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高さ160mm
産地不明。相当に古いものだと思います。
目や口、裾のひだなど線画的で素朴なつくりです。
欠け落ちた鼻は二重に接ぎあてされ、刃跡の溝は石膏で埋められ、木の表面は磨り減って光り、一部が落剥しています。ボロボロと言えばその通りの汚い木の塊です。
その塊がひとつの調和となって美しさを放っています。
古い木型の魅力です。
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だるまの木型 古・産地不明
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高さ140mm
産地不明。加賀あたりの姫だるまの木型でしょうか。
小顔の中に小さな鼻がついていて、女性的な面差しをしています。
素材の木自体が枯れていて軽くなっています。相当に古いものです。
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高さ120mm
産地不明ですが、江戸期のものといわれています。
張子のだるまが縁起物としてよりも、疱瘡(天然痘)除けのおまじないとして普及していた時代のものと思われます。平面的で強面です。
木型から張子をはずす時に出来る刃の跡が、お腹から背中、頭頂部にかけて15mm程の溝になっています。たくさんのだるまがこの型によって作り出されたことが分かります。
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高さ120mm
北陸地方のものと聞いていますが産地は不明です。
小さな鼻が印象的です。
大きさの割には重量があります。
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高さ80mm
産地不明
アーモンド型の目に特徴があります。
鼻はなくなっていますが、しもぶくれのふくよかな形をしているので、どこかの女だるま(お多福だるま)の木型かも知れません。
かなり使い込まれていて古いものです。
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