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ある期間開催されるイベントでは、特に来場者が過度に集中する為に、運営の工夫だけでは対応する許容量が、施設の許容規模を超える事が予想される事がある。
名古屋で開催された“愛地球博”で、かなり大規模かつ計画的にこの抑制策を実施し、かなりの効果があった。 告知広報等の戦略をはじめ、考えられる対策を何重にも検討、実施した成果だった。 国際博クラスのイベントに限らず、また、屋内、屋外問わず、小規模かつ単発以外のイベントを計画、実施する場合は、考慮すべき事である。 特に来場者が集中しやすい曜日と時間帯である。 曜日は、当然ながら平日と土、日、祝の対応の違い。 時間帯では、出入りの重なる12時〜3時の滞留者がピークを迎える時間帯。 運営計画では、警備、整理員の配置、体制、そして、資機材の配備等である。 博覧会型のイベントのように、入退場時間が不規則な場合やスポーツイベントのように、大量の人数が特定の時間帯に入場、退場行動を伴うものなど、開催されるイベントの特性もよく把握した上で、観客の安全確保を優先した計画が望まれる。 |

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