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2011年11月5日(土)
 今日は駒沢公園倶楽部の第2回目。
メインテーマはランニングフォームの基本。
昨今、あちこちにランニング教室ができ、いろいろな工夫をしています。
よい教室の見分け方は、腕振り・呼吸法・着地の仕方等に、
“これが良い方法”と決めつけないところが間違いないと言えます。
 もちろん、わが倶楽部はその点間違いありません。
伸びているマラソン教室は、その点きちんとしたストレッチの指導、
きちんとした練習スケジュールを中心にして、細かいことは言いません。
何故か?
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人間個人個人各人特徴があるので、すべてを当てはめることはできません。
箱根駅伝を見ていても分かりますね。
特に女子駅伝を見れば、“ランナーにより、こんなにも違うのか”と思うこと間違いありません。
 
 とは言うものの、基本はあります。
それは腰を乗せること。左上の僕のフォームを見てください。
腰が乗れば、楽に膝から脚が、足がスムーズに前にでて、
結果、効率的な走りができるのです。
 フォームのアドバイスは、この一点につきます。
明日の大学駅伝もこの点を注意して観戦してください。
東洋大学のエース柏原君はこの点若干問題があります。
上からたたきつけるフォームで着地時間が長く、太ももで走る感じになり、
結果膝から下の自由な動きが不足しています。
それよりも東洋大学は他の選手、設楽兄弟・田中選手がいい走りをしています。
設楽選手や早稲田の大迫選手は少々レベルが高過ぎるので、“素晴らしい”とだけ思ってください。
見ていただきたいのは、田中選手。目に焼き付けて、イメージトレーニングをしてください。
腰を乗せて、ただ膝を前に出すだけ。それでも5000m=14分02秒。すごい。
基本のお手本です。
 
写真は今日の生徒さん達です。
皆さん、いい走りで、楽しく走っていました。
次回、12月が楽しみです。

ランニング教室

2011年2月1日(火)
 今週の土曜から日吉に行きます。
ずっとご無沙汰でしたので、まずは学生とのコミュニケーションから。
 
 最近マラソン教室が多くなり、昨年秋のN新聞夕刊のように、
フォームだ、腕振りだと指導するところが多くなっています。
ただその夕刊の写真を見ればわかるように、
結果が出ているように述べられていますが、
実際は両足が前後にハの字に開いて結果が出てきていません。
それは走り自体ができていないのに、
初心者をいろいろこねくりまわすからです。
加えて、ランニング教室のコーチと呼ばれる人達が、
実際に学校・実業団で競技として取り組んだ人が殆どいないので、
分からないのに何か言わなくては、と言うことでどうでもいいことを言ってしまうのでしょう。
僕の関係していたクラブでも、とんでもないことを教えていた“コーチ”もいました。
そのときは、あまりのことに怒りましたが。
 
 ランニング初心者のフォームを変える必要があるのは、
その走りが直接故障につながってしまう場合です。
また、プラス少しのアドバイスで大きな効果が出る場合です。
僕のランニング教室でもわかるように、
ほとんどの生徒さんが走り続けることで、
自分の、自分に合ったフォームをつくることができます。
またその延長線上の練習で変えていくことができます。
もっと一般ランナーは、自分に自信を持っていいのです。
90%のランナーはフォームの矯正は不要と言っていいでしょう。
昨年関わった駒沢公園倶楽部でも、皆さん自分の走りが出来ていました。
(それでもフォームを直して欲しいと言う方がいましたが)
 
 フォームについての特別の指導をする必要があるのは、
故障を防ぐ場合と競技者としての上を目指すランナーに対してです。
その証拠に競技者のフォームは殆ど“コーチ”達が指導するものと違いますよね。
ひと昔前、ゴルフブームのとき“教え魔”と言われる人達がいました。
経験も実力もないのに、すぐ他人にゴルフを教えたがる人たちです。
ランニングも似てきました。
 

