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私が2008年に初めて中国に来た頃、中国人のガイドさんや友人と街を歩いていると、驚くほど感覚の違いがあることに気づかされた。
それは、彼らが言う『すぐそこだから歩きましょう』という言葉だ。 日本人にとって、すぐそこというのは五分から十分程度歩く距離である。距離にすると、800m前後というところ。 ところが真に受けてついていくと、その倍程度は少なくてもある距離の場合が多い。 日本人だとワンメーターでまタクシーに乗りたいところである。それも海外とくればなおさらである。 しかし、中国人にとってのすぐそこの感覚は、やはり日本人の二倍程度あるのが普通である。 ところ変われば・・・というが、健脚自慢の方以外は、中国では気をつけなければならない言葉の一つです。 ホテルで足に湿布するようなことにならないよう、ご用心、ご用心。 |
上海熊のシャンハイ日記
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