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2019年5月の映画

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2019年5月の映画は9本。今年は都合46本。
1.アベンジャーズ・ラストゲーム 2.ドント・ウォーリー 3.キングダム 4.オーヴァー・ロード 5.コンフィデンスマンJP 6.居眠り磐音 7.ガルヴェストン 
8.アメリカン・アニマルズ 9.空母いぶき
今月のベストは、“アメリカン・アニマルズ”。スケールが大きいわけではないが、途方もない計画。このままの人生を送りたくないという優秀な学生が、1200万ドルの価値がある絵画を盗む変装から現場の見取り図まで細かい計画を立て、実行するが、最後の最後で計画の杜撰さが表面化し失敗に終わる。映画の最初に“この映画は事実に基づいていない。事実そのものだ”と人を食ったようなテロップが流れるのが秀逸。“居眠り磐音”は、悪役にかき回され、親友同士の武士が争う羽目になり、結果残された一人は心の傷を背負って故郷を去る。時代劇にありがちな真面目すぎるオーバーな演技がなく好感が持てた。が、主人公は腕が立つのに控えめすぎ自分と周囲の幸せを考えていないのは芝居がかりすぎている感あり。“ドント・ウォーリー”も実話に基づいているとのこと。羽目を外しすぎ交通事故で半身不随になった男性が特技を生かし、風刺画家になる。体の自由が利かないわがままな主人公(“こんな夜更けにバナナかよ”の主人公ほどではないが)を周囲の自然に温かい人々が温かく包む。J・フェニックスさんがここでも“ビューティフルデイ”とは正反対とも言えるキャラクターで好演している。“キングダム”は紀元前の中国の騒乱時代を描いて壮大だったが、その分出演者もストーリーも大味でした。“アベンジャーズ・・・”はアベンジャーズのキャラクター総出演で盛り上がるが、最後の最後でキャプテンマーベルが出てきてあっという間にサノスを倒してしまう。それまでは一体なんだったのか?と言う印象>“オーヴァー・・・”ノルマンディ上陸作戦を勝利に導く裏側の作戦とドイツ軍が行った人体実験、その結果の無敵をゾンビ描いた作品。目の付け所が多すぎて最後は簡単に終わってしまった。“コンフィ・・・”はまあ、娯楽作品。自分をカッコいいと思っている不必要な余計なキャラクター、長澤まさみさんも過度なふざけすぎ。このようなストーリーが成り立つならば何でもアリになってしまいます。“ガルヴェストン”は組織から死刑宣告を受けた男が暴行を受けていた娼婦を助けて自分を殺そうとした組織と全面対決。主演のベン・フォスターさん僕が観た中では初めて作品に入り込んだ演技。今までは役から浮いていて「なんだこの役者は?」と言う感じでしたが、これからは偏見を持たずに観ることができそうです。共演のエル・ファニングさんは役にはまっていました。“空母いぶき”は、謎の軍隊から襲撃を受けた日本が、その鎮圧を空母に託す。戦闘の様子などサスペンス感満載で終盤まで行くが、あまりにもラストがあっさりしすぎでした。


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