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クライアントからよく言われる事に、他と違うオリジナリティに富んだ提案が欲しい、と。
この言葉を間に受けて、本気でオリジナリティ100%を目指して、徹夜しながら企画を搾り出そうとする人達がいる。努力には脱帽するが、本当にそれでいいのか?
100%のオリジナリティを望まれ、表現していいのは、『藝術』作品だけに与えられた特権だと思っている。
私たち、職業として商業作品をクライアントのお金を使って表現するものは、観客やお客さんに受け入れられるかどうかを、高いリスクをかけてギャンブルしてはいけないと思っている。当然、チャレンジやオリジナリティは求められるが、それは10%あればいい!残りの90%は、基本に忠実に、安全性の高いものをベースに全体を構築するべきだ。
こんな事を言うと、保守的で安全確率の高い、面白くない物しか出来ないと思われるかもしれないが、それは間違いだ。
博打を張るなら、自分の金でやればいい。しかし、私たちは大切なクライアントのお金と期待を背負って仕事をしている。絶対に大失敗は許されない。
10%のオリジナリティを加える事て、イベントをオリジナリティ溢れる物にしたて上げる技術と、表現力こそがプロのプロたる所以である。

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