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上海から戻ってきて2月で丸3年になります・・・。 振り返れば3年前のこの時期は病院にいて自らの力で歩くこともできなかったんです。 "もう歌えない"、"ステージに立てないかもしれない" "生きていく望みもない" そんなどん底を過ごした季節・・・ 人の親切も同情に聞こえてしまいココロが荒んでしまいそうだったことを覚えています。 今は歌えないけれど、私はここにいるんだよ! そんなことココロの叫びがプログを始めたきっかけでした。 この3年間の間に、もとの生活は取り戻せたものの 上海でやってきたような精力的な音楽活動を日本で再会するまでの 意欲はあまり芽生えては来なかったというのが本音でした。 しかし、昨日、2/7(土)馬喰町で帰国後日本で初めての「ライブ」を行いました。 オフィスdb主催の「弾き語リストたちの夕べ」というアコースティックなライブ。 4組のユニットが出演するそのライブに主催者の社長から「やってみない?」という誘いを 頂いて思い切って参加してきました。 ライブ・・・ 今更言うまでもありませんが、それは表現の場。 単に歌いたい唄を歌って演奏すれば良いなんていう表現者のマスターベーションではなく お金を払って観に来て下さったお客様たちが楽しんでくれること、 そして何かを感じてもらえるコトがなければステージに立つ資格はないと考えてきただけに この日のライブには緊張感が漂いました。 冒頭の写真・・・これはケンカを売ってるんではありませんよ(笑 主催者の社長とのセッティング中の1コマ・・・緊張感漂ってるでしょ! ライブでは、 〜毒入りギョーザ事件やメラミン入り牛乳など食の安全を脅かすような事件が 発生して中国に悪い印象を持ってる人が多いとは思うけど それは心無い一部の中国人の仕業で大勢の中国人はみんな懸命に暮らしています。 是非、自らの目で中国を観て感じてきてほしい・・・〜 そんなメッセージと共に「中国にまつわるオリジナル」 「上海-Shanghai-」やANAの番組でも使っていただいた「上海を歩きませんか?」などを 熱唱してきました・・・。 お客様の大きくて熱い拍手に「忘れかけていたモノ」を取り戻せそうな予感がしました。 そして打ち上げは、浅草橋交差点付近にある中華料理「東海飯店」で
福建省出身の料理人が作る家庭的な味を堪能して夜は更けたのでした・・・ (女性人気No.1メニューのマヨエビが特に美味しかったです!) |

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お久しぶりです、上海です。
まさに、今日本人に求められるのは、
この隣人を受け止める懐の深さだと思います。
確かに生理的に拒否反応を示す人もいますが、
それだと、単なる「攘夷論」。
やみくもに受け入れるのでも、
やみくもに拒絶するのでもなく、
「それはそれ」で、その人の本質に触れようとする姿勢。
これができれば、日本人も一皮むけると思うんですけど。
自分も含めて(笑)。
とりあえず、私は、「中共憎んで人民憎まず」から始めようと心掛けてます。
次なる上海ライブ、楽しみにしています♪
2009/2/9(月) 午前 10:31 [ 上海 ]
お疲れさま!久しぶりの歌声。良かったよ。これからも日中友好大使として沢山音楽の架け橋になってよ。次回は本格的ステージをお願いしますね。
2009/2/9(月) 午後 2:13 [ ミノル-フォン ]
上海さん、ご無沙汰してます!おっしゃるとおりだと痛感してます。少なくともこの十数年、仕事を通じて出会ってきた中国人はイイ人が多かったですよ(笑、日本人も懐が狭くなった人が増えてきてるので昨今は日本人の在り方が問われてると思います。
今年は上海へ行く機会を増やして新たなCDも作りたいと思ってますので是非、上海蟹の美味しい店で一杯やりましょう!
2009/2/9(月) 午後 10:22
ミノル(ス)さん、こちらこそお世話になりました!懐かしい人たちとも会えて感じるコトが色々ありました(笑
ワンオリを経てある今の楽曲たちをきちんと表現できるようにしていきたいと改めて思っています。次回もヨロシクね!
2009/2/9(月) 午後 10:25