大仁だるま研究所

願いの数だけ だるま あり。

(旧)木型蒐集

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宇宙人??

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世田谷のボロ市で見つけただるまの木型です。
大きさは高さ30cm。
骨董屋のオヤジはこれがだるまの木型だとは知らずに売っていました。
ただ、値段交渉の際にこんなやり取りが...。
私 「いくら?」
オヤジ 「高いよ!」
私 「なんで?」
オヤジ 「だって木でできてるもん」
...分かる気もするし、分からん気もするし。
それでも何とか値切りましたが(笑)。
 
さてこの木型、東北地方のものだということだけで、詳しいことは分かりません。
ただ、すごく丁寧に作りこまれていて、修復で接木されている部分も寄木細工のようにきれいに仕上げてありました。
目の形に特徴があります。
同じ東北地方の出土で、宇宙人をかたどったとの噂もある遮光器型土偶というのがありますが、なんとなく似ていると思いませんか。
だるまにしても、土偶にしても願いをかけるものに目ヂカラを持たせるのは古代からの人間の習性なんでしょうね。
 

正解は...。

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先日の問題の答えです。

正解は......
「張り子だるまの木型」です!!

「あ〜ぁ、やっちゃった」「やっぱりそれナノネ」
って声が聞こえてきそうですが(笑)。
めげずにだるまの木型です。

藤沢市にある龍口寺という、ずいぶん屋根の立派なお寺で開かれていた骨董市で購入したものです。
高さ16cm。
東京は日野市から来たという骨董屋さんが持っていたもなので、多摩だるまの木型だろうと思いましたが、聞いてみると「東北地方のだよ」とのことでした。
なぜかは知りませんが、骨董屋さんは出自が判らないものがあるとすぐに「東北の地方のだよ」ということが多いので、それもちょっと疑わしかったのですが...。
目鼻の彫り、底の部分の削れ方を見ると多摩だるまのものとよく特徴が似ています。
東北地方となるとしても福島か、関東ですが北茨城あたりのものかとの推測となります。
木型では出自の判別が難しいものが多いので、DNA鑑定でもしたいぐらいです。
逆転判決が出るかも知れません。

いずれにせよ、この古色を帯びた感じといい、まあるくて落ち着いた品のある佇まいが、いま私の一番のお気に入りで、自分でも怖いぐらいに愛でています(笑)。

私はダレ?

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スイカの美味しい季節になりました。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

さて、いきなりですが問題です。
後姿の写真ですが、私はダレでしょう?
察しの良い方はもうお解りでしょうが(笑)。
まあるくて良い形でしょ?

でんすけスイカじゃありませんよ。

正解はまた後日。

しもぶくれ

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茨城県水戸市の方から購入しただるまの木型です。
もともとの出どころは分かりません。
高さは33cm、重さは6kgほど。
だるまとしては細身なようですが、各パーツは肉厚な印象を与える彫りをしています。まるで超分厚いたらこ唇に目と鼻をくっつけたような愛らしい顔をしています。
大きな鼻と、嵩のあるひさしを見て川越だるまではないかと思いましたが、ドングリのような目と、しもぶくれのほっぺの形は違うようですし、しもぶくれだからおかめ(女)だるまかと言うと、こんなに大きな目、筋の通った大きな鼻をしているおかめはどうもいないようです。
宇都宮で作られていた古いだるまにも印象が似ていますが、生産自体も廃絶しまっているようで、はっきりした事が判らないでいます。
しかし、お腹から背中、頭頂にかけての中線に張子を作る時に出来たいく筋もの刃の跡があるので、これがだるまの木型として使われていた事だけは間違いありません。
最近、だるま生産のメッカである高崎でも後継者不足に頭を抱えているとニュースでやっていましたが、このだるまも後継者難から使われなくなってしまったものかも知れません。昭和40年代から少しずつ、しかし確実にだるま生産者さんの数が減ってきたと言う事実もあり、大変寂しく思っています。
若者が就職難などと世間で騒いでいますが、だるま職人に弟子入りして、こうした伝統文化を守る為に頑張ってくれないものかと思ってしまう今日この頃です。

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♪ためーいきのーでるよーな♪
、、、はぁぁ。
コレ、張子のだるまの木型なんです。
高さ3.8cmのふたつのだるまが底のところでくっついています。
単体で言えば、ウチにある木型の中で最小のものです。
静岡の沢屋さんで使われていた木型ですが、これだけ小さなだるまを張子にするとなると、ひとつひとつでは効率が悪かったのでしょう。ふたついっぺんに紙を張り、乾かし、そのあと木型から外す時にふたつに切り分けてだるまに仕上げたようです。背中の中線とくっついている底の部分に切り分けた刃の跡が残っています。
刃の跡は幾筋も、そして深く刻まれており、表面にはニカワがこびりついていて良く使い込まれていたことが伺い知れます。
ふたりで力を合わせてたくさんのだるまを世に送り出して行ったのでしょう。
仲の良い双子の木型です。

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