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私は高校生の頃までは、あまり読書をしなかった。
大学に入り、20人余りが住む小さな学生寮に入って、先輩達が廊下で夜な夜な議論している話が全く理解出来ず、政治や思想、心理学など、それまでまったく縁のなかった世界が急に広がり、むさぼるように様々な本を読んだ。 社会人になり、たまたまビルのゴミ箱の上に遺棄されていた司馬遼太郎の竜馬が行くの文庫本を拾ったた途端に司馬ワールドに入り込み、次から次に長編を読み漁った。 そして、社会人になって、悩みも仕事の悩みも増えると自己啓発本やビジネス書を立て続けに読みふけった。 そして現在、プロデューサーの仕事をしていると、社会風俗やプロジェクトに関係する書籍を都度読み漁る。 体験は非常に大切なことだ。百聞は一見にしかずというが、事前に吸収する知識も非常に大切だ。 どんな仕事でも、クライアントよりも最低半歩は新しい情報を知識として持ち、打ち合わせで会話できるように準備ができていないと、物を創っていく際にプロとしてクライアントが納得してもらえるようなものを考えづらい。 知識は多くて困ることはない。現役である限り、知識欲と柔軟な思考を維持したい。 |

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