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世田谷のボロ市で見つけただるまの木型です。
大きさは高さ30cm。
骨董屋のオヤジはこれがだるまの木型だとは知らずに売っていました。
ただ、値段交渉の際にこんなやり取りが...。
私 「いくら?」
オヤジ 「高いよ!」
私 「なんで?」
オヤジ 「だって木でできてるもん」
...分かる気もするし、分からん気もするし。
それでも何とか値切りましたが(笑)。
さてこの木型、東北地方のものだということだけで、詳しいことは分かりません。
ただ、すごく丁寧に作りこまれていて、修復で接木されている部分も寄木細工のようにきれいに仕上げてありました。
目の形に特徴があります。
同じ東北地方の出土で、宇宙人をかたどったとの噂もある遮光器型土偶というのがありますが、なんとなく似ていると思いませんか。
だるまにしても、土偶にしても願いをかけるものに目ヂカラを持たせるのは古代からの人間の習性なんでしょうね。
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(旧)木型蒐集
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