渓游会 徒然日記

沢登り・・・自然の中の夢のような遊び

ハイキング

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会員のブログ 「キンピラ」 に台高の山(茸行)の報告がUPされています。


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会員のブログ 「キンピラ」 に奥美濃ウォーキングの報告が2本UPされています。

☆4月1日 林道編
https://blogs.yahoo.co.jp/sawakingo/36651686.html

☆4月14日 渓流編
https://blogs.yahoo.co.jp/sawakingo/36662781.html

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会員のブログ 「キンピラ」 に台高の山(茸行)の報告がUPされています。


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Part1の報告(4/30夜〜5/1)

Part2の報告(5/2)

【5月3日】
天候: 曇り
記録: 3:30起床−5:25出発−(道ロスト)−7:10鞍部手前登山道合流−7:45鞍部7:55−8:35ダケカンバ下巻き道8:45−9:05下り初めの道標−(道ロスト)−10:40鞍部登山道合流10:50−11:05シナノキ小屋手前の巻き道に入る−11:25シナノキ小屋11:50−(この後雪消える。イワウチワ群落)−12:10温泉沢頭下巻き道−12:15温泉沢頭への登山道表示−12:25水場ちょろちょろ−12:45昨年のテンバ(温泉沢頭の巻き終わり)13:00−13:25 1314mポイント−14:00岩場−14:10激下り初め−14:50昨年5月の雪崩上休憩ポイント14:50−15:33中宮道登山口−(渡渉)−16:00西山旅館
宿泊料:一泊二食付¥10800

昨夜は一階の若人(福井の小浜かららしい)が8時前から眠っていたので我々も早々に眠る。
四時前に起きると下の二人も起きている音がし始めた。朝食はモチ入りラーメン。
幸い曇り空で雨は降っていない。5時頃下の二人が先に出発。天気が良い午前中に下ってしまいたいとのこと。この二人なら午前中に降りてしまうだろう。
我々も準備をして雨戸を閉めて5時過ぎに出発。小屋の前は夏道でアイゼンどうしようかと悩んだが、アイゼンをつけ出発。すぐに雪道となりまず初めの迷いやすい尾根から鞍部への下り道。先行者のトレースは途中で不明となるが夏道が現れそれに従い下方に下るとやがて夏道は完全に雪をかぶってしまった。
イメージ 1急斜面を注意しながら下ると右方向に本来の登山道がある尾根が見えた。雪が切れブッシュを漕いでそちらに向かうことになった。笹のブッシュは丈が2m近くあり厳しい。
アイゼンを外す。慣れないNさんはちょい引きつり顔。やっかいやなーと思いながら進むとガレ場に出た。
直上の夏道の尾根へは急だがこのガレ沿いに登るのが楽そうとなので小休止後茂みが薄いガレ沿いに登り夏道に合流すると先行者の踏み跡が、、、。夏道合流でほっとして一息ついた後、鞍部に下り再び休憩。風が強い。
小休止後ダケカンバの林のある尾根への登り。カタクリの花が道端に見え始める。夏道と雪道が交互に現れる中をダケカンバの林の下の巻き道に入る。
白山主峰方向の眺めはしっかり見える。風がやたらと強い。風の音が怖いくらい。やがて昨年の春にダケカンバ林に登り途中で見つけた分岐点の道標に到着し、いよいよここから鞍部への下り。ここには先行者の踏み跡なし。?ま、夏道沿いにと下り始めるがすぐに雪がかぶりわからなくなる。
宇川さんにGPSで確認してもらうと二万五千図の登山道のある尾根の手前にいることがわかり少し雪道をトラバースし軽いブッシュをかき分けて尾根に乗ったが尾根には道がない??しかしそのそばの雪面には踏み跡が、、、。彼らはGPSで下っているんだなと宇川さんと話して結論。ま、この尾根を下りましょうとのことでブッシュをかき分け下り着くと見覚えのある鞍部。鞍部の大トチノキ?が立っている所にたどり着くと夏道が先ほどロスとした方向から来ている。やっぱり二万五千の地図及び昭文社の地図は誤っているようだ。
登山道は風が強烈なので風下に降りて休憩。またまた道ロストか。気を取り直しトチノキ小屋に向かう。この先のウィークポイントは小屋手前のトラバース道に雪があるかどうかだ。緩やかに登る道は夏道で雪はない。トラバース道手前まで強風でビビるが右巻きのトラバース道に入ると風が遮られ、夏道もしっかり出ていて一安心。が、進むと所々雪で覆われている。
イメージ 2先行者のトレースもあるが我々も彼らと同じくアイゼンを外している。後続のことを思いしっかり足場を作るためキックステップで進む。
結局トチノキ小屋まで夏道はほとんど雪がかぶってキックステップの連続であった。トチノキ小屋周辺にすっかり雪はなく、窓を開けて休憩する。すでに12時になり天気が心配だが、「これから先も無理なくゆっくり歩いて安全に温泉に到着したいね」と話し合う。腹ごしらえして出発。
イメージ 3すぐイワウチワの群落に出会う。この先イワウチワの群落は限りなく登山口まで続いた。また、コブシやツツジ、オオカメノキなど花をつけているのに慰められる。道はずっと夏道が続き心配していた温泉沢の頭下の巻き道も雪はなく、風が強いだけが悩みくらい。坦々とした下りだが花は素晴らしく慰められる。最後の岩場を経て急坂の下りが続き疲れた足にはきつかった。怪我をしないようゆっくり下った。登山口に近い辺りは新緑が素晴らしかった。登山口のすぐ上にある平坦地でイカリソウ、カタクリの群落など楽しんだのち急階段を下り橋がない登山口に到着。靴を脱いで準備していたら後から到着したNさんが濡れてもいいといって浅瀬を渡ると意外に水をかぶらなかったので私も宇川さんもそれに続いた。靴はきれいになるし、、、。結局雨が降らないまま中宮温泉西山旅館に到着。案内された部屋は6畳で十分広い。温泉に入りさっぱりしたのち食事乾杯。山行を終えた。下山報告をする。夜のうちに雨風が強くなったが朝には晴れて旅館からのマイクロバスで道の駅まで送ってもらい買い物をして大阪に15時30分頃到着。今回の山行は天候にも恵まれ、別当出合まで車で入れたこと及び先行者のトレースもありで何もかも恵まれた条件で完了できたと思う。このコースを5月のこの時期に歩いたのは今回で4回目(登り2回、下り2回)になるが体力の低下は著しく、今回はとても疲れた。この季節にこのコースをたどることはもう難しいと感じた。その意味では非常に意義があり、ゴマ平付近までの雪のパノラマ風景を久しぶりに眺めることが出来て大満足。
Nさん宇川さんの頑張りと協力に感謝します。         記:西岡

