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高さ105mm
廃絶した会津張子か三春の系統のものでしょうか。
眉間のしわが鼻の上に三角に彫り込まれています。
東北のだるまの顔は他の地方のものと比べ、より現実の人間の顔に近いような気がします。
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だるまの木型 東北
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高さ60mm
宮城県仙台市の松川だるまの2寸のものではないかと推測しています。
松川だるまは江戸時代から続く伝統的な張子で、木型も使い込まれ黒光りしていてかなり古いものです。 木型には僅かに緑色の塗料が付着しています。
松川だるまもそうですが、東北地方のだるまにはお腹の部分に宝船や松や梅などの縁起物の植物が描かれていてカラフルなものが多いです。福島県の三春や矢の目のだるまもその例です。木型の塗料は松を描くときに使われたものではないでしょうか。
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