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ご心配をおかけ致しました。。。

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手術後 集中治療室で一晩寝かされるが一睡もできなかった。
切除痕は痛いのは当然だが、10時間にも及ぶ手術で身体中が硬直状態で、
「もう大丈夫だから!」と言ってくださった先生の手が左足にちょこんと触った瞬間 全身に雷がおちたと思うような激痛が走る。
先生が言うには
「しっかり身体を動かしてください。」
との事だが、一瞬先生の頭から(鬼のような)角が生えた様に見えました。(^^
 
ほんの僅か足でも動かそうものなら痛くて痛くて冷や汗でびっしょりになってしまう。
「身体を動かすようにリハビリ?しとかなくては、病室に帰ってからでも動くのが辛くなりますよ」
との看護師さん達のお言葉だが、
「ほんまに動けるようになるんかいな?」
と疑うほどめちゃめちゃ痛いではないか?
次の日の6階の病室に移動する12時間の間中ただひたすらに手足の運動に努める。
背中から痛み止めを入れてはくれているが、手術の痛みで3日間一睡もできなかった。
 
6階の病室に帰ってきたのが朝の10時。
先生が
「夜にはベッドの上で座れるぐらいまでになって、明日から歩いてもらいます。」
「なんだと・・・(T_T) とんでもない事を言ってくれるな〜冗談やろ〜?」
また先生の頭から(鬼の)角が見えたような気がして
「先生!頭から角 生えてますよ!」
と思わず言ってしまった。
手術後2日目で歩行訓練。
10時半から看護師さんが付き添てくれて、両手に点滴台をついて回廊となっているローカを1周してくる。途中 看護師さんが
「中野さん!足元しっかりしていますね。ちゃんと左右ふらついたりしないで歩けてますよ。普通の患者さんはこんなになかなか動けないですよ!」
「そうなんですか?」
(やっぱり集中治療室で一睡もできないでリハビリしていたのが良かったのだろうな〜)
「中野さん!もう一周行けますか?」
「全く問題ないですよ!歩けますよ。行きましょうか?」
なにも思わず2周目を歩いていたらナースステーションの中から看護師さん達が
「凄い!凄い!2周も歩いているわ?」
と驚きながらみんな出てきてくれて拍手さえしてくれました。
付き添ってくれてる看護師さんに、
「なんか?変な事しましたかね〜?」
と聞いてみると。
「いや〜 普通 こんな大きな手術した後の患者さんで、術後二日目でこんなに歩ける人、今までにいなかったですよ!私もこの仕事に就いて初めてこんな人みました。たいていローカ3分の2ぐらいのところで止めたり、1周何分もかかって歩き兼ねたりする人ばかりで。2周も歩く人なんかいませんでしたよ」
 
心の中で、
「おいおい!あなたが歩け!って言ったから歩いただけやのに・・・ !(^^)!
 

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