イメージ 4イメージ 5












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【5月2日】
天候:快晴
記録:415起床−518準備終了、出発540620乗越し(日の出)630705中宮道下山はじめ715745カール底800820お花松原8389252340mポイント−1005北弥陀ヶ原の末端2197m付近−1015窪地そば−10552114mウグイス平上11151135ウグイス平−(滑る)−1210鞍部12251230巻き道入口−1415間名古の頭山頂14451510三俣峠−1520鞍部15301630ゴマ平上ピーク展望よし16471720ゴマ平小屋

宿泊者皆が早起き。朝食は昨日の味噌鍋にご飯を入れた雑炊。早朝で皆食欲もなく昨日炊いたご飯の残りで十分足りた。昨日中宮から登ってきた登山グループに道の状態を聞いたが間名古の頭の通過がポイントのようだ。












アイゼンを装着して昨日と同様の服装で鳥居前にて記念撮影後、よく晴れ美しい御前が峰を正面に眺めて出発。今日は行程が長いので山頂をパスして斜めに千蛇が池を目指す。コンパスで大体方向を合わし進むとトレースが現れそれをたどって乗越まで進む。室堂や別山が美しく、赤兎山、経が岳、大長山、荒島岳、能合白山、御嶽山など素晴らしい眺めである。乗越で御宝庫付近からの日の出を迎えた。小休止後千蛇が池に下り中宮道を目指す。日の出の写真撮影を終えたのか、大汝山方向から下ってくる登山者もいた。中宮への分岐道標は雪から出ていた。
先行者のトレースをたどる。カール底への急斜面は緊張する。下り初めの急斜面は少しクラスト気味でピッケルのささりも悪くこれ以上氷が固ければ怖いくらいであった。トレースを踏むようにピッケルでバランスを取りながら下る。傾斜が緩くなってからは各自が快適に斜面を思い思い下る。トレースは夏道どおり付いていたが気持ちの良い緩斜面の雪面をそのままたどりカール底のお花松原あたりで小休止。ほっとする。服装調整。



