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高さ325mm
高崎だるまの古いタイプの木型だと思われます。
現在、よく見かけるだるまより細面で、ひだの数が多いのが特徴です。
お腹のひだの部分には通常「福入」とか、「商売繁盛」とか願文が書き入れられるように、幅広く空いていたり、無かったりするのですが、このだるまにはその部分がありません。願文をいれず、線を引いただけの素朴な仕上りだったのではないかと想像します。
張子紙を剥がしやすくするために赤い塗料、その上にさらに黒い塗料が施されています。
材は欅のようです。
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素晴らしい風合いですね。実寸よりも存在感があるといいますか、威風堂々としておられます。
2012/11/24(土) 午後 5:21 [ こびと ]
こびとさん
ありがとうございます。黒塗りの下に赤い塗料と木地が垣間見れるためでしょうか。独特の迫力があります。現在の真空成型の機械作りのものと比べるとすらっとしてきれいな顔立ちをしています。よほど上品に思えます。
2012/11/28(水) 午前 0:02 [ keita20040410 ]