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ご報告申し上げます。

 拝啓
 渓酔会 中野博也の闘病中には、ご丁寧なお見舞いや励ましのお言葉をいただき、誠にありがとうございました。本当に喜んでいました。
 しかし残念ながら、再び元気な姿で皆さまにお目に掛かることができず、平成30年3月29日15時42分に永眠(享年54歳)いたしました。安らかに眠るような最期であったとのことでした。 
 この一年間は、寂しさと喪失感にさいなまれましたが、これからもクラブの活動を続けて行きたいと考えています。
 今後も皆様には、変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。簡単ではございますが、ご挨拶とさせていただきます。誠にありがとうございました。
 敬具

 渓酔会 田中健一


退院へ!

入院25日目、黄疸が収まるのを待って 130日に手術!
二日後、21日には点滴台2台を押しながら歩行訓練!
 
鼻 喉 腹 数か所にチューブを突っ込まれて、点滴数本、背中には痛み止めのチューブ。
痛み止めは1時間半毎に自分でスイッチを押すようになっている。
効いているんだろうけど、とにかく腹が痛い!
昔と違って手術後は 安静ではなくて 動け!歩け!だそうで本当にそんなに動いて大丈夫なんですか?と思うほど身体を動かせといわれる。
 
1週間後に食事が出るとの事。!(^^)!
ようやく出してくれた食事が 重湯100g コーンスープ リンゴジュースのみ!(^^
 
入院してから体重が13Kgもおちていたので、全く力が入らない。
「もっとしっかりした物を食べさせてよ」
と、ついつい思ってしまう。
膵臓とかその周りの臓器を手術とかすれば、食欲不振や下痢に悩まされると聞いたが自分の場合はあてはまらない。
気分的には直ぐにでも退院して仕事なり、釣りなりに行きたい気持ちで一杯だ。
入院57日目、手術後32日目、3月3日に退院。


癌なんかに負けてはいられない!
まだまだやりたいことで一杯だ!





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手術後 集中治療室で一晩寝かされるが一睡もできなかった。
切除痕は痛いのは当然だが、10時間にも及ぶ手術で身体中が硬直状態で、
「もう大丈夫だから!」と言ってくださった先生の手が左足にちょこんと触った瞬間 全身に雷がおちたと思うような激痛が走る。
先生が言うには
「しっかり身体を動かしてください。」
との事だが、一瞬先生の頭から(鬼のような)角が生えた様に見えました。(^^
 
ほんの僅か足でも動かそうものなら痛くて痛くて冷や汗でびっしょりになってしまう。
「身体を動かすようにリハビリ?しとかなくては、病室に帰ってからでも動くのが辛くなりますよ」
との看護師さん達のお言葉だが、
「ほんまに動けるようになるんかいな?」
と疑うほどめちゃめちゃ痛いではないか?
次の日の6階の病室に移動する12時間の間中ただひたすらに手足の運動に努める。
背中から痛み止めを入れてはくれているが、手術の痛みで3日間一睡もできなかった。
 
6階の病室に帰ってきたのが朝の10時。
先生が
「夜にはベッドの上で座れるぐらいまでになって、明日から歩いてもらいます。」
「なんだと・・・(T_T) とんでもない事を言ってくれるな〜冗談やろ〜?」
また先生の頭から(鬼の)角が見えたような気がして
「先生!頭から角 生えてますよ!」
と思わず言ってしまった。
手術後2日目で歩行訓練。
10時半から看護師さんが付き添てくれて、両手に点滴台をついて回廊となっているローカを1周してくる。途中 看護師さんが
「中野さん!足元しっかりしていますね。ちゃんと左右ふらついたりしないで歩けてますよ。普通の患者さんはこんなになかなか動けないですよ!」
「そうなんですか?」
(やっぱり集中治療室で一睡もできないでリハビリしていたのが良かったのだろうな〜)
「中野さん!もう一周行けますか?」
「全く問題ないですよ!歩けますよ。行きましょうか?」
なにも思わず2周目を歩いていたらナースステーションの中から看護師さん達が
「凄い!凄い!2周も歩いているわ?」
と驚きながらみんな出てきてくれて拍手さえしてくれました。
付き添ってくれてる看護師さんに、
「なんか?変な事しましたかね〜?」
と聞いてみると。
「いや〜 普通 こんな大きな手術した後の患者さんで、術後二日目でこんなに歩ける人、今までにいなかったですよ!私もこの仕事に就いて初めてこんな人みました。たいていローカ3分の2ぐらいのところで止めたり、1周何分もかかって歩き兼ねたりする人ばかりで。2周も歩く人なんかいませんでしたよ」
 
心の中で、
「おいおい!あなたが歩け!って言ったから歩いただけやのに・・・ !(^^)!
 

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2916日入院!

精密検査を行い、主たる病名とは 「閉塞性黄疸」
膵臓の頭部に大きな塊があり胆汁の流れが悪くして肝障害を起こしている。
肝機能数値が ALT(基準値が30IU/L以下)が 213
       AST(基準値が30IU /L以下)が 153もある。
ガンである疑いをみる腫瘍マーカーでは CE(基準値が5.0ng/m以下)が5.5
            CA19-9(基準値が37U/m以下)が 489もある。
10日に「内視鏡的逆行性胆管膵管造影法」という手術を受けるがうまくいかず
17日に再度、「閉塞性黄疸・胆管狭窄」という病名で
「内視鏡的逆行性胆管膵管造影法」胆嚢から直接腸につなぐ手術を行っていただき、肝機能数値ASTが基準値近くまで下がるのを待って、130日に本命の手術。

病名 「 膵頭部癌 」

胃の一部 膵臓の頭部 十二指腸 胆管 胆嚢 小腸の一部をみぞおちから へそした4cmまで切開して摘出するという10時間にも及ぶ手術を受ける。(朝9時に歩いてオペ室に向かい、夜8時に家族に面会させてもらうことができました。)
腫瘍の大きさは4cm弱 他には転移無し!ということでした。」
 
その3へ

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がん!だってよ〜

昨年11月ぐらいから胃?の調子が悪く、病院に行ってみてもらうが、胃が荒れているとか、逆流性食道炎とか・・・
とりあえず薬をもらって数日飲むとそれとなく楽になる。(^^ゞ
12月に入って食事もままならなくなってきて、仕事が終わって帰宅してから飲む冷たいビールが唯一の楽しみだったのだが、それさえ飲めなくなってきた。( というか?飲んだら戻してしまうようになってきて・・・)
そのうちに食事さえ戻してしまうようになってきた。

年が明けて3日ごろから、気のせいか鏡に映る自分の顔が黄色く見える。
それに身体中がめちゃくちゃ痒い。
4日に薬屋さんに行って黄疸の薬(漢方薬)処方してもらい服用するが
次の日、鏡を見て思わず「うわぁ!」と言ってしまわずにいはいられないほど自分の顔が黄色くなっている。(足の裏から頭の先まで痒くて痒くてどうしようもなく 近くの胃腸科クリニックで診てもらうことにする。

年末から何回か診てもっらってはいるが
「先生!なんか黄疸が出てきて 全身そこら痒くて溜らないんですけど・・・」
心電図 エコー検査をしてくれて
「大きな病院紹介しますのですぐに行ってください.。あっ!それと・・・
すぐに入院となると思いますので、入院の用意をしていってくださいね」

「なんだと?・・・もうすぐ仕事も始まるというのに・・・」

   ●その二へ・・・


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