が起きているようだ。中国では経済成長に伴い電力需要が急増。さらに中東・北アフリカの政変などに伴う資源価格の上昇を受け、火力発電用の石炭価格も高騰、電力各社は発電量の確保に苦しんでいる。http://sankei.jp.msn.com/world/news/110514/chn11051400460000-n1.htm
結局、シナも電力不足。石炭の値上げで電気も自粛。 おまけにジリジリと不動産バブルも崩壊しつつあるって話もちらほら。 それにここも黄砂が年々酷くなるぐらいの水不足。 つまり干ばつ。
どうですか?世界の情勢は? 日本は世界に取り残されるとか、もう駄目だとか、 そんな悲観は全然必要ないです。まだまだ頑張れるし、
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