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先日、昆虫写真家の海野和夫氏の講演を聴きに行ったとき「写真に撮らないと見えないものがある」とおっしゃっていました。
最近はメモ代わりにスマホで済ませることが多くて、カメラそのものをあまり持ち歩かなくなっているのですが、観察会の下見に行った公園でシロツメグサの野原にいたシジミチョウを撮ってみました。(少しトリミングしています)
これは良く見るベニシジミかな、オレンジが冴えています。
自然の中にあるものは美しいです。
それは僕らが自然の一部であり、その美しさである色や形が自分をも取り込んだ予定調和の世界として感じられるからでしょう。
こちらも珍しくはないヤマトシジミでしょうか、淡いブルーが綺麗ですね。 たしかにこんな小さな蝶々の美しさはこうして撮らないと見えないな、と?
いやまてよ、見たことがあるはず、昔、子どもの頃には見えていたはず。
駄菓子屋で買った網と虫かごをもって野山を歩き回っていた頃の僕の記憶が薄れてきているのか、それとも歳を食って老いてきた目では見えなくなってきたのだろうか?
どう思う?、でもネコは答えない、面倒なことには関わらないようにしているから。
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おっしゃる通りですね。
写真に撮って初めて気付くことが
あります。
以前、川の鵜を写したら、その奥に
ある木の枝から、青鷺が翔び立った
直後の半分羽根を広げた姿が写って
おり驚いたことがありました。
[ 剣の迷子 ]
2019/6/28(金) 午後 11:22
> 剣の迷子さん
ありますね、そういうこと、これからは撮ったら隅々まで確認しないといけませんね(笑)
2019/6/30(日) 午後 5:51
クローバーにとまっているベニシジミもヤマトシジミもこんなに綺麗だったとは気がつきませんでした。
標本になったのはじっと見ることはできますが、生きている時に見る美しさは別のものですね!
ヤマトシジミの羽根の先の羽毛?まで、実にきれいです。
[ そよ風 ]
2019/6/30(日) 午後 11:36
> そよ風さん
標本は命のない抜け殻でしょうね、詳細を観察するには便利ですがそれはもうイキモノとしての蝶々ではないです。
2019/6/30(日) 午後 11:41