昨晩、NANODAくんのお見舞いに自宅まで言って来ました。
事故の状況を聞き、NANODAくんには過失は無く被害者である事。
彼の名誉と、自分を含め仲間が同じ目に合わないための教訓として、ご本人の了解を得て少し記させて頂きます。
あの日、私が事故現場に通りかかった時は既に渋滞の真っただ中、救急車、パトカー、消防車が見え、山家さんの白いRSが見えたのでまさかと思い速度を落としたらあろうことにNANODAくんのDUKEが路肩に。
DUKEにぶつかったであろうアコードワゴンとNANODAくんがぶつかったであろうセダンがハザードを点灯し止まっていました。
私の憶測ではすり抜け中に車線変更をしたアコードに真横からぶつけられ左車線のスカイラインにNANODAくんとDUKEがぶつかったと思っていました。
しかしNANODAくんから聞いた事実はそうではありませんでした。
海老名SAの先は合流車線が左に設けられ、4車線なのはご存知の通り,NANODAくんは海老名SAに入らず、走行車線をずっと御殿場方面から走って来ました。速度は慣らし中ですから100kmそこそこでしょうか、渋滞が始まって来ましたのが、周囲のクルマ同士はまだ車間距離がありハザードを点け始める速度と間合い。彼も6速から→5速→4速とシフトダウンで減速。その時、いきなり右隣の車線を走行していたアコードワゴンがNANODAくんの前の空間が開いていたのに反応して左に急ハンドルで車線変更!ドライバー心理で思わず空いていた車線に「反応」したのでしょうか、左側のDUKEを認識せずに・・・。
真横から突如現れたアコードワゴンの前輪とDUKEのエンジンガードがぶつかり、NANOAくんの巨体がアコードワゴンのボンネット上を宙に舞い、アコードワゴンの前方に落ちて行きます。アコードワゴンのドライバーはここで初めてブレーキを踏みます。何故なら前方車線に飛んで行ったNANODAくんを轢かないために・・・・。ドライバーは全くDUKEとNANODAくんに気付いて無かったようです。
宙を舞ったNANODAくんは路面に叩きつけられ、アスファルトにヘルメットが削られる乾いた音を聞きます。その横たわったローアングルから見上げた視線の先に迫って来たのは、急ブレーキで辛うじて止まったアコードワゴン・・そして傍らの車線を走るクルマのタイヤが同様にローアングルの視線に迫って来ます。
無我夢中で起き上がって路肩に逃れたそうです。
一方、主を失った無人のDUKEは左車線に吹っ飛び、左の合流車線を走行中のセダンの横っ腹にぶつかりドアと窓ガラスに大きな被害を与えました。写真では判りにくいのですが窓ガラスは割れています。
DUKEはフォークの曲がり等が無く、大した事がなさそうに見えますが右側のエンジンガードが大きく曲がりフレームから外れ、マフラーも潰されていて、右側からの衝撃の大きさを物語っています。メーターが吹っ飛んで一番右側の追い越し車線に転がっていました。
アコードワゴンの左フロントフェンダーがめくれ上がっているのはエンジンガードが刺さったからでしょう。しかしこのエンジンガードのお陰で脚を挟まれずに済んだのでないでしょうか?
私の目からはフレームのダメージは否めず、修理は厳しいと直感しましたが、ディーラーに引き取られた結果、やはり残念ながら廃車の運命を辿るそうです。南無・・。
救急車で搬送された病院は殆ど何もしてくれず松葉杖と軟膏だけで帰されてしまったそうです。でも、あれだけの事故で外傷が無いのは奇跡だし、後続車に轢かれていれば…恐ろしい事になったでしょう。
今回の事は他人事ではありません、我々の誰に起きるやも知れません。
流石に月曜日は動けなかったそうで火曜日に行った近所の病院では2週間の安静を言い渡されたそうで、購入していた水曜日のストーンズのチケットは紙屑になりましたが、金曜日のクラプトンは私が代打です。(勿論、正価で購入させて頂きました。)
見舞いは動けないと聞いていたので買い出しをしようと最寄りのコンビニから電話をしたら何も要らないとの事、エロDVD雑誌を買って行くって言っても拒否られてしまいました。
府に落ちず自宅を訪れると・・・・・女性がいらっしゃいました!ちょっと年上の感じでしたね・・・・。
何はともあれFORZA NANODA! 元気出すNANODA!
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