練習計画

2010年12月26日(日)
S水さんへ
今日に結果は上出来、良い練習になったと思います。明日は無理せずストレッチのみで。特に痛んだ部分は注意してください。
練習計画の立て方についてお話します。走り始めてから半年と言うことで、勿論無理のないことを念頭に、その中でもしっかりした走りを作れるように考えます。基本は長い距離になれること、僕が急速に力をつけ始めたころは、週3回の2530k走を確実に実行していました。それにより20k以上は勿論、5000mも学生時代より40秒近く伸び一挙に14分台直前まで行きました。従って、週3回の持久(持続)走を基本に、週1回の無理のないスピード走を基本にしたいと思います。後の3日は休息に当てますが、35k程度のジョグとストレッチが出来れば、より効果が上がります。
日曜にかなりのレースを予定されていますので、レース以外の日曜は持続走(ペース走)に当て20kを1時間5055分で中心的な練習を行います。
火・木は1620k以上と言いたいところですが、走歴が浅いので抑えて10kと16kを6分/k程度で無理なく走り、土曜は500m×5(つなぎ500m)を155秒〜2分で。
S水さんの走りは陸上競技の走りですので、僕としては練習内容が甘いと考えてしまうのですが、経験が浅いということ、またまだ自分の走りが分からずスピードを出すタイミング・感じを全く分かっていないので、この冬はこの程度で抑え来春以降にきちんと組みたてることを勧めます。
ゆっくり走のときは腰を乗せること(骨盤の下部を前に出す気持)と膝から下の振り出しを意識してください。現状では着地点が体の直下よりも若干後ろになっていますので。
通常、フォームの矯正は一般の方には勧めないのですが、一度実地でフォームの調整をしたいと思っています。
膝の出し方、着地時間が短いこと、バネのあることなど先ほど言いましたように競技的な素質がありますので、一般ランナーとしてはその成長を見てみたいと思っています。ハーフでは練習次第で80分程度までは十分可能です。
ただ、競技者になるわけではありませんので、家族のこと、仕事のことなど周囲のことを気にかけながら、体調にも無理のないように、練習中は事故に気をつけながら取り組んでください。
腹筋だけは補強で毎日行ってください。
今日の駅伝で鹿児島実業の1・6・7区の選手の腰の乗り方は素晴らしかったですね。また、アフリカの選手は腰が前傾していても膝がきれいに出ていくので驚異的です。これでは日本選手はなかなか敵いませんね。

駒沢公園倶楽部

2010年11月20日(土)
 今日は駒沢公園倶楽部の2回目の練習会。
さすがに11月の半ば、寒かったですね。
 
 今日は皆さんに半袖のユニフォームをお渡ししました。
デザインは当方の関係者が専門家なのでお願いし、
メーカーはクレーマーさん。
発足当時からランナー向けの良いシャツを作っていましたが、
現在ではさらに進化して、素晴らしいランニング用グッズを
作っています。
 
 練習内容は、前回の練習で皆さんの走力が分かったので、
40分続けて走ることに。
結果は、全く問題なし。
皆さん、10kまでは今回のスピード(7.5分/k)なら問題なし。
小学生のRちゃんは素晴らしい走りで、僕の足が治ったら、
年齢にあった練習を一緒にしたいと思いました。
 
 その他のみなさんも、スピード的に問題なく、
しっかりした走りをしていました。
 
 先生役として最も嬉しかったのは、
生徒さん皆さんが2回目の練習にもかかわらず、
以前からの知り合いのように、和気あいあいと楽しく
走っていたことです。
 
 ランニングは速く走ることだけが大切なのではなく、
自分の世界をつくること、大きくできることが、
結果的に最も重要なことになってきますから。
 昨日は多少悩みを抱えながら、
練習に入りましたが、生徒さんたちと走っているうちに、
すべて忘れてしまい、練習が終わったときに、
まったく忘れていた事を思い出しました。
 
 ランニングは走ること自体に、仲間と一緒に過ごすことにより、
僕の心を間違いなく明るくしてくれます。
 
 ただ、カックンの再発で、恐る恐るのランニングなのが、
残念ですが。
 
 次回は12月8日(土)です。イメージ 2
 
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きょうの健康

2010年11月6日(土)
 一昨日からジョグをはじめています。
歩き初め、走り初めがギクシャクして、
かっくん病の再発のようです。
とは言っても、一昨年1年間続いた時とは反対足ですが。
スピードは出せませんが、一応走れるだけありがたいと思っています。
 
 今日は、駒沢公園でNHKの「きょうの健康」の収録。
僕は用事がありいくことができませんでしたが、
僕の色々な箇所のマラソン教室の生徒さんにお願いして、
出演していただき、インタビューへの協力をしていただきました。
 
 放映は、来年1月と2月の2回に亘るそうです。

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