丘を登り2349m手前で行動食を取り小休止。
ここからはパノラマを楽しみながら広い雪面を自由に歩ける。先行者は二人でスノーシュとアイゼンの踏み跡が少し残っている。アルプスや乗鞍、御嶽、北縦走路、三方崩山、そして白山主峰群を眺めながらの行程は気持ちよくここならではの楽しみ。ポイントとなる間名古の頭が近づいてくる。ウグイス平はうぐいすがよく鳴いていてこれが名前の由来か、、と思わせた。この後の下りが急斜面で雪も悪く皆ストックベースで歩いていたため3人とも滑り落ちる。幸い数メートル滑りほぼ自然停止した。
ある程度の傾斜の斜面では下降時はピッケルひとつに絞って持つべしと再認識。
間名古の頭手前の鞍部で休憩して気持ちを落ち着けた後巻き道との分岐まで夏道が出ていてそれをたどる。ここでピッケルを持ちストックを収納。いよいよ正念場。巻き道は雪の中にわずかに夏道が出ている程度でほぼ雪道。雪の上にトレースがついている。昨日のグループの人から巻き道をたどる方がよいとアドバイスをもらっていたのでこのトレースをたどる。
巻くこと約20分でトレースは雪斜面を上に登っている。どんどん急斜面を上る。落ちたらやばいので慎重に一歩ずつ登る。ジグザグに登ると最後はハイマツと岩に突き上げているところにたどり着いた。
下のメンバーに待機してもらい落石を注意しながら何とかハイマツ帯に入り、安全地帯で細引きロープを固定してロープセット。Nさんへ向けてロープを投げ、それを利用して登るように指示。
イメージ 1ハイマツ帯では、ハイマツの根を持つようにして登り、そのままハイマツを漕いで登り続けて平地で待機してもらうようお願いした。宇川さんはロープ末端を簡易ハーネスに付けて登ってもらった。
全員集合後残雪とハイマツを過ぎると間名古の頭の山頂であった。
間名古の頭の展望は素晴らしい。ほっとして休憩。結局この季節は山頂を通らざるを得ないのだなーと再認識。ここからの下りもそこそこ急なところもあり十分注意しながら下る。鞍部手前で夏道が時々現れる。急斜面を避けて左に回り込みながら下り最後は夏道に出て三俣峠に到着。前方にはゴマ平小屋手前丘陵の稜線が雪の斜面で迎えてくれる。かなり疲れたが、気を取り直し雪斜面に取り付く。トレースが点々と残り2077mピーク手前で夏道の雪斜面上に続いている。遠くから見ると急斜面で嫌らしいかなと思っていたが歩き始めると意外に安全でしっかりトラバースできる。

最後は稜線通しにトレースがありゴマ平小屋手前の約2060m丘に到着。
長い休憩後、展望を楽しんだ後小屋を目指して稜線を少し下って左の夏道方向に向かう。雪がしっかりついておりそこそこの傾斜で歩きづらい。先行者は急斜面をガンガン直下しているがちょと怖いので巻きながらジグザグに下る。
大分下った感じがしても中々小屋が現れない。左の夏道も時々見えるがブッシュがかぶり歩きづらく結局雪の斜面をだましだまし下り小屋に到着。

小屋では先行者の30代の男性二人が迎えてくれた。彼らは私たちより少し早く出発し1130に小屋に到着したとのこと。やっぱ違うなー。若い、、、。夕暮れ近くなので早めに水確保の必要があると思っていると、水が流れていると教えてくれ水場に案内してくれた。通常の水場のほんの少し上で流水が木の根元から流れていた。小屋に戻り我々の寝床の2階に荷物を上げる。室堂と違ってずいぶん暖かい。3人で使うには十二分な広さ。小屋備え付けのマットを広げて食事の準備をすすめる。今夜はウナギ丼。昨日の失敗を避けるため注意してご飯を炊く。まあまあの出来。今夜もおいしいサラダありスープありで大満足。夕暮れは2階にある冬用の出入り口からも眺められのんびり。明日の天気予報を聞くためラジオを入れるとアルプスで遭難騒ぎがあったとのこと。また、天気は明日午後から悪くなるとのことで明日朝も早く出発することに決定した。

Part3へ続く。。。




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