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イベントの計画段階、実施段階に限らず、高い理想は大切なものだ。
しかし、ある段階を迎えてからは、極めて現実的な思考と判断が必要になってくる。制作側はリアリストにならなければならない。 予算と必要な経費の調整、制作物のクオリティ、様々な事で想定と違う事が発生する。 そんな中で、私達制作する側は、いかに目的を実現させるかの一点で悩み、苦しみ、考える。 そんな時に考える。高い理想を持ちながらやってきたのに、ここで妥協して方向を変えたり、変更していいのか? いや、これは妥協ではない、現実に即した対応、そして今ある条件に対して柔軟に最善の方策を考えているのだと。 ものを創る仕事をしていると、妥協という言葉は恥ずかしく、プライドを傷つける。 しかし、芸術を創作する訳ではない私達の仕事は、常に理想と現実のせめぎ合いの中で進行する。 そんな時、対応力や臨機応変な柔軟性も大切な基礎能力だと思う。 |

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