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4.37光年の孤独
自然観察と中国武術、日々の暮らしをつづった”非まじめ”生活史

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金曜日から夏期休暇中です。
たまにはひとりで映画を見に行こうとこの映画見てきました。
 
 
でもなんかこの映画、すこぶる評判が悪い、いやもうボロクソに書いてあります。
「人類の起源」を求めてある惑星に辿りついたプロメテウスの乗員はそこでエイリアンに襲われる、、、一言でいうとそれで終わりです(笑)

確かにネット上で吊るしあげになっている「人類の起源」という日本の配給会社のキャッチフレーズは完全に外しています。
コアなSFファンからすると容易にストーリー展開がわかってしまうし、以前からのエイリアンのファンからするとエイリアンとの熾烈な戦いのシーンなど殆どない。
 
でも最後のシーンでひとり生き残ったエリザベスが地球に帰ると思いきや、さらなる探索に出掛けるという結末。
要するにこの映画は「人類の起源」ではなく「神の探索」だったのです。
惑星へ向かう宇宙船の船内の様子は明らかに 2001: A Space Odysseyを意識したカットがでてきますが、あの映画は”神と人間”というテーマを非常に観念的に描いた映画でした。
プロメテウスは同じテーマをカジュアルに描いた映画ではないでしょうか?
これはキリスト教世界の視点でみないと薄っぺらにしかみえないし、モンスター・パニックを期待していけば欠伸がでます。
これまでの映画との関連など最初から意識して作られていないから、辻褄など合わなくていいんじゃないかな?

  • これはエイリアンには関係のない、外伝ものと自分を納得させました。
    探検隊のあまりのアホな行動に脚本の出来の悪さがわかりました。
    あきませんなこの映画。

    ぱいさん

    2012/9/11(火) 午後 6:54

  • 予備調査もしないでドームに入っていくとか、未知の生物に手を伸ばすとか、おいおいそんな簡単にヘルメット脱ぐなよ!とか、そもそも古代遺跡のペトログリフだけでこんなとこまで飛んでいくか、、とか(笑)

    keith

    2012/9/11(火) 午後 9:25

  • 遅ればせながら「プロメテウス」をDVDで観ました。
    「エイリアン」の世界観が大好きな自分としては、いろんな意味で凄く興味がありましたが、脚本の練り込みが甘すぎて、結果的に全く釈然としない印象しか残りませんでした。壮大な失敗作ですね。
    「エイリアン」マニアかリドリー・スコット信者の若手が監督してこの出来ならまだ許せますが、これをリドリー御大自身が監督してること自体がダメですね!これでは、自ら「エイリアン」を冒涜してるに等しい。
    「エイリアン前日談」ということで、自分もなるべく好意的な目で観ようと頑張りましたが、ちょっと無理でした。
    (ラストの惑星探索に旅立った以降の話で続編製作の計画があるとか…リドリー御大、完全に血迷ったか!)

    [ yuro ]

    2013/3/3(日) 午前 8:22

  • ひとそれぞれの感想があるかと思いますが、本文にも書いたようにこれは人類の創造主である神の探索というテーマの映画であり、エイリアンのモンスター・パニックムービーとして見たらぜんぜん面白くないかもしれませんね。

    keith

    2013/3/3(日) 午後 9:22

  • 顔アイコン

    今年もちょくちょく遊びに来ますのでよろしくお願いします!さて、ネット検索してたら、↓の情報見つけました。5月公開だそうですが、自分は絶対観に行きます。
    (タイトルは「エイリアン」ですが、「プロメテウス」の続編とのことです)

    https://www.youtube.com/watch?v=H0VW6sg50Pk&feature=youtu.be

    [ yuro ]

    2017/1/3(火) 午前 8:26

  • 予告編見ましたが、なんでしょうね、興味は沸きますがたぶん見に行かない、忙しくてスタートレックも結局見てません。

    keith

    2017/1/5(木) 午前 0:25

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