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前回触れた 枉駕さんの食事&音楽のイベントでは 本多さんの料理もすごかった。
かぶのワイン煮もおいしかったが メインのはと麦と鶏が 滋味深くて私はノックアウトされた。
彼の料理は何回か味わっているが いつもうならされる。
野菜の持つ甘味を引き出すような繊細な味付け。とても中華とは思えない上品な香りの奥からあふれ出す深い旨み。
彼の料理と肩を並べるのは京都の精進料理ではないかとつくづく思う。私の好きな「畑善」で食べた料理のいくつかを思い返しても彼の中華は遜色無い。
これに合わせて晴屋の旦那が出してくれたのが 寺田本家の「醍醐のしずく」。
お酒本来の甘味と鶏の味がしみたはと麦が 口の中で響き合い 余韻に酔いしれた。
やっぱ本多さん すげーなあー。ありがたいことに渓山荘でも「中華の夕べ」をやってもらっている。
次は10月9日土曜日。 ぜひ来て食べてください。めちゃめちゃうまいっす。
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