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「音楽の<かし>は
歌詞であって、歌詩ではない。」っていうのが
私の持論です。
ことば<詞>として音符の上に乗っていて
曲として成り立っているような気がします。
実は
そんなことを思い出したのは
18歳〜19歳の頃、ある人の歌詞を見てからです。
その人の名は、柴山俊之。
そう「菊」さんです。
菊さんの歌詞は
その時代を感じさせすぎて
今見ると「死語」を連発した歌詞もあるのですが(笑)、
本当、「言霊」に満ちてパワーが溢れてます。
特に、
思うのが
非常に「下品な性的表現」を
綺麗な言葉で語らせたら、
右にでるものがいません。
多分、菊さんって
実際はとてもロマンティックな人なんだと思います。
ARB「石橋凌」氏なんかは
もろ影響を受けている感じがします。
(もちろん、「凌」も私、大好きです。
ちなみに私の甥は義姉がファンな事から「石橋凌」から取られて
「凌」と言います。
ちなみに姪は、偶然、杉本彩が決めてくれて「彩」と言います。
この話は又、書きますね。)
その菊さんが
RUBY時代に書いた歌詞「バラと拳銃」をご紹介します。
下品な内容?なのにとっても上品!
さすがです。
「バラと拳銃」
詞:柴山俊之 曲:RUBY
谷間に咲いたバラの花
愁いをふくんだ君の窓
優しくくちびるふるわせて
奏でる愛のセレナーデ
夢がはじけて色ガラス
二人のベッドは貝の舟
神秘の泉にこぎ出して
重なる愛のシルエット
花びらがからみつき
燃えあがる時
俺はもうおさえきれずに
夢の世界へと滑り込む
先の事などかまっちゃいない
君の中で踊り続けられるなら
もっと動いて欲しいなら
泉に嵐をつれてきて
君をめまいの彼方まで
抱きしめ愛のフリクション
月に恋する星達の
ロマンチックなため息が
二人のベッドに届く頃
とろける愛のエクスタシー
花びらがからみつき
燃えあがる時
俺はもうおさえきれずに
夢の世界へと滑り込む
先の事などかまっちゃいない
君の中で踊り続けられるなら
谷間に咲いたバラの花
愁いをふくんだ君の窓
優しくくちびるふるわせて
奏でる愛のセレナーデ
奏でる愛のセレナーデ
奏でる愛のセレナーデ
奏でる愛のセレナーデ
奏でる愛のセレナーデ
「・・・・ねっ?直球だけど上品でロマンティックな歌詞でしょ?」
この曲は本当知ってる人
少ないですが
いろんな人に知っていて欲しい歌詞です。
だって、これがロックの歌詞ですから・・・。
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