目を覚まして日本人!

悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである。(麻生太郎)

世界の王室事情

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ここの書庫は世界の王室・皇室等について私なりの考えを披露して行くつもりです!
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私が思うに・・・

天皇、皇帝、国王は国家機関の安全弁だと思う。

彼らは「権威」を一手に引き受けた存在。だから、この「権威」に皆が従う。

さらに熟成した国家は「権威」と「権力」が分化するので、

政治家の権力闘争には「権威」を要求される事がない。




つまり早い話が、権威的カリスマ性が無くとも
権力者は安心して政務に従事する事が出来ると言うことです。

これが政治の安定化に寄与するのです。


ヽ( ^∇^)ノ シゴト〜♪シゴト〜♪ 

逆に権威の象徴である天皇、皇帝、国王は、
権威のみを持っていて、権力が無い方が、
安定した地位を築く事ができます。


(´・ω・`)ノ イヨウ!ミナノシュウ!
バンザーイ! ヽ(  )/ ヽ(  )ノ (  )ノ  国王陛下バンザーイ! バンザーイ!


でも・・・





もし、
これらの王室等を廃止したらどうなるか・・・???





国民は


権力者に対して、


「権威」も合わせて要求するような


事態となります。



政治能力以外に、強いカリスマ性も必須の政治家。

そんなに滅多に世の中に居るものではありません。





私は世界に共通すると思われる事象で、皇帝や国王を廃止した場合、
その国は不幸になり、多くの犠牲者が出る可能性が高いと思っています。

それは歴史を見ていけば、ある程度判ります。





過去、世界には多くの王朝がありました。有名なところで言えば、
フランスのブルボン王朝、
ロシアのロマノフ王朝、
ドイツのホーエンツォレルン家のドイツ帝国。
中国の愛新覚羅家の清朝。
なんかでしょうか・・・



これらの王朝が潰れた後の状況を皆さんはご存知ですか?





https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b2/a2/keinoheart/folder/1439665/img_1439665_15372094_0?2006-08-03

画像は左から・・・
フランス国王ルイ16世、
ロシア皇帝ニコライ2世、
ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世、
清朝皇帝溥儀(画像は満州皇帝時代)


フランス・・・ギロチンによる国王の処刑。 程なく、ナポレオン政権の誕生。

ロシア・・・皇帝銃殺。 程なく、レーニン、スターリンの共産党政権が誕生。

ドイツ・・・皇帝退位亡命。 程なく、ヒトラーのナチス政権が誕生。

中国・・・溥儀退位。程なく、国内騒乱。戦争。国共内戦。そして毛沢東の共産党政権が誕生。



これらの国々。皇帝や王を退位させて、平和な時代が来ましたか?





これらのニューリーダー達。

それぞれの国民に幸せをもたらしましたか?

結果は皆さんのご存知の通り。



ナポレオンの場合・・・新たな戦争の連続。国民皆兵にして不満を外出し。

レーニン、スターリンの場合・・・大量虐殺、粛清の嵐。

ヒトラーの場合・・・欧州大戦。ユダヤ人虐殺。

毛沢東の場合・・・国共内戦。文化大革命による大量殺戮。




https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b2/a2/keinoheart/folder/1439665/img_1439665_15372094_2?2006-08-03

画像は左から・・・
フランス、ナポレオン・ボナパルト
ロシア(ソ連)、ウラジーミル・イリイチ・レーニン
ロシア(ソ連)、ヨシフ・スターリン 
ドイツ、アドルフ・ヒトラー
中国、毛沢東




どうしてこうなるのか?

本当の相関関係を断定する事は出来ません。

しかし、私は世襲による正当性のあるカリスマと、
突如として沸き起こった、にわかカリスマの差を
感じずにはいられません。

 (`∀´)/ イヨ-!ミナノシュウ!ハイル!
ハイル!  ヽ(  )/ ヽ(  )ノ (  )ノ ハイルヒトラー! ハイルヒトラー!





人間が何かの事故で、腕を切り落としてしまっても、
その人には、まだ指の感覚が残っているという。


人々は切り落としてしまった腕のように、


切り落としてしまった、
皇帝や国王の喪失を惜しみ、その失ったものを懐かしむ。


今の拙い政治状況に比べて、立派だった統治時代の感覚が蘇る。

その内に人々は、皇帝や国王に近いマトモな代用品を求めるようになる。

でも、


代用品はあくまでも代用品

どんなに頑張っても本物には成れない。




本物ではない代用品は更なる権威を必要とする。

本物ではない代用品には、危機がいつも付きまとう。

「あんな奴なら、おれの方がまだマシだ!」という

代用品に取って代わろうとする別の勢力。




代用品はその新しい別の代用品の恐怖に怯える。

するとどうなるか・・・



・・・・不満を外に逸らす場合。


ナポレオンのような外征。

ナチスのようなユダヤ人虐殺と欧州戦争。





・・・・危うい存在を切り捨てる場合。

ソ連の粛清、中国の文化大革命。



国内における大殺戮の嵐、虐殺の嵐、粛清の嵐



スターリン時代のソ連の粛清の犠牲者数は約1260万人が殺されたと、
現ロシア政府が公式に認めています。

中国の文化大革命はその犠牲者の合計数は5000万人以上とされています。
はっきりとした統計も残らないほど凄惨を極めたようです。
知識人を虐殺するのですから、統計をとる人も殺される対象だったのでしょうね。

ダダダダダダダ☆( ^∀゚)┏┳ :・・・・・・*(ノ;ο;)ノ (ノTДT)ノ ヒー!  ( ;/`O´)/ タスケテ-


 
つまり皇帝や国王の代用品が行うのが、虐殺であり、
怯えた結果の粛清となるという事です。



皇帝、国王を保持しておく事は、これらの代用品の
登場を阻止するばかりか、政治的な安定をもたらすのです。
皇帝、国王は国家の安全弁。

逆に・・・
代用品は危険な粛清、殺戮を生み出す。
・・・ということです。

お判り頂けましたか? ( A^∀^;)





ところで注目して欲しいのが、この・・・・危うい存在を切り捨てる場合。


旧ソ連と中国のケース。

これら2つの虐殺に共通するものは、共産党政権の産物であるという事。








さて・・・




振り返って我が国の日本で、もし、終戦を境に昭和天皇が退位していたらどうなるか?
という、畏れ多くも不敬なシミュレーションをしてみます。




なぜか?




それは最近のサヨク達が公然と 「昭和天皇に退位をさせれば良かった」 などと、
本当に腹が立つほど、馬鹿げた主張を繰り広げているからです。


結果がどうなるかも考えずに主張するのは、大馬鹿者の証拠ですから。


この続きは次回にします・・・

(* ^ー゚)ノ-☆

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