サヨクな人は、平然として・・・
| 「君が代は、天皇の崇める曲だから嫌いだ!国歌として認める必要も無い!」 |
なんていう人がいますね。
でも、嫌いであろうが無かろうが、国歌は「君が代」と国が正式に決めているんですから、
国民にはしかるべき時には歌う義務があるのです。
それを自分のサヨク思想ムキ出しで、「君が代」批判をしたり、生徒に歌わせないような
教師がいれば、追放処分になっても当然だと思います。
そういうと変な反論が返ってきた事がありました。
| 「天皇は象徴であって、元首じゃないから『君が代』はオカシイ」 |
随分モノを知らない人も居るんですね。この屁理屈には笑ちゃったんですけど・・・
| ウキャキャヾ(>▽< )ゞヾ(▽^ )ゞヾ( >▽)ゞウキャ |
ついでなんで解説しましょう。
日本は紛れもない立憲君主制国家です。 そして天皇は日本国の元首です。
特亜の一部を除いて、海外でも日本の元首は天皇であると、認めています。
それは政治のシステムを見れば一目瞭然です。
日本は自由主義の国家でありながら大統領がいませんよね?
代わりにいるのが首相です。
この首相とは、世界中で立憲君主制の国家にしかいません。
(カナダ、オーストラリア、ニュージーランド等々は英国王を君主としている)
これはつまり、首相が国家権力の頂点に居られるのは、国家元首である天皇から
首相として任命されているからです。
つまり、国家のシステムとして、日本は君主制であって、
元首は自動的に天皇になっているのです。
さて・・・
「君が代」に話を戻します。
君主制国家において、国王や皇帝を讃える歌を国歌にするのは、ごくごく
自然なことです。全てがそうではありませんが、多くは王室の正当性などを
歌に織り込んでいるのです。
それではそれぞれの君主国の国歌の一部を抜粋してみましょうか?
例えばイギリス王国の国歌。
God save our gracious Queen Long live our noble Queen
God save the Queen Send her victorious,
Happy and glorious,Long to reign over us,
God save the Queen.
おお神よ我らが慈悲深き女王陛下を守りたまへ
我らが気高き女王陛下よとこしへにあれ、
神よ女王を守りたまへ
君に勝利を幸を栄光をたまはせ
御世の長からむことを神よ女王を守りたまへ
バリバリの女王賛歌ですね。とても判りやすいです。
それでは、欧州で天皇家と最も親しいとされているベルギー王国の場合。
Noble Belgique à jamais terre chérie,
A toi nos coeurs, à toi nos bras.
Par le sang pur répondu pour toi, Patrie.
Nous le jurons d’un seul cri: tu vivras!
Tu vivras, toujours grande et belle,
Et ton invincible unité
Aura pour devise immortelle,
Le Roi, la Loi, La liberté.
Aura pour devise immortelle,
Le Roi, la Loi, La liberté.
Le Roi, la Loi, La liberté.
Le Roi, la Loi, La liberté.
高貴なベルギー、永遠に親愛なる土地、
君に私たちの心を、君に私たちの腕を。
君、祖国のために割かれた純粋な血によって、
私たちは1つの歓声で誓う
君は生きるだろう!
君は生きるだろう!
常に偉大で美しく、そして君の無敵の団結は
不死の標語として持つだろう、
王、正義、自由!
不死の標語として持つだろう、
王、正義、自由!
王、正義、自由!
王、正義、自由!
ここでも王様の賛歌ですね。しかも、何度も連呼しているのは凄い!
ちょっと恥ずかしいけど、曲を聴くと素敵ですよ。
そしてスウェーデン王国
Du gamla, Du fria, Du fjallhoga nord
Du tysta, Du gladjerika skona!
Jag halsar Dig, vanaste land uppa jord,
/:Din sol, Din himmel, Dina angder grona.:/
いにしえの君 自由なる君よ 北の山々よ
美しく 穏やかに 心を魅了する
汝を歓迎する 地上で最愛の祖国よ
その太陽 その空 そして草地の緑よ
スウェーデンは若干君主を意識させる程度ですから、日本の「君が代」と同じぐらいの
さり気なさだと思いますね。
ついでにモナコ公国。
公国っていうのは国王ではなく、その下の位の公爵という貴族が治めている国家です。
Principauté Monaco, ma patrie,
Oh! combien Dieu est prodigue pour toi.
Ciel toujours pur, rives toujours fleuries,
Ton souverain est plus aimé qu’un Roi.
Ton souverain est plus aimé qu’un Roi.
モナコ公国、私の祖国、
おお! 何と神は君に物惜しみしないことか。
常に澄んだ空、常に開花する岸、
君の君主は王よりも愛される、
君の君主は王よりも愛される。
王よりも…って、随分と国王に対するコンプレックスのようなセリフだけど、
公爵に対する賛歌である事には変わりないですね。
以上、見ていただければ判るように、各国においては、国王や公爵を賛美していますし、
それがそれぞれの国のありようなのです。
そもそも国歌とは国の統治システムと深く関わりがあるのが当然なのですから、
日本が「君が代」で天皇賛美をしても、ちっとも可笑しくはないのです。
それでも「君が代」は、随分と控えめだとは思いますけどね。
だからサヨクのいう君主制賛美を批判するのは、そもそも国歌のありようとしては当然の形なので、
「おめーら!見当違いの筋違いもいいところだぁ!」
…って、私は言ってやりたいんですよね。
ついでに言うと「君が代」は古今和歌集からヒントにして作られたとも言われているのですから、
平和な時代の象徴としても適切な歌詞なんですよね。
そうそう!
サヨクな人の為のアドバイスを最後に・・・
「君が代」は、一部には「私の恋しいあなたの〜」と訳す場合もあるようなので、
もしどうしても「君が代」を嫌いだと思う人は、心の中で天皇の代わりに
「私の恋しいあなた〜」と思って歌っていれば良いのではないでしょうか?
次回も国歌について触れます。
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